二次試験事例共通の戦略&心構えbyけん

4事例共通

タキプロ16期の   けん と申します。

皆さま、日々の学習お疲れ様です。私は1次試験をスタディングで対策し、そのままストレートで2次試験に挑みました。結果はB・B・A・Aの合計257点と、決して余裕たっぷりではありませんでしたが、なんとか合格を掴み取ることができました。
今日は、そんな私が試行錯誤の中で見つけた「事例共通のノウハウ」を、少しでも皆さまの参考にしていただければと思い、筆を執りました。

■「書くこと」のハードルをまず下げる

2次対策を始めて最初に直面した壁は、意外にも「物理的に文字を書くこと」でした。普段はスマホやPCばかりで、紙に文字を書く機会がほとんどありません。いざ解き始めると、スピードが上がらず、漢字も思い出せず……。2次試験は時間との戦いです。まずは、ペンを持って文字を書くという感覚を呼び戻す練習が必要だと痛感しました。

■全く書けなかった私を救った「写経」

最初は過去問を解こうとしても、2年分くらいは全く解答が書けずに真っ白な状態でした。スタディングで2次試験の全体方針を理解した後は、「ふぞろいな合格答案」の解答例をひたすら「写経すること」から始めました。
1週間ほど、合格者の思考の跡をなぞるように写経を続けるうちに、ようやく「どう書けばいいのか」という型が少しずつ見えてきて、自力での解答作成に移行することができました。また、苦手意識の強い事例Ⅳだけは1次試験の1ヶ月前から着手し、市販の「30日完成」やTACの問題集を回すことで、本番で足を引っ張らないよう準備しました。

■80分という極限状態での向き合い方

2次試験の難しさは、課題の特定から診断士としての解決策をひねり出し、それを制限文字数に収める作業を、わずか80分で完結させる点にあると思います。
私は与件文を読む際、マーカーを工夫して課題を見落とさないよう必死に食らいつきました。解決策といっても、何か奇抜なアイデアが必要なわけではありません。「診断士として一般的で妥当な助言」を、いかに丁寧に与件文の要素と紐づけて書けるか。その意識を持つだけで、少しずつ合格点に近づけるはずです。

■当日の不安、そして試験後の心の保ち方

私はとても緊張しやすいタイプです。試験当日の朝は緊張で手がうまく動かなかったのですが、ウォーミングアップとして会場で「写経」をしていたおかげで、1時間目の開始とともに集中することができました。休憩時間は無理に詰め込まず、少し歩いたり糖分を補給したりして、脳を休ませることに努めました。
試験が終わった後は、Xなどで他の方の完璧な再現答案を見て、不安で押しつぶされそうになりました。しかし、2次試験の結果は最後まで誰にもわかりません。皆さまもどうか自分で自分の気持ちを落とさずに、結果が出るまでは心穏やかに過ごしていただきたいなと思います。

■おわりに

全事例を満遍なく対策することは大変ですが、その努力は必ず力になります。私のこの拙い体験談が、少しでも今頑張っている皆さまの励みになれば幸いです。

次回は、ぴろ さんの登場です。

お楽しみに!

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