中小企業経営・政策の勉強法~鳥取から配信:こう【Vol.7】


皆様の応援がタキプロ365日更新の原動力となります。
まずは、ぽちっと押して、応援お願いします♪


みなさん、おはようございます。

タキプロ関西チームのこうです。

5月より大阪で開催しているタキプロ勉強会がなかなか盛況で、遅い時間にも関わらず多くの方が参加してくださいます。2次試験を受験するのが初めての方も、しっかりと予習して参加されており、やる気を肌で感じることができました。

勉強会は2次試験対策主体ですが、1次本試験までいよいよ2か月となりましたので、このブログでは本試験まで1次試験の話をしようと思います(今更ですが、何か勉強方法等の気づきを得てくれれば幸いです)

 

1次試験の難しさはその範囲の広さと、多種多様な問題にあります。択一式ですが、計算問題、グラフ・図形の読みとり、暗記問題、若干ですが、英語読解もあります。

全ての科目が得意という人はなかなかいないんじゃないでしょうか。その中で、1科目も原則40点未満になることが許されないため、苦手な科目でも点を取れる勉強をしなければなりません。

 

私は、1次試験科目の中で「中小企業経営・中小企業政策」(以下、中小経営政策)最も苦手でした。模試では1度も60点に達したことがありませんでした。解いてみて、前半の「経営」分野は、何となく常識で分かる問題が多い気がしませんか?

そこが落とし穴で、正確な知識を持って臨まないと、殆ど点が取れません。また、私の場合、前半が何となく解けた(気がした)ので、後半の「政策」も何となく勉強していました。そんな中途半端な勉強の仕方が、模試で合格点に達しなかった主因だと思います。

 

そんな私も、試験本番では(まぐれもあり?)、76点採ることができました。そんな私が意識した勉強法を3つご紹介します。

 

「経営」何が、何番目なのかを覚える。

「政策」は丸暗記する。

③早めに勉強し始める。

 

「経営」に関しては、グラフをそのまま覚えると、似たようなグラフの問題が出題された時に混乱します。

グラフは視覚で記憶に残り易い反面、理屈で覚えないと、少しグラフの形を変えて出題された場合、対応できないと思いました。

例えば「中小企業数も最も多いのは」、1番目 小売業、2番目 宿泊業、3番目 建設業…というふうに、言葉で覚えることで、グラフの作りに左右されることなく解答することができます。

 

次に、②の「政策」に関しては、細部まで暗記をしてしまうということです。

例えば、「事業協同組合や企業組合はそれぞれ何に組織変更できるか」、複数全て答えられるように

※分からない方は中小企業組合の表(TACのポケットテキストが見やすい)を是非見ておいてください)

「政策」分野は過去問ほぼそのままの出題が多いので、きちんと覚えていれば確実に正解できますが、細かい論点を問うてくるので、中途半端な知識ばかりですと最後の2肢で絞り切れず誤答するということがあります。

 

以上から、中小経営政策はもっとも暗記色が強い科目と言えると思います。経営情報システムや、経営法務も暗記科目と言われていますが、H28年度の問題を見ると、テキストの暗記では対応できないと感じます(H28年度の平均点の低さ(両方とも40点代 ※TAC調べ)に表れています)。逆に中小経営政策は暗記で点が取れるので、徹底的にすれば、他の苦手科目を補足することも可能です。

 

そして、③ですが、暗記科目ほど、早めに対応したいところです。どうせ忘れるから、直前に詰め込む方が勉強効率が良いと思われるかもしれませんが、暗記は結構体力が要ります。直前期にまっさらなところから暗記すると尚更です。その状態で頑張った場合、他の科目で覚えたことも忘れそうではありませんか?(少なくとも、私はそうでした。。)

今の時期に一度でも一通り暗記していれば、直前期に暗記に使う体力が少なくてすみます。それにより、他の科目で覚えたことも比較的記憶に残しやすいです。(暗記科目を直前期に勉強するのは賛成、しかし、早めに何度かインプットしておけば、直前期の暗記が楽になります。)

 

本日は、中小経営政策の勉強方法についてお話しました。(このブログを書いて、自分のしていた勉強ってただ過去問を回していただけではない、掘り下げれば、それ相応の考えをもって勉強していたのだと感じました。)冒頭にもお伝えしたように、勉強方法で不安に思っている方のちょっとした気づきになれば幸いです。

 

本日関西チームはお昼も配信します。オンラインでもオフラインでも頼りになるリーダー、アシベさんです。

ご期待ください!

 

【勉強会・セミナーの詳細、お申込みはこちらのページから】

↑↑関西勉強会もこちらからお申し込みください。

【メルマガの過去記事はこちらのページから】 

【メルマガの購読はこちらのページから】

========================

皆様の応援がタキプロの原動力となります。
ぽちっと押して、応援お願いします♪

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です