合格後の1年間【by Terukin】

皆さん、こんばんは。Terukin@タキプロ6期生です。

 昨年の合格発表から1年。念願の診断士に合格して、自分にとってこれまでとは違った1年でした。大きく分けると、「タキプロの活動」「実務従事」「研究会・マスターコース活動」「勉強会支援・運営活動」「興味分野の活動」「各種イベント参加」「資格取得」です。

 タキプロの6期生にならなければ、経験できなかったものがたくさんありました。1年前は、タキプロに入ろうか一瞬迷ったものですが、入って本当によかったと思っています。

 

■タキプロの活動

 タキプロとしての初めての活動は、「メディア班」に入り、はじめて「ブログ」を書いたことでした。メディア班はみな積極的で、私は、隔週の担当で活動しました。ブログは考えをまとめてその内容を自分のものとする非常に良いツールであることに改めて気づきました。ブログとすることで、あいまいだったものが自分のものとしてとりこまれていくことを感じました。

 その他、スキルアップ定例会に参加しました。その時に会ったメンバは、今でも共に活動することがあり、良い出会いができたのだと思っています。

 後半になってからでしたが、昨年お世話になった「口述セミナー」と「実務補習のセミナー」の活動に加わりました。セミナーの活動は思いのほか楽しいものでした。タキプロメンバと共に企画して分担の作業をこなす。そして、セミナー参加者も含めて懇親会に参加して、いろいろな方々と出会う。これまでにできていなかった活動ができました。セミナーでは、口述の試験官になったり、パネラーになったりなどの体験もできました。参加者からのフィードバックは本当にうれしいもので、セミナーの良さを感じることができました。

 

■実務従事

 実務従事は、タキプロ紹介のものでした。タキプロの先輩が立ち上げた経営支援サービスという事業と通じて参加させてもらうことができました。はじめての実務従事は製造業でした。タキプロの先輩診断士がチームに入ってくださり、情報共有の環境作りから、メンバマネジメント、プロジェクト進行管理、社長との接し方など、多くのことを学ぶことができました。そして、現在もこの経営支援サービスを通じた流通業の実務従事をしています。

 実務従事は、当面の私のメイン活動のひとつです。多くの企業と出会い、様々な体験をして、将来の糧にしたいと考えています。

 

■研究会・マスターコース活動

 政策研、スプリングフォーラムを通じて、いくつかの研究会を知り見学しました。現在は、2つの研究会に属しています。再生研では、再生案件の現場における人と人とが本気の関わりあいの話など、貴重な体験を聞くことができました。また、診断士以外の士業の方とお会いできるなど、これも貴重な学びが得られます。ISU研では、プレゼン、スピーチの練習やメンバ間のインストラクションスキルの交換を行います。自分はまだまだですが、スキルのあるメンバと関わることで、自分だけでは決して得ることができない気づきを得られるところがメリットです。

 マスターコースでは、コンサル塾で活動をしました。模擬講演の実施が特徴で、泊り合宿や実務従事、工場体験などもあり、吸収できないことも多いのですが、自分としてなにがどれだけ足りないのか、そして、メンバが次々に独立したり、講演をしたりするのを間近で見て非常に刺激になりました。自分はまだまだですが、これらを見たり体験できたりしたことは、大きな財産だと思っています。

 

■勉強会支援・運営活動

 合格前にお世話になった勉強会に、OBとして会の運営(執行部)を行うとともに、合格を目指す受験生の支援もしました。執行部は、イベント企画、会場手配、会計業務、ホームページ更新、受験者支援などいろいろこなすことがあります。イベントでは、OBとの交流会や勉強会向けのセミナーを実施します。タキプロの活動、研究会、マスターコース、実務従事などをこなしながらのため、なかなか、時間確保やモチベートに苦労しました。診断士は、処理能力、フットワークの軽さ、気持ちの切り替えが重要だと強く感じました。

 セミナー資料の作成や、マンツーマンの受験生指導、赤ペン添削、アドバイスは、苦労しました。勉強会支援・運営を通じてよかったのは、「他の誰かのために頑張る・喜んでもらう」というマインドができたことが良かったと思っています。

 

■興味分野の活動

 取材の学校、電子出版セミナー、人間力のセミナーに出ました。取材の学校は、他の活動の負担もあったため、昨年は参加を断念しました。しかし、取材、執筆のスキルは、診断士として重要なものと思っていますので、いずれ取り組みをしていきたいと思っています。

 電子出版も同様です。まだ、セミナーを受けただけですが、これも自己ブランディングの一つとしても是非取り組みたいものです。

 人間力のセミナーは、心に残ったセミナーの一つです。診断士の活動って、ほぼ全てが、人間力によって、有利にも不利にもなります。他人から興味を持ってもらえる人間であることが第一の条件であることを改めて感じています。他人を喜ばせたり、楽しませたりすることができれば素晴らしいですね。

 

■各種イベント参加

 若手診断士シンポジウムというイベントに参加しました。診断士数百人が一堂に会するイベントで、壮観でした。また、診断士グループのイベントとして、異業種交流会にも参加しました。本当にいろいろな方と出会えます。名刺を交換するのですが、しっかりとお会いした人を思い出せるようにするのが、まだうまくいかないのが悩みです。それから、お会いする方みな優秀な方が多く、こうした方々と診断士試験を戦ったのかと思うとあらためて、診断士試験の難しさと価値を感じました。

 

■資格取得

 セキュリティのグローバル資格「CISSP」と情報処理技術者試験の「ITストラテジスト」に取り組みました。診断士の活動がある中でこれも負担ではありましたが、常に学びと自分を試すことは続けたいと思っています。

 

 今月、タキプロの創始者にはじめてお会いしました。結論からいうとお会いできてよかったです。人として、診断士として、人生として、どうするのが良いのかヒントをもらうことができました。恥ずかしながら、はじめて1年の目標を立ててみました。今年はそれを実行に移していきたいと思っています。

 

 まだ、書ききれていないことはたくさんあるのですが、本投稿をもって、タキプロメディア班のブログ活動の最終稿となりそうです。さみしくもあります。私のブログを読んでくださり、お会いした際に声をかけてくださる方がいたのは、信じられないという想いと共に、本当にありがたく、嬉しかったです。この場でお礼申し上げます。

 ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございます。

 

それではまた。
(どこかでお会いできる時を楽しみにしております)

 

Terukinのプロフィール:

いわゆる「多年度受験」で2次試験は5回目にしてようやく「2014年度「中小企業診断士」に合格。1次試験の受験回数も数知れず。「合格するまで受験する」ことを信条に、モチベーションを維持し続けた。多年度受験で苦労している受験生にどのようにして合格に至ることができたのか。自身の経験から参考になることを伝えたいと考えている。

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合格後の1年間【by Terukin】” に対して2件のコメントがあります。

  1. ヤマフリ より:

    こんにちは
    活動は今後も留まることはないかと思いますが、ひとまずお疲れ様でした。
    私もたいへんお世話になったと感じていますし、いただいた恩をお返ししたいと思っています。忙しなくも生き生きと活動する診断士になりたいと思っていますよ。Terukinさんのように。

    1. タキプロ より:

      ヤマフリさん
      コメントありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。
      ヤマフリさんにいただいたコメントは、とても励みになります。ブログをやっていて本当に良かったと思います。今年の目標は、たくさんありますが、全て達成したいものばかりです。受験時代に抑え込んでいた想いを実現させていきたいと思います。
      ヤマフリさんの目標はなんですか? お互いに頑張りましょう。
      今後とも、よろしくお願いします。

      Terukin

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