合格後から口述試験までの11日間をどう過ごす?|タキプロ活用のススメ by zaki

口述試験

タキプロ16期のzakiと申します。  

二次筆記試験の合格を確認した瞬間、喜びと同時に「次は何をすればいい?」と不安になる方も多いはず。 口述試験の合格率は99%を超えますが、試験そのものより難しい争奪戦も始まります。

この記事では、後悔しないための「合格直後から口述試験までのスケジュール」を解説します。

■1月14日・15日のタイムライン

合格発表からの2日間は、迷いなく動けるよう事前のシミュレーションが不可欠です。実務補習の予約合戦に出遅れると、思い描いていた診断士登録までのスケジュールが大幅に狂ってしまうからです。

  1. 1月14日10:00|合格確認 まずは自分の番号があることを確認
  2. ~|口述対策セミナー(タキプロ等)の申し込み 試験当日までの短い期間に一度どこかのセミナーに参加して雰囲気をつかみたいところです。セミナーを予約し、想定質問集を集めましょう。
  3. ~|実務補習申し込みの準備
  4. 1月15日 10:00|実務補習の申し込み 例年、発表翌日の10時に受付開始となる「実務補習(2月実施分)」は、短時間で満席になります。10時に申し込みボタンを押せるよう、前日までにマイページ登録とログイン確認を済ませておくのが鉄則です。

なぜタキプロがおすすめ?:合格直後はやることが山積みです。 タキプロの口述対策セミナーは開催期間が長く、枠数も豊富。実務補習の予約でバタバタした後でも、落ち着いてスケジュールを調整できる「受験生の強い味方」です。

前回記事、

の通り、旅行に出てしまって身動きの取れない私でしたが、唯一タキプロのセミナーには参加できました。

■口述試験の全貌

口述試験は、筆記試験の事例(I〜IV)をもとに、診断士としての資質を問われる場です。

  • 試験時間: 約10分
  • 面接官: 2名
  • 質問内容: 事例企業の現状分析や、社長へのアドバイス。「与件文に書かれていること」をベースに答えればOKです。
  • 合格の秘訣: 完璧な回答より、「黙り込まないこと」と「誠実な受け答え」を意識しましょう。

■合格発表〜試験当日までの対策ロードマップ

「合格率が高いなら何もしなくていい?」と言えば、そうではありません。最低限、以下の3点だけは準備しましょう。合格するための努力ではありません。余裕を持つための準備です。

① 与件文を「社長のストーリー」として読み直す

筆記試験の時のようにキーワードを探すのではなく、「A社はどんな苦労をして、これからどうしたいのか」を物語として再確認します。

② 支援団体の「模擬面接」を一回は受ける

タキプロのセミナーなどを活用し、「声に出して答える」練習をしましょう。 頭でわかっていても、いざ面接官を前にすると言葉に詰まるものです。一度練習しておくだけで、本番の緊張は劇的に和らぎます。これを受けておくことで①の読み直しかたもわかります。

③ 診断士にふさわしい「身だしなみ」を整える

清潔感のあるスーツを準備しておきましょう。周りは100%に近い確率でスーツです。余計な不安要素を消すためにも、無難にスーツでいきましょう。

■まとめ:1月14日は「冷静なスタート」を!

口述試験は、あなたが診断士としてふさわしいことを確認するための「儀式」です。

  1. 1月14日: 合格を確認。口述セミナーを予約し、翌日の実務補習予約の準備を整える。
  2. 1月15日:実務補習の枠を確実に確保。
  3. 試験まで: 与件文を読み込み、想定問答集に答えられるようにしておく。

この流れで進めれば、2026年の春には、あなたも立派な「中小企業診断士」です!

■おわりに

次回は、あおたろさんの登場です。 

お楽しみに! 

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