事例Ⅰ:国語の問題として完成度を高めましょう byナベヤ

こんにちは。ナベヤです。

ラーメン屋で働きだして約2カ月経ちました。
いつも全身筋肉痛です。この2カ月で約5kg痩せたのですが、私が初めてラーメン屋で働いた、約15年前には、初めの2カ月で10kg以上痩せました。この差はどこに蓄積しているのでしょう。恐ろしいですね。

この2カ月で感じている課題のほとんどは、人材・教育に関することです。飲食店にはありがちですが、ベテラン社員が自分のこだわりを強く持ってしまっているために、会社で決めたことに従わず、新しく入った人たちが指導を受けるときに、だれが言っていることを信じていいか分からず混乱する、ということがよく起きています。
会社としても改善に取り組み始めているところなので、自分も貢献していこうと考えています。

ところで今回は2次試験・事例Ⅰです。

質問に答える!答案を埋める!

事例Ⅰは85点という得点で、ほぼこのおかげで2次試験を突破できたという科目です。

ただ、私としては、2次試験に関しては、どの科目も、しっかり体系立てて答えを組み立てられるような準備ができていませんでした。独学で手ごたえがいまいちなまま勉強を進めた中で、1次試験の直前にかなり追い込んで、燃え尽きてしまっていたのです。

「ふぞろい」の最新版を一通り読んだのと、事例Ⅳの参考書を一通りやって、何とか、全体像をつかんでいたという感じです。

2次試験の前日には、ラグビーワールドカップのアイルランド×ニュージーランド戦を昔のラグビー仲間と観戦しに行き、帰りに飲んで、「どうせ落ちるから、明日受けるのやめよっかなー」と仲間に話し、「それなら受けなくてもいいんじゃね?」とか言われていたくらいです。
それでも、せっかく東京に出てきたので、答案を埋めるだけ埋めて帰ろうと、飲んだ後に2時間くらい参考書を見返して、ちょっと寝て試験に臨みました。

で、とにかく答案を埋めることを目的にして試験に当たり、事例Ⅰに関して心がけたのは、質問にしっかり答えて、答案の整合性をとる。事例Ⅰの第1問は、人事・組織にとらわれずに答える。という点でした。

に関しては、しっかりした対策ができてこなかったので、国語の問題に答えるようなつもりで答えを作りました。「最大の理由は何か」と聞かれているのにいくつも理由を挙げたり、何とか自分の知識を盛り込もうと、強引な答案を作ったり、ということが無いように注意を払いました。
その中で、1次試験の勉強で得た知識を何とか散りばめようとはしました。

に関しては、「ふぞろい」で解説されていたポイントで、強く頭に残っていたので、第1問に答えるに当たっては、これも国語の問題に答えるように、与件文に忠実に、質問に正面から答えることを心掛けました。

以上がたまたま功を奏して、事例Ⅰだけは高得点となり、他での得点不足を補ってくれた、という状況でした。

私のケースを良く解釈すれば、準備が万全でなかったゆえに、与件文に忠実に、質問に外れない答案をしっかり書くことに集中したことで得点につながった、ということではないかと思います。

2次試験は、準備万端の人を除けば、まず答案を書き切れるか、という不安を持っている方が多いと思います。
まずは、答案を埋めるためには最低限どのような準備が必要か考えて、そこから肉付けしていくという方法も、勉強時間が限られた方や燃え尽きてしまっている方には一つの考えとしてありかも知れません。

 

次回ははくたろうさんです。お楽しみに。

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