【Web勉強会班】失敗分析で得点力をタスクに落とし込め!

皆さん、こんにちは♪

Web勉強会班のKyonです。
今回は、「失敗分析で解答手法をカスタマイズ!」をお届けします。

こちらは、主に二次試験向けの内容ですが、一次試験にも使える要素はあると思いますので、一次試験直前期ですがお読みいただければ幸いです。
Web勉強会班はだいたい4か月に1回の登板なので、いろいろと盛り込みまくり長文になってしまいましたが、何とぞご容赦ください。

■失敗分析とは

私が診断士試験のために通っていた受験校は、累計合格率49%、高得点合格者を多く輩出(オールAとか300点近い得点とか)、という”知る人ぞ知る”ところでした。
その受験校の指導で重視していたのが、「失敗分析」です。
今回はその内容を、受験校等の営業妨害にならない範囲でお伝えします。

失敗分析の手法は、ざっくり
【1】模範解答と自分の解答のギャップはどこにあるか ⇒失敗の認識
【2】【1】で挙げた失敗の原因は何か
【3】【2】で挙げた失敗の真因は何か
【4】失敗をしないために本試験では具体的にどういう行動をするか

というものです。

例えば、事例Ⅲでいくと
【1】製造/販売の観点のうち、販売の観点が抜けていた。
【2】強みを考えるときに「生産/販売」のフレームで考えられていない。
【3】「生産/販売」のフレームが身に付いていない。
【4】試験問題用紙に、咄嗟に出てこないフレームとして、「生産/販売」と最初に設問文のページにメモ書きする。
……というように、失敗の内容から始まって、「80分の試験時間で何をするか」という「行動の改善」につなげます。

■具体的タスクに落とし込め

失敗分析ではこのうち、【4】がポイントです。
というのも「行動の改善」は、「失敗しないための具体的なタスク」を示し、二次試験の80分間の行動に直につながるものだからです。
これは「設問文を注意深く読む」「見直しをちゃんとする」のような抽象的なものや根性論ではいけません。再現性がないものは、行動の改善につながらないからです。
「行動の改善」は、「設問文のページの右上に●●とメモ書きをする」「最初に問題用紙の△の箇所に”●分になったら下書きをやめ見直す”と書く」というような、試験時間内の具体的なタスクに落とし込むことが重要です(失敗分析シートにそれを書きます)。

二次試験は、1~2か所の失敗が明暗を分けかねません。
タキプロブログでも「タキメンの約半数が240点台合格」(5月29日ブログ)とあるように、失敗の数1つが合否を分けています
だからこそ、こうした手法で「80分の自分なりの使い方を確立し、失敗を減らす」のが、合格につながるのです。

私自身もこの方法を繰り返す中で、80分の使い方が劇的に変わりました。
最初は、設問を読む⇒与件文を読む⇒骨子を作る⇒解答用紙に書き込む
と、80分の過ごし方が大雑把だったのが、
「最初の1分で、タイムマネジメントやド忘れしそうな事項を書き込む」
「時計を意識し、開始50分には解答用紙に書き込む」
「事例4は65分で解答用紙を埋め、あとは検算に使う」
というように、次々とタスクができ、80分の使い方が精緻化されていきました。
そして、昨年の一次試験後にはどこの模試でも(=どんな試験問題であっても)安定して上位に入れるようになり、本試験当日は「今日は受かりに行く」と思えるまでに仕上がっていました。

■模範解答も厳選せよ

なお、上記の「模範解答で何を使うか」にもこだわりがありました。
模範解答で使ったのは、以下の2つのサイトです。
一発合格道場の「Sクラス答案」
タキプロWeb勉強会(facebook)
(上記それぞれリンク付)には、開示得点つきの高得点再現答案がありますので、その中でも70点以上のものを参考にしました。というのも前述のタキプロブログのとおり、合格者の多くは240点台合格であり、単なる合格答案となると60点未満のものも多いため、「確実に合格につながる答案」である開示得点つきの再現答案が重要なのです。

なお、この「失敗分析」は、一次試験でもとても有効で、
例えば経営法務の模試の振り返りでは、①「最も●●でないもの、と設問文に書かれていたら、問題用紙に大きく線を引く」ようにしたり、②選択肢を選ぶときに自信がなかった設問は、いったんウを解答し、問題用紙を大きく追ってラスト15分で見直したりする「行動の改善」をしました。これにより、一次試験は全科目合格で余裕をもって通過することができました。

■詳しくはタキプロセミナーで…

さて、ここからは勝手な宣伝で申し訳ございませんが、
タキプロの8月12日(日)セミナーで、もしご希望の方がいらっしゃいましたら
「Kyon特製・失敗分析シート」をお渡しするとともに、来られた方々それぞれとお話しして、失敗分析を基にした来場者の方それぞれの「80分の使い方」カウンセリングができれば思います。

というわけで、ぜひ、タキプロセミナーにお越しください。
そのためにも、一次試験を突破していきましょう!
読者の皆様のご健闘・成功をお祈りいたします!

次は、あつしさんのブログです。二次試験の勉強を始めるのに、早すぎることはありませんよ(^^)

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