戦略的に時間を使う/じゅん

こんにちは、じゅんです。2次試験まで約1ヶ月となりました。みなさん、学習は順調に進んでいるでしょうか?順調に進んでいる方、素晴らしいです。残り1ヶ月、最後までその調子で走り抜けてください。(とはいえ無理はしないでくださいね!)一方中々思うように学習が進んでいない方、まだまだ間に合います。これまでも申し上げている通り、決して勉強時間に比例して成績が伸びていくような性質の試験ではありません。問題をひたすらこなすのでは無く、得点を効率的に確保する方法を着実に身に着けていきましょう。

ひとりひとりの80分の使い方

前回は、事例Ⅱを解く際に共通して意識していたことをテーマとしましたが、今回は私が実際に試験を受けた、平成30年度の事例Ⅱで、どのように時間を使っていたかをお伝えします。時間配分、回答方法の参考になれば幸いです。

0.試験前

事例Ⅰを終え、多少の緊張感もあり、既に疲労がたまっていましたので、軽くストレッチと、トイレ休憩に行き、少しだけ寝ました笑。この睡眠で、少し落ち着いた気もしたりしなかったり。眠い時は寝ましょう。試験開始まで寝ていても、誰かが起こしてくれるでしょう。ただ、得意でない事例Ⅰでしたが、そこまで大崩れはしていない自信はあったので、今思えば変な余裕もあったのかもしれません。

1.試験開始、段落番号づけ(5分)

まず、私の場合は、それぞれの段落に、①、②、③のように番号をつけました。お世話になった予備校の先生が、設問の解答要素とならない段落は無い、と言っていたため、段落と設問の対応付けを視覚的にし易くする事が目的です。あと、単純に文章が読み易くなる効果もありました。また、段落づけしながら、自分の場合はざっくりと与件文も流し読みし、内容の大枠をこの時点で掴むようにしていました。

2.設問分析(15分)

各問の設問分析に入ります。ここで、回答のキーワードとして想定される単語を少しでも多く出せるよう考えると共に、回答することは何か、回答の方向性を決めます。また、回答の順番もある程度想定しておきます。私は、施策や助言系のような、回答の幅が広そうな問題は、基本的に最後に回すことにしていました。(なお平成30年度は、設問2→3→1→4の順番で解きました。1,2,3は、あまり順番の優先度は付けませんでしたが、文字数の多さ、かつ3C分析ということである程度与件文からキーワードを拾えそうだと踏み、3番目に回答することにしました)

3.与件文読み込み(30分)

読み込んだ設問文で出てきているキーワードに、丸をつけながら回答に必要そうな要素を拾っていきます。基本的に、設問文に入っている単語がある段落は、その設問に対応付けされる可能性が高い(ダミーの情報である場合もあるので、しっかりと因果関係を捉えることは重要です)と考えていますし、実際の回答も、そのようにすることで、得点を取れている傾向が高いです。また、1つの段落に対応付けされる設問が、複数個あっても、自分は構わないというスタンスでした。ただし、最終的に使わない段落は、1~2個までに留めるように調整していました。なお、私はマーカーを使うと、本当に大事な所はどこかよく分からなくなってしまったので、最終的にはシャーペン一本派に落ち着きました。

4.回答記入、見直し(30分)

対応付けした段落に沿って、回答を組み立てていきます。私は、全ての設問ではありませんが、箇条書きをよく使用していました。こちらは、各自がしっくりくる方法で構わないと思います。なお箇条書きを利用していた理由は、箇条書きの方が字数調整がやりやすいことと、変に「てにをは」を気にしないで良かったことです。最後の数分で、回答の全体、氏名を見直して完了です。

いかがでしょうか。これはあくまで一例であり、それぞれのスタイルに正解はありません。実際の問題を解く中で、自分に合ったスタイルを身に着けて、本番に備えていってください。

お読み頂きありがとうございました。これから、2次試験の勉強を進めていく中で、自己学習と共に、タキプロの勉強会セミナーWeb勉強会なども是非活用してご自分の勉強スタイルを確立して頂ければと思います。

明日は、10期東京「パオーン」さんの登場です。お楽しみに!

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