【祝!令和元年度合格】まさに王道合格体験記!真っ先に読むべし!/しょっちさん

合格体験記ブログタイトル

 

タキプロ10期関東のTochiro(トチロー)です。

今日しょっちさんの合格体験記をご紹介します。
1.5年計画でモチベーション維持に苦労しながらも、優秀な勉強仲間を目標に、余計な時間を使わないよう予備校の教材とスケジュールを徹底活用した取組みで、見事合格を勝ち取られました。
まず、読むべき王道の合格体験記ですので、真っ先に目を通してみて下さい!!

ここまでは出来ない!?と思われた、ダメ系の方は邪道の過去記事をどうぞ

合格体験記/しょっちさん

■自己紹介

(1)職業
会社員(完成車メーカー勤務)
(2)年代
30代
(3)都道府県
兵庫県
(4)診断士を目指した理由
30歳を超えて、会社員という自分の将来に漠然と不安があり、何か自分を変える挑戦をしたかったからです。

■受験歴

(一次) 2回 (平成30年、令和元年)
平成30年受験 法務、情シス、中小 ⇒ 法務 不合格
令和元年受験 経営、経済、財務会計、運営、法務 ⇒ 1次合格
(二次) 1回 (令和元年)

■1次試験の勉強方法

[スタイル:TAC通学]
1.5年本科というコースで通学学習していました。受験しようと決めたのが3月末だったこともあり、今からストレートは無理だと思いました。ただ、時間を無駄にもしたくなかったので、科目合格制度を活用して、次の年に少しでも負担を減らすことを考え、2か年計画にしました。

[勉強スケジュール]
(平成30年時)
平日:2~4H(序盤は頑張って2時間、5月から追い込まれて時間が伸びました。)
土曜:4H (次の日の講義のweb動画見る)
日曜:6H (TACの授業+トレーニング)
(令和元年時)
平日:2~4H (トレーニング、過去問、答練などを繰り返し解く)
土曜:4H (2次試験勉強会用の事例+1次試験科目のトレーニング)
日曜:6H (TACの授業+2次試験勉強会)

[工夫点]
(1)与えられた物に絞って、無心になってやること (工夫なのか??)
・とにかく1分でも時間を作り出すことを意識しました。
(会社の昼休みに問題を解く/電車や車移動時に講義の音源を流すなど)
・教材はTACで与えられた物以外は使いませんでした。お金も手も拡げる余裕がありませんでした。
(基本テキスト/トレーニング(問題集)/過去問/各答練/模試)
・問題集、過去問、各答練は問題と解答、解法を体に染みつくまで解きました。
(最低5回転はしたと思います。)
(2)自分より優秀な良きライバルを追いかけて勉強したこと
・一緒に勉強した仲間は私より優秀な、真面目な方が多かったです。仲間を目標にして、
追いつこうと頑張り続けたことが成長につながったと思います。下を見て安心していたら
合格はなかったと思います。

[苦労]
「2年の長丁場でのモチベーション維持」
1年目は初期の高いモチベーションと4科目受験ということから、予習/復習して、しっかり知識を固めましたが、2年目は経験値が悪い方向に働き、年末(企業経営理論と財務会計の基礎講義が終わる頃)まで全くエンジンが掛からず無駄に過ごしました。結果、年末年始やGW返上で毎日追い込まれて勉強しました。

■2次試験の勉強方法

[勉強スケジュール]
(令和元年時)
平日:2~4H(本番1か月前から4時間目安)
土曜:8H (朝から晩まで図書館で缶詰)
日曜:6H (TACの授業+2次試験勉強会)

[工夫点]
・勉強会に参加する。(1次試験の勉強と並行して勉強する。)
TACの先生が場を設けてくださって、受講生有志で行っていた勉強会に2年目の初めから
参加していました。モチベーションの維持や自分で気づけなかった文章のクセや論点の抜け
漏れを学ぶ場として重要だったと思います。
1次受かってから2次の対策を始めるのは間に合わないと思います。
・謙虚に学ぶ。
2次はこれに尽きると思います。勉強会でメンバーが持ってくる解答や自分の解答に対する
指摘に対して言い訳せず、素直に全て受け入れることで、本番に向けた力をつけることが
できたと思います。

[苦労]
・メンタルのコントロール
どれだけやっても模範解答と合わない、できた気がしないという不安と焦りから最後まで
抜け出せませんでした。勉強会のメンバーや模試や答練で近くの席の人が自分よりはるかに
出来ていると思い、言い訳探しや心を折りそうになる自分を殺し続けることがかなり
しんどかったです。

■1次試験のエピソード

[直前]
前日は有給休暇を取って、心、頭、体をとにかく整えることに集中しました。すべてのコンディションがベストな状態でないと合格は難しいと思っていたので。7日前から睡眠を朝方に切り替えたり、信心深くはないですが、前日にゲン担ぎに家族でカツを食べに行ったりしました。

[当日、直後のエピソード]
平成30年は法務を受けた瞬間、終わったと思いました。。が、本番は来年だと思っていたので、
情シスと中小は意外と精神を持ち直せました。ストレートだと思うとぞっとしました。
令和元年は法務の難易度が落ちたことと、中小の難易度が高くなった?ことが追い風になって自分が受けた科目が取りやすかったことで、運に助けられたと思いました。

■2次試験のエピソード

[直前]
・直前になると即効性のある対策しか意味をなさなくなるので、事例Ⅳをとにかく解いていました。仕事が終わると、近くのカフェで毎日23時まで勉強して帰っていました。
[当日]
・どの事例か忘れましたが、残り5分で論点の抜けに気づいて、設問の解答半分を一気に
消して書き直しました。残り15秒で修正終了。博打だと思いましたが、後悔したくなかった
ので、決心しました。

[直後の感想]
・まったく受かった気がしませんでした。ただ、やるだけのことはやったと思いました。
答案再現もする気がなかったので、「果報は寝て待て」と思っていました。

■勝因

(1)無心で取り組む。毎日の1秒も無駄にしない。
悔しいときや辛いとき、不安や焦りが度々襲ってきます。そんな時でも気持ちを殺して無心で
勉強することが結果的に1分でも多く集中した勉強時間を確保できたことにつながったと
思います。
(2)最後まで諦めない。
(スラムダンクの)安西先生の言葉は間違いではないと思います。日頃の勉強で問題を解く時も、本番の試験も最後の1秒まで諦めずに考え抜く、気を抜かずやりきることが大事だと思います。
泥臭いし、しんどいですが、日ごろの姿勢が本番での気づき、閃きにつながったと思います。
(3)事例Ⅳは自分の中で完璧に仕上げる。(金と時間を掛けてでも)
私は財務会計に自信がない方だったので、1次も2次もTACに課金(笑)して特訓講座の
授業を受け、問題集をとにかく解きました。2次は計算プロセスが重要なので、模範解答通りの
解答が作成できるまで、繰り返し解きました。
(4)会社の報告書、資料作成で文章力を磨く。
当時の上司が論理的な文章を書くことに対してかなり厳しい方だったので、結果的に2次試験
の要素が磨かれていたのだと思います。5W1Hを意識した、論理的な文章を書く練習として、
日常業務で2次試験を意識するのも一つだと思います。

■これから合格を目指す受験生へのメッセージ

受験勉強、試験はとにかく自分との闘いです。
1次試験は60点基準の絶対評価、2次試験も調整はあれども基準が設定された試験です。
競争ではないので、本番までにいかに自分を高められるかがカギになります。問題と向き合うこと、同じ受験生から学びを貰うこと、あらゆる手を使い、限られた本番までの時間の中で、当日最高のパフォーマンスが出せるよう日々勉強されると良いと思います。

 

 

しょっちさんは、ポジティブシンキングでありながらも謙虚さを忘れず、セルフコントロールに長けた印象を受けました。理想的な学習状況と結果だと思います。合格、本当におめでとうございました!!

Tochiroの担当は今回で最終回となります。ダメっこ向けなニッチなブログを15回という長きに渡りお読み下さった方、感謝申し上げます。
ありがとうございましたm(_ _)m

次回はTommyからこーし(Kohshi)さんの合格体験記をご紹介させていただきます。お楽しみに!!

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