特別企画Ⅱ:タキプロ 合格者のデータを大公開!/マッサン

皆さん、こんばんは!

特別企画:昨年合格したタキプロ9期のメンバー(タキメン)の「合格者のデータを大公開!」の第2弾担当の、タキプロ関東の50歳台後半、中高男マッサンです。
今回、特別企画の説明記事はこちらに、マッサンの自己紹介記事はここです

そろそろ、梅雨が始まるシーズンですね。1次試験前当時の手帳には、某TACの科目別答練が毎週末に書かれていました。皆さんも勉強でお忙しい日々を送られていることと思います。ここが胸突き八丁です。もう一押し頑張ってください。

ところで、第二弾は2次試験のデータ』です。皆さん、「1点、2点で合否が分れる」とか、「事例Ⅳが勝敗を決める」とか良く聞きませんか?今日は、少しその辺を、タキメン36名の春セミナーのアンケートデータで分析してみたいと思います。
診断士合格者800名強の内、タキメン9期は100名以上の組織力を誇ると豪語しながら、36名のサンプルって少なくねぇ?⇒まあまあ、そんなこと言わずに!

1点、2点で合否が分れる⁉

「1点、2点で合否が分れる」って、ちまたで良く聞きますよね。それって本当なのか気になりますよね。まずは、この伝説から調べてみましょう!
以下のグラフは、タキメンの2次試験得点分布です。ご存知の通り、400点満点の内、合格は、6割の240点以上です。
なんと、約5割のタキメンが240点台で、250点台までで、ほぼ8割のメンバーが合格しています。合格者の点数はかなり狭い範囲に集中しています。やはり、この伝説は真実の様です。
この結果からどう試験対策を取ればいいかというのは、明らかですよね。つまり、勉強は直前まで妥協せず、試験は試験官が止めというまで粘り強く解き、時間ぎりぎりまで点数を積み上げることなんです。
2次試験で多年度受験を経験しているタキメンから、前回は1点・2点足りなかったとの話は、結構聞きます。皆さんも、気を抜かずに闘い尽くしてください。

※例えば、横軸「245」は、240超・245以下の人数を表示。

事例Ⅳが勝敗を決める⁉

それでは、次の都市伝説事例Ⅳが勝敗を決める⁉」はどうでしょう。
タキメンの科目別獲得点数の内、事例Ⅳの平均点は高くなっています。確かに、タキメン合格者は、事例Ⅳが得意でした。標準偏差をみても、事例Ⅳの点数のバラつきを生みやすい傾向が解ります。
一面からみれば、事例Ⅳの出来不出来で合格が左右される傾向にあります。

※例えば「60」は、55超・60以下の人数を表示。

一方で、事例Ⅰは平均点の低い科目です。タキメンの5割が60点に満たない点数となっているのも、注目に値します。昨年のバラつきも事例Ⅳについで高く、事例Ⅰは事例Ⅳとは逆に、出来不出来で足を引っ張る科目であったともいえます。
また、事例Ⅲは平均点が高く、バラつきが低いことから、得点を稼ぐ科目であったと言えます。この科目で失点をしてしまうと、合格が遠のく可能性が高い科目であったとも考えられます。
うーん結局、それぞれの科目に一長一短あり、都市伝説「事例Ⅳが勝敗を決める」は正しいんだろうか??

事例Ⅳの都市伝説は正しいのか⁉

興味深い下の帯グラフをみてください。タキメンは事例Ⅳが得意科目と答えているメンバーも多いのですが、反対に苦手科目でも事例Ⅳを上げる人が一番多いんです。合格者の中でも、得意不得意が分かれているのは意外でした。と言うことは必ずしも、事例Ⅳが得意である必要はないということではないでしょうか。

診断士なので、もう少し定量的分析をしてみます。実は、事例Ⅳの点数が60点を割るタキメンが9名いました。全体36名の1/4を占めるかなりの人数です。更に、9名の失点リカバリーの状況を調べました。6名の人が、事例Ⅳ以外の1科目以上で、70点台を取っていました。残り3名は、バランス良く60点数以上を稼いでいました。驚くのは、今回アンケートに答えてくれたタキメンの内、次点高得点280点を叩き出している人は、事例Ⅳが56点であったことです。

結論的には、事例Ⅳに苦手意識のある人でも、十分に合格を勝ち得ています。言い換えると、自分の強み・弱みを分析し、苦手な科目を作らずに、自分の得意な科目を伸ばすという、オーソドックスなアプローチが合格につながると言えるのでしょう!
※特に、2次試験の事例Ⅳは「筋トレ」だとも言われています。毎日少しづづ続けていれば、苦手⇒普通⇒得意へと進化した方の話も良く聞きますよ。

なんか当たり前の結論だよね!それに、マッサンの得意の若手受験生との差別化、中高年の経済力を使った話もないし、つまんないよね。

明日の登壇は!

私は、会社で財務・経理が長く、事例Ⅳは自信がありました。ところが、本試験では、試験時間の終了間際に計算ミスに気づき、冷や汗をかきながら修正するも、時間切れとなりました。結局、私を救ってくれたのは、前年試験でD判定だった事例Ⅲで、7割以上の点数が取れたことでした。

余談ですが、私、マッサンの得意な科目を伸ばす方策は、金に糸目をつけずに「事例Ⅳの受験校オプション講座を受けまくる」でした。具体的には、MMCやTAC等でしたが、この戦略の良いところは、得意分野なので勉強に時間が掛からないことや、相対的に高い点数が取れるので自信になることでした。でも本番では事例Ⅳ失敗したんだよね!

皆さんも色々試してみてください。本日は、ここまでです。
明日の夕方、特別企画第三弾は、タキプロ関西のオンラインリーダー「ムロさん」の登場です。関西合格者の状況について語ってくれます。お楽しみに!

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