狙いを定める。
タキプロ九州セミナーにて同志達の存在を知り、テンションが上がった
MR.CBR@タキプロです。
本日は1次試験の『狙いを定める』についてお伝え致します。
と、その前に私のおススメ勉強場所は
『地元の図書館』でした。

理由は、
1.近い(移動時間が少ない)
2.安い(タダ)
3.静か(自宅では子供がいるため勉強できず)
です。2年間通ったので、職員の方に完全に顔を覚えられました(笑)。
小さい子どもがおられる方、お金があまりない方(涙)におススメです。
さて本題。
1次試験についてですが、
・予備校に通学されている方
・通信で受講されている方
・独学で頑張られている方
それぞれであり、進め方や進み具合も色々だと思います。
そういった中で是非やって頂きたいのが7科目の狙いを定めることです。
具体的には『目標点数の設定』です。
私の場合を例に挙げると

上記表のように、本番目標を合計435点に狙いを定めていました。
(点数低っ!リスク高っ!!ですね。恥ずかしや・・・
)
その上で、模試を受けてギャップ分析を行うことです。
模試に関してですが、6月に行われるTACの模試がおススメです。
理由は一番受験者数が多く、ギャップ分析の精度が高まるからです。
模試にあらかじめ目標点数を設定して臨むと、
1.ギャップが明確に見える
2.明確に見えたギャップからギャップを埋める対策を打てる
ようになります。
私の場合で言うと、財務、運営、経済、法務のギャップが大きく、
6月以降、重点的に時間を割いて取組みました。
本試験ではその時の運営管理の頑張りが、企業経営理論・
経営法務・情報の失速を救ってくれました
。
【今日の結論】
1次試験の狙い(目標点数)、定め、
その上で答練、模試などでギャップ分析を行い、
ギャップ分析からのアクションを実行する。
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