【2次試験】1次知識の使い方②(論理思考の罠の克服法、差別化された答案とは)

 

おはようございます。まゆげです。

歓迎会の季節ですね。飲みすぎは勉強とお肌の大敵ですのでご注意ください。

さて先週は、知識に偏ったが故にまゆげが陥った論理思考の罠についてご紹介しました。今週は、それに対する克服法の1つをお伝えします。

知識のストックはあるが結果が出ない受験生は、多かれ少なかれ、「ボタンのかけ違い」が起こっており、努力が報われない、力を発揮できないといったことが起こっていると思います。

その原因の1つとして、無理な差別化があるかもしれません。

知識のストックがあるということは、勉強を頑張ってきた証拠です。自負があって然るべきだと思います。100字くらいの設問であれば、与件文を読まなくても、一般論だけで字数を満たす解答を組み立てることもできると思います

そうすると、他の受験生と違う優れた解答を書きたいという思いが芽生えてくる可能性があります(まゆげは芽生えていました。先週記載した「デビルまゆげ」です)。

「与件文に書いてあることから解答を組み立てるだけなら、誰でもできる。私の知識を活用して差別化を図ろう!」という考えです。

この考えは危険です

先週申し上げた通り、一歩間違えると、題意を外して合格を遠ざけかねません。

また2次試験は、決められた字数制限の中で、「与件文を読む力」、「分析して考える力」、「設問に沿った解答を書く力」文字だけで表現しなくてはいけません知識を書くスペースは多くないと考えていいのかと思います。

それでは差別化にならない!と思われるかもしれません。しかし、差別化になるのです

80分の制約時間の中で、与件文を精読し、設問に対して与件文を分析して設問に沿った解答を制約字数で書くことは、かなりの訓練を必要とします。それだけで、差別化につながると考えていただいて良いのかと思います

一発狙いで題意を外し、特定の設問で0点となると、合格が厳しくなります。試験対策としては、各設問で満点ではなくとも確実に6~7割の点数を稼ぐことが必要となります。例えるならば、ブンブン丸の池山のようにホームランを狙った大振りではなく、イチローのようにコツコツとヒットを積み重ねることが重要となります

 

では知識をどう使うのかについて、来週、書かせていただきます。

受験生の皆様のお役に少しでも立つことができたら、まゆげは小躍りして喜びます。

では、よい週末をお過ごしください。

 


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【今後の予定(東京)】

・4/21(日) 9時半~12時 京橋区民館 題材:H23事例3&1次対策(希望者あれば)

・4/25(木) 19時~22時 八丁堀区民館 題材:H23事例4(予定)&1次対策(希望者あれば)

・5/9(木) 19時~22時 京橋区民館 題材:H22事例1&1次対策

・5/19(日) 9時半~12時 京橋プラザ区民館 題材:H22事例2&1次対策

・5/23(木) 19時~22時 八丁堀区民館 題材:H22事例3&1次対策

*2次試験対策では、すべての設問を議論の対象とすることは時間の都合上できません。なるべく受験生の希望を反映するため、参加申し込み時にディスカッションをしたい問題をご記載いただければと思います。
また、題材の事例について事前に解答を作成し、5部程度コピーをお持ちください。
*1次試験対策を希望される方は、参加申し込み時に対策をしたい科目と、どのようなことをしたいかを簡単にご記載ください。

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