経営法務を受験してみて byサバ

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■はじめに
「内容は面白いが1次試験の1科目と考えると面倒くさい。」
経営法務に対する率直な私の感想です。
実際、私は法務関連の仕事をしている訳ではないですし、もともと予備知識もあるわけではありません。結果、経営法務は3度受験しましたが最高点は64点です。
なので、「これが合格者のノウハウだ!」なんて得意げに語るなど恐れ多く仕方ありません。
それでも経営法務を3度受けた経験則で語れば、「コスパはいい科目」だと思います。
なぜそう思うかを紹介させていただきます。
過去の受験を想起し、だらだらと文章にしたものになりますので読むに耐えなければ、まとめは最後にマーカー付きで記載していますので最後まで飛ばしてください笑
意外と取り組み方として間違っていない気がしています…。
■1度目の受験
経営法務は3度受けて最高点は64点です。
ですが最低点も60点と科目合格はしています。科目合格が続いたこと、これは確かに運もあります。それでも、初年度から全科目平均で足を引っ張る科目になることはないだろなと思っていました。
それはなぜか?
7科目一通り過去問を解いてみて「経営法務は過去問を押さえとけばなんとかなるな。」と感じたからです。
実際、初めて経営法務を受けた感想は、「確かに既視感のある問題ばかりだな。」というものです。
「過去問を押さえておけばなんとかなるだろう」の感覚は間違えていなかったと思います。
しかし肝心な数字や表現の記憶が曖昧で確信をもって答えられない問題も多々ありました。当然、正解している問題もあれば不正解の問題もあります。よくある「最後の2択までは絞れたけど…」ってやつです。
これが1度目の感想です。
まあ過去問に対するツメが甘かったということです。
■2度目の受験
そして2度目の受験は64点でした。これに関しては個人的には納得するものでした。
1年目の反省を活かして、過去問の頻出問題の数字や表現は丁寧に覚えていきました。
もちろん本番で完璧に解けたかといえばそうではありませんが、少なくとも本番で問題を解きながら「60点は超えてくるだろう、あわよくば70点台もあるかな。」という感覚はありました。しかし、運がなかった。
初見論点の問題また私の場合は英語の問題、これらはもはや4択のくじ引き、運です。2問正誤が異なれば8点変わるわけです。
「もう少し確率通りに運があればよかったのにな」というのが2度目の感想です。
ただこれらの問題をカバーして本番に望むのは得策ではないと今にしても思います。過去問から逸脱すると一気にコスパが悪くなると感じるからです。当然、他の科目も勉強しないといけないわけです。まして経営法務は2次試験では問われません。最低限出来ればOK何じゃないかと思います。
■3度目の受験
そして3度目、もう慣れたものです。
もはや2度の受験経験もあり、また他教科にのびしろを感じたので、経営法務は過去2度ほどの勉強はしていません。これまでやったことを押さえ直すことくらいです。かといって70点80点が余裕なのかといえばそうでもなく、「60点前後あればいいな」ぐらいの取り組みです。
結果は60点。
3度目の感想は、「とりあえず60点は超えてよかったな。」
といったところです。
■おわりに
3度の受験経験をだらだらと書いた訳ですが、少しはタメになるかなと思う点をまとめると2点です。
- 勉強は過去問に絞り、数字や表現等の曖昧さをなくす。曖昧だと本番で確信をもって解答できず、結局2択まで絞って後は運まかせになってしまう。
- 過去問以外の論点は運として割り切る。過去問以外の論点を押さえるには相当時間を要するのではないか、であれば他教科で得点を積み上げた方が得策なのではないか。
そもそも、これは経営法務を得点源として考えていなかった私の主観です。
7科目の勉強をしていく上で、皆様個々の得意不得意科目を踏まえ、過去問を解きながら、テキストを読みながら、どうすれば効率的で、何を取捨選択するかなどを考えながら取り組むのが大事なのではないかと思います。
次回は、とんす さんの登場です。
お楽しみに!
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