【1次試験】本当に効率の良い勉強とは?~過去問フル活用法~(破れ障子)

おはようございます
破れ障子@タキプロです

今週は横浜と東京で勉強会を開催しました
横浜では、初の出張勉強会!今後もいろんな地方にも出張するかも?!

さて、1次試験まで2ヶ月を切りました

1次試験は勉強した量が物を言う試験。最後の最後、試験が終わるその瞬間まで、モチベーションを維持できる仕組みを考えましょう。タキプロのブログやメルマガ、勉強会がその一助になれば光栄です


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先週から、直前のラストスパートに先立って、6月にやっておくべきことを紹介しています。

 科目の全体像を俯瞰する
 新しい教材に手を出さない!(過去問活用法)
 短時間で振り返れるツールを作る

      

 新しい教材に手を出さない!

私が受験生時代にやっていた過去問活用法については、過去のブログでも紹介してきました。今回は、今の時期に受験生の皆さんから寄せられる質問・相談にあわせて、過去問を中心に効率の良い勉強の仕方を考えてみたいと思います。

(1)よくある間違い

模試の会場などで、他の人が自分の知らないテキストを読んでたり、知らない問題集を持ってたりすると、それだけで差が付いちゃうんじゃ?と不安になるもの。

また、勉強会でよく質問を頂くのですが、過去問をひと通り(7科目×5年分)解き終わってしまって、これからどんな問題をやればいいのかわからない
という方もいると思います。

では、新しい問題集やテキストに手を出すべきか?・・・答えはNO
です

新しい教材に手を伸ばすということは、今まで見たことのないものを新しく見る
(読んで理解する、または解いて解答・解説を見る)必要があります。すると、これまでやってきたINPUT中心の学習と同じ要領で進められるため、楽にたくさん学習できるように感じるかもしれません。

でも、そこで見ている知識は、試験本番でのあなたの点数を上げることに結びついていますか?

(2)「効率の良い勉強」、「試験で使える知識」とは?

残り時間が少なくなった今の時期こそ、勉強の効率(=かけた時間に対して、得点がどれだけ上がったか)を上げる必要があります

全7科目を1回転終えたのだから、どの科目を勉強しても「見たことがある」内容ばかりなのは当然です。ただ、「見たことがある」とか「見れば理解できる」レベルでは、試験で正しい答えを選ぶことはできません。1次試験は2択までは絞れても最後でどちらにするかで悩む問題が多いです。そこで頼りになるのは、1回見ただけの「テキストを見ればわかる」知識ではありません。何度も見て、何度も思い出して「テキストにこう書いてあった」と、自信を持って正しい選択肢を「判断できる」知識です。
そんな知識を得るために必要なのは、反復学習です。使える知識にするために、「見たことがある」内容を何度も学習して、いつでも思い出せる状態にすることが必要です。

(3)過去問の有効な活用方法とは?


皆さんは、過去問をどのように使っていますか?

 ・勉強した内容を使って本番と同じ時間で1年分ずつ解く
 ・1問ずつ時間を測って領域ごとに横串で解く

などなど・・・やり方は人それぞれだと思います。ただ、100%活用するためには、1回や2回解くだけでは足りません。まだ「見たことがある」状態にとどまるからです。

勉強会でよく相談を頂くのですが、「過去問をもう一度解いても、既に答えを覚えてしまっている」という方も多いと思います。

過去問は、問題・解答を覚えてもやり続けましょう

この論点に関しては●●年にこういう問われ方をしていたと思い出せるレベルまで過去問をやりこめば、模試や演習を受けても「この問題は●年のあの問題を意識して作ってるんだな」というイメージもできます。

私はこの状態を目指して、過去問をインプットツールとして使うことを続けました。何度も過去問を読むことで、本試験での問われ方・必要な知識を把握することができました

(4)結論。

これから先は、やったことのないものは避けて、やったことのあるものを何度も繰り返すことが必要です

新しいものに手を付けるのではなく、これまでやってきたことを信じて、反復学習を心がけましょう。何度も同じ問題を解いていると、問題に自動的に反応して解けるようになってきます

      

 勉強会スケジュール

 6/14(木) 新橋
   2次 H21事例Ⅰ(和菓子)
 6/21(木) 

   自習&何でもよろず相談会 
 
6/28(木) 新橋
   2次 H20事例Ⅱ(温泉旅館)

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