2次試験で重視したこと  マイペース独学のススメ by ぱんだ

はじめまして。ぱんだと申します。

このたびタキプロ11期関東メンバーとして書かせて頂くこととなりました。

 

受験生時代、独学が中心で勉強仲間はおらず、1度目の2次試験終了後しばらくまでネットで情報収集することが殆どなかったため情報不足は明らかで、特に1次試験においては今思い返すとかなり燃費の悪い学習をしておりました。

相当量の時間を費やし、2年かけて一次試験をようやく突破し、本質を理解しないまま1度目の2次試験で完全不合格した後、次年度の再試験に向けた勉強中の息抜きにスマホをいじっていたときに、タキプロと出会いました。「自分に欠けていた情報やノウハウが、まさにここに示されている!」と、当時の感動を今でも鮮明に覚えております。

タキプロ勉強会に参加する前の私のようにオフラインで情報交換できる仲間をお持ちでない独学者、または仕事の定休曜日が土日祝以外や地方在住のため予備校通学が困難な方向けに、自分なりに感じた独学のメリット・デメリット、そこから得られた『息の詰まらない』勉強方法、また私のように並の知能指数でもなんとか合格に辿りつける効果的な道のりを、これからお伝えしていければと思います。

 

自己紹介

  • ニックネーム:ぱんだ
  • 年代/性別   :30代/男性
  • 職種      :製造業
  • 趣味      :ラーメン食べ歩き、スーパー銭湯めぐり、子どもと遊ぶこと
  • 受験歴     :1次2回(別途、2019年度に保険受験を1回)、2次2回
  • 勉強時間    :1次800時間(別途、保険受験150時間)、2次700時間
  • 勉強方法    :1次は独学、2次は独学+TAC直前パック(8~9月)
  • 使用教材
    • 1次:同友館(中小政策以外の全ての科目)、中小政策のみTBC問題集2冊、経営情報システムのfocusテキスト&問題集
    • 2次:ふぞろい3冊(10年データブック、2017年答案、2018年答案)、TBC2次対策テキスト、TBC過去問2冊(2013~2015年分、2016~2018年分)、30日完成 事例Ⅳ問題集
  • 得意科目
    • 1次:経済学、財務会計、中小政策
    • 2次:事例Ⅳ
  • 不得意科目
    • 1次:経営情報システム(絶望的に不得手)、企業経営理論
    • 2次:事例Ⅲ

 

・30年前に呼ばれていたあだ名が、HNの由来です。理由はタレ目だから。

・現在は東京都の隣の県に在住ですが、新卒で入社して十数年間勤務した会社(専門商社)を今月末で退職し、4月からの新天地での仕事に向け、もうすぐ家族で地方に移住します。

・転職先は「製造業向けに、高度な技術力を要する特殊製品を受注生産する」企業で、「顧客企業と自社の設計・技術部門との調整を担うのを主とする営業職」に従事する予定、2次試験の事例Ⅲにまさに当てはまりそうな内容です。

診断士を目指したきっかけ

前職(専門商社の営業職で、顧客の大半がその業界に属する中小企業の経営者)で日々発生する様々なトラブルや案件への対応にあたり、当時の自身の知識の乏しさに直面し、「多大な時間をかけてでも、しっかりと知識を習得した上での経験を身につけていけば、より短時間で仕事を終わらせて(当時の生活の中心だった)飲み歩きにもっと時間を費やせる」と感じたことが大きなきっかけの1つです。

…診断士の勉強を本格的に始める前に、関連しそうな資格を先に勉強・取得しました。診断士への挑戦以前も含めると、中断時期はあったもののそこそこ長きに渡る継続的な勉強期間を通じて、前職の企業風土(長時間労働礼賛)や家族との関わり(現在 小学校中学年と幼稚園の2人の子ども)等々の中で、良かったこと、辛かったこと、後悔していること、本っっ当にいろいろな出来事がありましたが、後日詳しく書ければと思います。

 

2次試験で重視した点

まず前提として、

・4半世紀前に受けた知能テストの結果は『IQ105』…まさにの頭脳です。

・約20年前に遡る大学受験生の頃、地方にある決して進学校とは言えない学校に通い、ダブりかけた年まであったものの、どうしてか現代文は全国模試の上位数%以内を維持しておりました。 それもあり『読む』ことに関してだけは、ある程度の自信は持っているつもりです。

私が2次試験で解答作成の際に最重視したのは、ずばり キーワード 読みやすさ です。TAC直前パックの答練、TBCの具体→抽象→具体メソッド、そして予備校各社がネットにUPする模範解答、様々な答案を読み漁りましたが、そのどれもが一読目では「?」がつくことが殆どでした。

(数ある予備校発表の模範解答の中で、個人的に頭に入りはやすかったのは大原とMMCぐらいでした)

自分が採点者の立場で考えた場合、数千人の解答を超高速で読んで採点していかねばならないとイメージすると、読みやすさを第一に、そこに与件文や1次知識のキーワードを効果的に盛り込んでいく必要があるのかと感じました。

2次試験のポイントとして、よく「中小企業の社長の立場に立って、経営に寄り添うことが一番大切なこと」というのを耳にします。先日受けた実務補修をはじめ、前職での仕事を通じてもそれが最も重要であることは実感するものの、こと診断士の2次試験において、「社長に寄り添う」というものが自分自身にとっては抽象的で、どうしても腹落ちしないのです。(だって試験委員の先生方におそらく中小企業の社長は殆どいないんだもん)

そんな中で最大限活用したのは、ふぞろいの答案、タキプロ勉強会で学んだ80分の解答プロセス、そしてタキプロブログで先人たちが残してくれた(ファイナルペーパー作成にめちゃくちゃ役立つ)ノウハウでした。その具体的な活用方法、独学中心の勉強での良し悪しや反省点、そしてそれらを振り返った上での「合格までの道のり」をこれから書き綴っていきながら、タキプロに関わる受験生の方々の『合格率を1%でも高める』のに微力ながらでも資することで、自身が受けた恩を返していければと思います。

これから1年間、どうぞよろしくお願いします!

次回は「ぶぃの」さんです、お楽しみに!

 

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