【タキプロ関西9期合格体験記】「モーリー」さんの場合

皆さん、おはようございます。

スーさん@タキプロ8期関西チームです。

 

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今日は、タキプロ関西9期に参加される「モーリー」さんの合格体験記のご紹介です。

自身の弱点を克服し、見事リベンジ合格を果たされた「モーリー」さんの体験は多くの受験生にとって大いに意義のあるものですので、是非一読下さい!!

ではどうぞ!

 

=======合格体験記 ここから=======

 

【自己紹介】

自営業でWEBマーケティングのコンサルタントをしているモーリーです。

花の47年組の大阪人です。

前職にて、国や地方自治体による中小企業の販路開拓をWEBを使って支援する事業や、中小企業のWEBサイトの構築・プロモーション等を担当していた事で、この診断士の資格に興味を持ちました。

 

【受験歴】

1次試験:2回(H27、29)

2次試験:3回(H27、28、29)

 

【勉強歴】

H27→TACなんば校通学DVD1次2次ストレート本科生

H28→AAS関西通学コース(最初の4回のみで入院し不登校)

H29→AAS関西通学コース(最後の4回だけ復帰)

 

【1次試験の勉強方法】

H27年はTACなんば校の通学DVDコースにて、ほぼ独学状態で勉強をしました。この時はTACのテキストを元に、とにかくスピード問題集や過去問をひたすら解くだけでした。とりあえず合格できましたが、易化した経済と財務の点数は、苦手科目だったこともあり、伸びませんでした。

リベンジのH29年は、基本的にTACのテキストで、内容の変更が大きい情報、法務、中小の3科目は最新のスピードテキストで勉強をしました

この年は、経済と財務のレベルアップを目指して、経済は石川のミクロとマクロ経済を使って一から勉強をし、財務は簿記2級の取得を目指して勉強を行い、6月に合格し会計知識の底上げを行いました。そのおかげで、H27よりも高い得点で合格できました。

(補助教材)

・『速習!マクロ経済学・ミクロ経済学』(石川秀樹先生)

・スッキリわかる日商簿記2級シリーズ

 

【2次試験の勉強方法(通学/通信/独学、工夫点、苦労など)】

H27は、TACの2次の授業(DVD)が全くピンとこないまま、淡々と答練を解いて提出する事を繰り返すだけでした。あと過去問を5年分を3回転ずつ解いて、ふぞろいを使って採点をする事をただ淡々と繰り返しました。結果はABABのB判定で234点。

H28は、2次専門のAAS関西の通学コースに通いだしたものの、2ヶ月後に病気で入院してしまい、そのまま登校しなくなってしまったのですが、7月頃からAASのテキスト等で、自宅で再度勉強をやり始めて、何とか2次を受験。結果はAABCのB判定で235点。

H29は、8月までは1次試験に集中して、2次を開始したのは1次試験終了後でした。そこから苦手な事例4を集中的に勉強し、過去問や市販のテキストを繰り返し解いて、イケカコの主要な問題を解けるようになるまで練習しました。

紛らわしい用語は調べてメモして、基礎知識を固める事にも注力しました。これにより初見の問題にも、基礎知識を元にして、諦めずに食らいつけるようになりました。

また、この2年間で安定している事例1~3は、3年分ぐらいを1回転ぐらいにして、現状維持程度にしておきました。結果は合格でした。

(補助教材)

ふぞろい合格答案シリーズ

事例Ⅳ合格点突破計算問題集

意思決定会計講義ノート

2次試験合格者の頭の中にあった前知識2015

 

【1次試験のエピソード(直前、当日のエピソード、直後の感想)】

H29年は、何もトラブルも無く初年度よりは落ち着いて問題に向き合えました。ただ、法務の2年連続の難化により、最悪、足切りになったのではないかと思い、正解が発表されて自己採点するまでは不安でした。

 

【2次試験のエピソード(直前、当日のエピソード、直後の感想)】

H29年の大阪の受験場所が山の上の大阪教育大学で、しかも台風が接近中で大雨というとんでもなく最低な外部環境に加えて、当日に受験会場に到着できるのかという不安と緊張のあまり前日は一睡もできなかったという内部環境も抱えたままでしたが、試験が始まると思いのほか落ち着いて対応できました。あまりに酷い状況だったおかげなのか、Jアラートが鳴り止まない状態でも、あまり気にならずに集中できました。

 

【敗因(合格年と比較した、敗因分析など)】※不合格経験がある人のみ

一言で言うと戦略ミスです。1年目、2年目ともに、苦手な事例4を捨てて、それ以外で得点するという戦略で望みました。しかし、2年とも事例4が足を引っ張る形になりました。

 

【勝因(合格につながったと思う取り組みなど)】

3年目は大幅に戦略を変更して、1次の対策も含めて、財務会計・事例4の強化を図った事が最大の要因です。財務会計を集中的に練習したおかげで、例年は不安でしかたなかった事例4に落ち着いて臨むことが出来ました。簿記1級レベルの問題は、皆分からないと割り切れました。

あと、毎年何かイレギュラーな設問が出ものだと心構えしておくようにしていたので、H29の事例3で強みが聞かれなかった事もあまり気になりませんでした。

 

【受験生へのメッセージ】

私と同様に財務会計が苦手な方も多いと思いますが、事例4は特に得点アップが臨みやすい科目であるため、地道な練習により基礎知識と計算力を伸ばせば、足を引っ張らない程度にまで伸ばす事は可能な科目だと思いますので、諦めずに対策してください。

財務会計や事例4が安定すると、他の科目や事例での得点について余裕が生まれるので、心にも余裕が生まれると思います。
自分の得意不得意を早めに見極めて、正しい戦略を立てる事をおすすめします

 

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いかがでしたか?

 

「モーリー」さんの体験を見てもわかるように、自身の弱点を的確に分析し、克服すること、とりわけ1次2次共に出題される財務会計を苦手科目にしないことが合格への近道であることがわかっていただけたのではないでしょうか。

財務会計を苦手にしているのは受験生に限らず、試験に合格した診断士も大勢います。逆にいえば、財務会計を得意にすることは「モーリー」さんのように診断士試験合格を勝ち取ることはもちろんのこと、診断士になった際に大いに武器になります

タキプロ関西9期メンバーの「モーリー」さんには、今後、財務会計に苦手意識を持つ多くの受験生の救世主として大いに活躍されることを期待します!

 

今日の昼は、久々の登場“NABEさん”です!

今日は、皆さんがあまり知らないであろう診断業務休止制度について自身の体験も踏まえてお話し頂きます。

どうぞご期待ください!

 

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