直前期、迷ったら基本に立ち返ろう①〜経営資源を見落とすな(by フランシスコ)

 みなさん、おはようございます。フランシスコ@タキプロ6期生です。

 とうとう10月です。秋の気配も強くなってまいりました。そして2次試験まであと3週間です。

 本番直前のこの時期こそ、実力が最も伸びる時期です。特に、まだ伸びしろが残っている初学者の人ほど、劇的に伸びるはずです。他の生活を多少犠牲にしてでも、勉強に打ち込む価値があるはずです。頑張ってください。

【基礎は固まった、あとは実戦だ。】

 一通りの学習が終わり、基礎的なテクニックが身についてきたら、あとは実戦の中で修正していく段階です。ここでの実戦とは過去問や模試を80分で解くことを指しています。初見の問題でも、2回目3回目でもいいと思います。

 実戦→修正→実戦→修正→…の繰り返し。このサイクルをどれだけ多くこなせるかが勝負です。

 1日の中で連続80分を捻出するのは大変だと思いますが、朝2時間早く起きればできます。無理なら、会社を半休するとか、工夫しだいでなんとかなります。1日1事例を目標にがんばりましょう。

【自分を客観視してみましょう。】

 さて、実戦を経験するといろんな課題が見えてきますよね。80分のタイムマネジメントが難しかったり、フレームワークが使えなかったり、〇〇理論や〇〇法が思い出せなかったり…。

 課題がわかったらその部分を復習し、本番へ向けて完成度をあげていきましょう。ところが、厄介なのが課題を正確に認識できていない場合です。

 目につく課題は一通り対処したのに、なかなか成果が出てこない。このような場合は、自分の中で「ここは解ってる」と思い込んでる部分に、課題が潜んでいるケースが多いものです。

 同じ量の勉強をしたとしても、より多くの課題を認識できたほうが勉強の効率が違うはずです。ポイントは自分をどれだけ客観視できるかです。「知ってるつもり」「解ってるつもり」をどれだけ疑えるか?そこで、その後の伸びが変わってきます。これは、以前述べた、高齢者が苦労するポイントとも通底しています。

 どこが足りないのか分からない、と感じるときは要注意です。どうしても心当たりがない場合は、以下の2点を確認してみることをお勧めします。

  1. 事例企業の経営資源をリストアップできているか?
  2. SWOT分析がちゃんとできているか?

 どちらも簡単なようで奥が深いポイントです。また、対象が中小企業だからこそ重視すべき事柄を含んでいます。

【経営資源を見落としていないか?】

 中小企業は限られた経営資源を最大限活用しなければ成長できない。というのはもうイロハのイですね。したがって、事例企業が使える経営資源にはどんなものがあるのか?を見落としてはいけないわけです。

 与件文の中から、経営資源を拾い出すときに、「こんなものは使えない」と無意識のうちに無視しているものがないでしょうか。ヒト、モノ、カネ、そして情報、経営資源に該当しそうものは、使える使えないの判断の前に、マークしたり余白に書きだしたりして、丁寧にピックアップしておくべきです。ぜひ、再確認してみてください。

続きは次回。

それでは、また来週。フランシスコでした。

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