経営法務の勉強法~鳥取から配信:こう【Vol.9】


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みなさん、おはようございます。

タキプロ関西チームのこうです。

 

まず、冒頭でみなさんに知らせします

毎週金曜日の夜、大阪で2次対策の勉強会(→こちら)を開催しています。1次本試験日が近いですが、今のうちに本気で2次対策を始めれば、合格にグッと近づきます。

6月は殆ど参加できなかった私も、鳥取から駆けつけて、7月は勉強会に何度か参加しようと思いますので(あんまり期待値高くない?)、是非いらしてください!(1次対策のノウハウもお話しますよ)

 

 

さて、梅雨真っ只中のこの時期、私が住む鳥取も雨(のはず)です。鳥取県は日本海側に面しており、冬に雨が多い地域なのですが、梅雨も湿度が高く全国の梅雨の天気と同じです。

雨の日は、外で遊べないため、絶好の勉強日和です!家にいるといろいろ誘惑の多い方は、勉強し易い施設に出た方がいいかもしれません→(おすすめ

 

前回に引き続き1次試験の話ですが、本日は「経営法務」(以下、法務)について話をしたいと思います。

法務については、専門家のスーさんブログ(→こちら)に書いていますが、私も独自の分析を交えてお話できたらと思います。

 

まず、私が受験したH28年度の試験ですが、70点採ることができました。平均点が48.7点(TACデーターリサーチ)、H24年~H27年まで同調査で平均点が50点以上であったことから考えると、H28年度は難易度が高く、自分で言うのもなんですが、ちょっと自慢です(もっと点を採ってる人ももちろんいますが。。)

 

そんな私も、本試験のちょうど1か月前に受験した模試では、7科目中唯一法務のみ40点未満でした。やはり、そこで危機感を以て勉強したのが利いたんだと思います。

 

ただ、上記にもあるように、H28年度の法務はその前の過去問とはちょっと違うなと感じました。そう感じる一番の要因は、問題数が20問で、全て1問5点の配点となっていることです。9問落とせば、他の科目で点をカバーしなければ足切りに合います。また、問題数が少ないということは、それだけ文章が長かったり、考えさせる問題だったりと、知識だけですぐ解答できる問題ではないということです。

 

法務に関しては、こういった考えさせる問題が引き続き出題される可能性があります。法律の試験は、難関資格である司法試験のように、解釈や論理的な思考で難しくしようと思えばできるからです。

 

では、今から六法全書を買って、判例を読んで対策しなければいけないかと言われれば、それは非効率であると思います。

 

私が薦める対策としては、

①範囲を広げすぎない&深入りしすぎない

②論理的に考える

③あえて英語は勉強しない 

の3点です。

 

①に関していえば、法律の勉強を広げすぎず、深入りしすぎないこと。例えば、法律の中でも憲法刑法といった主要な科目がありますが、それぞれの法律の中身を知る必要はないと思います。(但し、憲法は全ての法律の基礎ですし、刑法は罰則規定のある法律の理解に重要ですので、ザクッとした理解は必要かもしれません)

また、法律の問題は論点を複雑にすることができるため、勉強に深入りすると、際限が無くなってしまいます。

H28年度の法務の試験は、考える系の問題が多かったと思いますが、全く問題の意味が分からないということは無かったと思いますので、テキスト範囲の基礎知識(考え方)をしっかり習得することで対応できると思います。(そもそも私には、基礎的な知識しかありませんでした)

 

続いて②ですが、法務の問題は暗記というより、論理的に考えて妥当性を判断する傾向に変わっています。問題集や過去問でも、単なる穴埋めの問題では無く、そういった設問で重点的に勉強する方が効率がいいでしょう。

 

そして③ですが、これは賛否両論あると思います。毎年必ず2問程度出題されますが、私の場合は殆ど勉強しませんでした。英文の勉強だけでも時間を使いそうなのに、英語の法律用語も覚えないといけないのは、厳しいと感じたためです。(模試ではいつも(本試験でも)勘で解答していました。他の設問を全て解答した後、じっくり読んで解答すると、案外当たります笑。)

 

いかがでしたでしょうか。私は1次試験の全科目の中で、この法務の試験が、ここ数年で最も変化してきていると思っています。それだけ合否に大きく影響する可能性がありますので、気を引き締めて試験に臨んでください。

 

本日関西チームのお昼配信は、ゲストで初投稿のNABEさんからです。特に多年度受験生の方必見みたいですよ!

 

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