学んだことは必ず生きてくる by けん

タキプロ16期の けん と申します。
いよいよ私のブログ執筆も、今回が最後となりました。
今日は最後のアウトプットとして、合格してから1年間、実務を通じて感じているリアルな想いをお伝えします。
1. 終わりなきアップデートの必要性
正直にお伝えすると、診断士に合格後、企業内診断士として活動を始めてからも「日々勉強」の連続です。
会社経営において、過去の成功事例を学ぶことは非常に有益です。しかし、経営に「絶対の正解」はありません。 昨日までの正解が、今日の環境変化(テクノロジーの進化や社会情勢の変化)によって、あっという間に通用しなくなる。そんな場面を何度も目にしてきました。
だからこそ、私たちは常に知識をアップデートし続けなければならないと感じています。
2. 診断士の勉強がくれた思考のベースは大切な財産
「一生勉強なんて大変だ」と思われるかもしれません。でも、今の私は、受験生時代の勉強が「学ぶための最強の基礎」になってくれていると確信しています。
診断士試験の広範な学習を通じて、以下のような力が養われました。
• 複雑な事象を構造化して捉える力
• 財務、法務、マーケティングといった多角的な視点
• 膨大な範囲をやり遂げた「学習の習慣」
このベースがあるからこそ、実務で新しい情報の波に飲み込まれず、「これはあの理論の応用だな」といった気づきの解像度が格段に上がりました。ゼロから暗闇を歩くのではなく、自分の中に「羅針盤」を持って進んでいる感覚です。
3. 「勉強し続けること」そのものにも意味がある
私は、知識を蓄えることと同じくらい、「勉強し続けるという行為そのもの」に大きな意味があると考えています。
変化の激しいこの時代、学びを止めることは、単なる現状維持ではなく後退を意味することさえあります。
常にアンテナを張り、考え続ける姿勢こそが、正解のない問いに対して自分なりの答えを導き出す唯一の手段だからです。
今皆さんが向き合っている「中小企業診断士の勉強」という行為は、合格のためだけでなく、これからの長いビジネス人生を支える「自走する力」を鍛えている時間でもあるのではないかなと思います。
ちなみに私は今、別の資格取得にチャレンジしており、なかなか思うように進まずに苦戦しております。仕事や子育ての合間に勉強して、なんでこんなに勉強してるんだろうか、これだけ時間割いたのに不合格だったらどうしよう、、、といったネガティブモードに入る事もありますが、この記事に書いたように、「学び続ける姿勢・その実行」に意味があると信じて、自分自身ももっと頑張りたいと思います。
■おわりに
過去担当したいくつかの記事含め、稚拙な内容も多かったですがおつきあいくださりありがとうございました!皆さんの挑戦を心より応援しております!これからも一緒に頑張りましょう!
次回は、こんちゃん さんの登場です。
お楽しみに!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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