採点者に一番伝えなければいけないことは何かを考えよう!

おはようございます。ぷらむ@タキプロ6期です。

試験が近づくと、焦ってしまいます。不安になってしまいます。そんな中でも目の前の学習に集中しましょう。多くの受験生が同じような精神状態です。あまり気にし過ぎないようにしましょう。

さて本題に入ります。採点者は解答用紙でしか「受験生の能力・診断士の適性」を判断できないと以前に書きました。「具体的に、多面的に、論理的に、解答しましょう」というお話をしました。今回はもっとシンプルです。「一番伝えなければいけないこと」を採点者にしっかり伝えようというお話です。当たり前の話ですがお付き合いくださいませ。

受験校の講座のお手伝いで添削をしていても、「問われたことに答えていない」「問われたことに答えようとしているけれども伝わっていない」という答案があります。2次試験の学習が進むにつれて、「あれが出来ていない」「これをしなければいけない」というものが見えてきます。そうすると「一番伝えなければいけないことは何なのか」という本質の部分に対する意識が薄くなってしまうことがあります。私もそういう時期がありました。

問われたことには何が何でも答えるようにしましょう。答えたつもりではいけません。採点者に伝わっていない場合もあります。採点者に伝わるように答えるのです。採点者は解答用紙でしか判断できないのですから。

では、採点者に伝わるように解答するためにはどうすれば良いか。私の場合は次のように考えました。

「一番伝えなければいけないこと」から解答を組み立てるのです。

例えば、“外部環境の変化”が問われている場合、「外部環境はこのように変化した。」ということから考え始めます。「顧客からの価格低下圧力が激しくなった」「低価格競争が厳しくなった」など、シンプルに考えます。ここから因果関係、修飾語を付け足していくのです。この時、因果関係の「因」にこだわりすぎると、重要な「果」、ここでは「外部環境がこのように変化した」ということへの意識が薄くなりがちです。問われていることは“外部環境の変化”なので、「外部環境がこのように変化した」ということを採点者に伝わるように書かないと点数になりません。また、一番伝えなければいけないことの文字数だけを数えておけば文字数の調節もしやすくなります。因果関係、修飾語は少々薄くてもOKくらいに考えておけばいいのです。

そこで、みなさんに提案をいたします。
「一番伝えなければいけないこと」への意識が薄くならないための方法を考えておきましょう。設問文の題意にマーキングする、解答の書き出しを決めておく、問題用紙・解答欄の余白にメモをする、などなど、ご自身に合った方法を見つけておくことをオススメします。

「一番伝えなければいけないこと」を採点者にしっかり伝えることが最も重要ですよ。

以上、ぷらむ@タキプロ6期でした。

 

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