2次一発合格に向けた「読む力」「書く力」@逆転ストレートみずもん


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受験生のみなさん、2次試験の勉強いかがでしょうか? 2次試験は、事例Ⅳで稼ぎ、次に事例Ⅰ~Ⅲで足切りを防ぎつつ何とか60点前後を獲得する試験だと私は思います。

相対評価と言われる2次試験ですが、事例Ⅳだけは「正解」が存在します。タキプロ8期の分析でも事例Ⅰ~Ⅲは50~70点がほとんどですが、事例Ⅳは80点や90点の方もいました。そのため、事例Ⅳいかに稼げるかが勝負となるでしょう。

私がストレートで合格できた理由も事例Ⅳです。もともと財務が苦手なため、事例Ⅳに勉強時間の50%近くを割いて自信をもって本番に挑みました。

しかし、ここで怖いのが事例Ⅰ~Ⅲの足切りです。
そのため今回は、事例Ⅰ~Ⅲ対策について話をしたいと思います。

事例Ⅰ~Ⅲにおいて2次試験において必要と言われる要素が以下の2点。

1.与件と設問を理解する「読む力」
2.設問の制約条件と文字数内で多面的で論理的な回答を作る「書く力」

 

■「読む力」の習得で重要なこと

1.設問の「制約条件」を適切理解する

タキプロの勉強会に参加していると、制約条件から外れた解答をよく見かけます。アナタの回答は本当に聞かれていることに適切に答えておりますか?

ここでは設問文制約条件の考え方の一例を紹介します。

・〇〇できた要因は何か?
→要因以外を答えないように注意。回答は「要因は、~」ではじめようかな

・100字で記述せよ
→回答は「要因は、①~、②~」の2要素くらいで書いて収まるかな

・当初立ち上げた事業において、〇〇を答えよ
→「時制」に注意。「当初」より後のことを記載すると加点されないだろうな

・課題を答えよ
→問題点と課題の混同に注意。「在庫過剰による利益圧迫」が問題なら、「在庫圧縮による利益改善」が課題。

・優秀な人材確保のための施策は?
→採用する人材は「優秀」でなければならないから、施策は新卒<中途の方がよいかな。「確保」だから、「採用」の施策と「定着」の施策で切り口を分けないといけないな。

・〇〇のためオフラインの施策でオンライン店舗の集客を考えている、B社の施策は?→「オフライン」の施策で「オンライン店舗へ誘導」施策を提案しないといけないな。

・利益改善するため生産管理上の施策を100字で記述せよ
→利益改善だと、通常の解答は「売上増」と「コスト減」の2つの切り口だが、今回は生産管理に絞られているので、生産管理上の施策で「コスト減」の切り口を重複しないように2つくらい考えないとな。

2.与件文を素早く読む力

これは過去問を繰り返し解けば、自然と身に付きます。できない方は最低でも過去問5年分は3週してください。 ここで重要なのは、多くの良解答に触れるということです。他人の解答から良いところはどんどん盗みましょう。タキプロの勉強会などに参加して他人の解答と比べる、各予備校の解答例、ふぞろい、などが役に立つと思います。
まず与件文を読む際は「課題・問題点は全てどこかの設問で必ず使うんだ!」という気持ちで与件文に『印』をつけていきましょう。ちなみに私は2か月の勉強時間でカラーマーカーのテクニックを身に着けられず、シャーペン1本で『印』をつけておりました。
強みに下線をひいて先頭に〇の中に+(プラス)を入れたマークをつける、弱みに下線をひいて先頭に〇に-(マイナス)入れたマークをつける、といった対応をしておりました。

 

■「書く力」の習得で重要なこと

与えられている解答の「マス」に、多面的で論理的な回答を作成できるようにすること、これに尽きます。

そのためにはいくつかポイントがあります。

1.文章はわかりやすく(特に書きだし)
勉強の時間が無いストレート生は、書きだしをわかりやすくしましょう。ただし①②などの番号テクは個人によって合う・合わないがありますので自分の一番まとめ易い書き方を身につけましょう。

・要因を書く
→「要因は、①~、②~、である」

・施策と期待効果を書く
→「施策は、①~の導入して〇〇実施、②~〇〇に研修を。期待効果は~」

・問題点と改善策を書く
「問題点は、①〇〇による死蔵在庫増加、②〇〇よる管理工数増加、による費用増加である。改善策は、①〇〇で在庫圧縮、②〇〇で工数削減、によって費用を減らし、利益改善」

2.文字数集約に努める
限られたマス内に多面的かつ論理的な回答を盛り込むには、不要な文字・表現の削減に日ごろから慣れる必要があります。

・モチベーション向上→士気向上、モラール向上

・コミュニケーション→意思疎通

・期待される効果は、①~、②~、~である。
→期待効果は、①~、②~である。

・施策は、〇〇を実施できる組織体制をつくることである。
→施策は、〇〇のための組織体制構築(もしくは「組織つくり」)。
(全体的な文章が不自然でなければ「である」や「すること」は省略しても減点されません。私は〇〇構築、〇〇体制構築は非常によく使用してました。)

2次試験は加点方式だと思います。マスが余っても減点されません。逆に余ったからといって無理に文字数を増やすと、わかりにくい文章になる場合があります。いかに文字数を減らして、マスをフルに使った多面的な回答をつくれるか、日ごろから練習しましょう。

3.語彙力強化しよう

以前ブログにも書きましたが、文字数集約には語彙力が重要です。

状態を表す
杜撰な、煩雑な、払拭し、顕著な、顕在化、潜在顧客、頻繁に、激化し、阻害され

文章の末尾
繋げる、捉える、促す、掴む、把握し、模索し、勘案し、留意する、展開し

今後の話
進捗を、盤石で、確保し、活用し、慎重な、整備し、摘要し、可視化し、

人事・組織特有の言葉
表彰制度を、公平な、評価、報酬、組織文化を、醸成し、抜擢し、浸透させ、意思疎通

事例Ⅳで使う
を賄う、資本構造の安全性が(超使いました)

 

参考になれば幸いです!
明日はママ診断士のとっきーです♪

 

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