再挑戦するあなたへ by よし

タキプロ16期の よし と申します。
今回で よし のブログは最後となります。
特に私と同じ多年度受験生の方に向けてメッセージをお伝えしたいと思います。
■はじめに
自己紹介を再掲します。
名前:よし
年齢:40代前半
業種:会計事務所
受験回数:1次8回、2次7回
受験期間:トータル11年
いわゆる「超」多年度生です。
仕事の場で、経営者の方と話す機会が多く、知識向上を図ろうと何気なく始めた資格取得への道でしたが、予想外にも、非常に長い年月がかかってしまいました。
■毎年の恒例行事化してしまった試験
合格までの11年間、1次試験がある「8月上旬」、2次試験がある「10月下旬」は、毎年必ず試験と向き合っていました。
受験当初は独身だったため、比較的自由に時間を作ることができました。
しかし、家族ができ子どもが生まれると、次第に受験に割ける時間は限られていきます。
幸いにも受験については家族から応援してもらえましたが、毎年の恒例行事となると、家族旅行にもなかなか行けず、結果としてかなり迷惑をかけてしまったと思います。
■迷走した教材選び
11年も受験生をしていると、数多くの教材に手を出したくなります。
複数の予備校や通信講座の受講、ネットで評判の書籍など、あれこれ試しました。
今振り返ると、どの教材を選んでいたとしても、きちんとやり切れていれば合格にはたどり着けたのだろうと思います。
※ちなみに最終的な私にとっての一番の教材は「過去問」でした。
■再挑戦する受験生へ
多年度になると、
「結果がでない焦り」
「周りが次々に合格していく孤独感」
「いつまで続けるのだろうという不安」
さまざまな感情が押し寄せてきます。
特に2次試験で複数回不合格になると、途中で受験を諦めてしまう方も多くいます。
一方で、諦めずに勉強を続けている人がいるのも、また事実です。
このブログを読んでいるあなたは、今もなお諦めずにゴールを目指している方だと思います。
多年度受験生は、決して不利ではありません。
自分の弱点を知っていること、失敗の理由を言語化できること、そして簡単には投げ出さない経験を積んでいること。
それらはすべて合格者の資質そのものです。
どうか挑戦し続けている自分を否定せず、前向きに進んでもらえたら嬉しいです。
■おわりに
私は合格まで長い年月がかかってしまいましたが、振り返るととても貴重な経験でした。
また、資格取得後には新しい出会いと新しい経験が待っています。
ぜひ、合格まで頑張りましょう。
心から応援しています。
次回は、カニ さんの登場です。
お楽しみに!
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