独立しなくても、人脈形成苦手でも役に立つ by カニ

タキプロ16期の カニ と申します … 🦀
ついに1年が経とうとしています。
私の記事も最後かと思います。是非読んでいってください。
名前:カニ
年代:40代
職種:一貫してIT系! 今は社内のDX推進業務
■中小企業診断士、勉強してよかったなと思う話
私は資格マニアな部分があり、IT系をはじめたくさん資格をもっています。
結論から言います。
中小企業診断士は、1番勉強してよかった資格です。
ただ、中小企業診断士の皆様がよく言う
- 人脈が広がる
- 独立できる
- 年収が上がる
正直に言うと、私はそのあたりを一切メリットだと思っていません。
独立する気もなかったですし、
コミュ障なので🦀 他の人と積極的に繋がることもなかったです。
私が感じている最大のメリットは、「なんとなーく底上げされた感」です。
- なんとなく、普段の意見に箔がつく
- なんとなく、名刺に「中小企業診断士」って書いたら取引先が「凄いですね」と言ってくれるときがある
- なんとなく、診断士を詳しくしらない上司が「なんか凄いらしい?」っと思ってくれる
- なんとなく、会議や打ち合わせで、役員や他部署の担当者が言っている意味や意義がわかる
- なんとなく、小売や飲食などをやっている子会社担当者の苦労が少しわかるようになる
これだけです。
でも、自己肯定感が低めだった私には、これが結構大きかったです。
■診断士試験に挑戦する前の自分
数年前(診断士の勉強を始めるもっと前)、
「2030年に向けた会社の構想を考えるプロジェクト」に入れられたことがありました。
……が、正直まったく理解できませんでした。
- ビジョンや想いが大事で…
→ 言葉遊びの自己満足じゃね? - 社員のモチベーションがうんぬん…
→ 給与上げればやる気出るんじゃね?
そもそもモチベーションって自分で管理するものでしょ。
もっと言うと仕事なんてやるしかないのだから、
モチベーションに左右されるものではなくない? - 赤字の子会社が…
→ 儲からないなら撤退でよくない?
こんな感じで、詳しい影響もしらず自分勝手に思っていました。
当然ながらプロジェクトメンバとも意見が噛み合わず、
イライラして、「ほんと意味のないプロジェクトだなぁ」と思っていました。
今振り返ると、めちゃくちゃ視野が狭かったなと思います。
■診断士試験勉強後の自分
そんな私は今、その時のプロジェクトと同じような会社の未来を考えるプロジェクトに参画しています。
不思議なことに、今は「意義」が理解できるし、
会社の全体最適、地域との関係や影響、短期と中長期のバランス…
こういったことを踏まえた意見を、
それなりに的を射た形で言えている気がします。
これは、間違いなく
中小企業診断士の勉強をしたからだと思っています。
■合格できなくても、勉強する価値はある
正直に言うと、「合格したからそうなった」というわけではなく、
合格できなくても、勉強するだけで価値はある試験だと思います。
だから、
- 不合格であきらめてしまった人
- 勉強を途中でやめてしまった人
そういう人にとっても、決して無駄じゃない試験だと思います。
それでもやっぱり、
一区切りとして「中小企業診断士」という称号は目指したいですよね。
自分への自信と、周りからのポジティブな反応に繋がります。
ここを見られているということは、今から挑戦、またはまだ次を目指して挑戦される方だと思います。
是非、合格目指してください。応援しています。
■おわりに
人生が変わる!とか、独立できる!とか、
私はそういうことは言いません。
でも、
社会人としての基礎スキルの底上げ、
ビジネス戦闘力の確実な向上
これは、間違いなくあります。
ぜひ、楽しみにしながら頑張ってみてください。
応援しています。
一緒に「わかる側」に行きましょう。
次回は、リブラ さんの登場です。
お楽しみに!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
↓下のボタンを押して、読んだよ! と合図していただけると、とっても嬉しいです。
(診断士関連ブログの人気ランキングサイトが表示されます[クリックしても個人は特定されません])


