診断士：２次試験　２次試験に勝つための極意

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みなさん、こんにちは！

ソフトバンクの優勝で大はしゃぎの

九州の診断士＠タキプロです！

本日は、解法シリーズをちょっとお休みして、
「２次試験に勝つための極意」について

お伝えいたします。

本日は思いっきりメンタル的なお話。

先日、我らがソフトバンクホークスが
大混戦のパリーグを制し、大逆転で優勝しました！

相手のＭ４からの３連勝
エース同士の投げ合いでの１勝　　　などなど

今回の優勝は、歴史に残る大逆転劇でした。

選手の優勝インタビューから、、、
「最後まであきらめずに優勝を信じきっていた」

「目の前の仕事を目いっぱい楽しむことに集中した」

（思いっきり野球のお話でスイマセン）

ここで、本題の「２次試験に勝つための極意」です。

２次試験は、本当に過酷な試験です。

集中力を極限に高めて問題に取り組む試験
根拠を確実に拾い思考、判断をし続ける試験
８０分×４事例＝３２０分という長丁場の試験

そんな過酷な試験中では、
必ず、難問（特に事例４）にぶつかります。
気持ちがめげそうになることもあります。

そんな時、、、
①絶対合格をあきらめない！
　最後の最後まで、
　事例４の終了のチャイムがなるまで、
　絶対合格を信じきり、目の前の問題に集中してください。

②３２０分という長丁場の試験ですが、
　実際は、ひとつひとつの作業や思考の繰り返しです。
　必ず緊張しますが、
　あせらず目の前の作業や思考に集中してください。
　
③本番だからといって、
　いつもと違うことは絶対やらないで下さい。
　いつも通りの作業や思考の繰り返しをする事が
　一番、実力を発揮できます。

本日は、ソフトバンクホークスの優勝にちなんで、
メンタル的なお話を致しました。ご参考になれば嬉しいです。

今度は、皆さんの番です！
必ず２次試験に勝って、絶対合格を話して下さい！