実務補習のメリット・デメリットについて

みなさん、お疲れ様です。mcky(まっきー)です。
新年あけましておめでとうございます。とうの昔に2019年にはなっておりますが、改めて初春のお慶びを申し上げます。

さて、本日お話ししたいのは、実務補習のメリット・デメリットについてです。

実務補習とは?みたいな内容については他のメンバーが説明してくれていると思いますので、ワシからは実務補習を受けた場合の具体的なメリット・デメリットをお伝えしたいと思います。

メリット

①企業診断の型が身につく
まずは何と言ってもこれですね。どのようにコンサルティングを進めるのか、どういうアウトプットを提出するのか、その型が身につきます。
具体的には、事前準備⇒ヒアリング⇒SWOT分析⇒クロスSWOT分析⇒課題抽出⇒施策立案⇒各施策の深堀⇒プレゼン
みたいな流れです。これを同じ班の各メンバーと協力しながらやっていきます。
診断士として基本的なコンサルティングの型を知ることは大きなメリットと言えます。

②指導員の先生のノウハウを教えてもらえる
あらかじめ断っておきますが、必ずしもそうではないパターンもあります。
指導員の先生が色々教えてくれて勉強になるパターンもありますが、ワシの場合は、いい言い方をすれば、ほとんど実習生の自主性に委ねられてました。
1番最後に文章を校正してもらってくらいですね。なので、あまり指導してもらったり、ノウハウを得たという認識はなかったですが、多分一般的には先生ごとの保有するスキルやノウハウを学べるのではないかと思います。

③多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーと知り合える
これもあらかじめ断っておきますが、必ずしもそうではないパターンもあります。
1班あたり大体5~6人で編成されるのですが、そのメンバーと5日間とはいえ、1つの目標に向かって協力します。
当然関係性は深まりますし、一生の付き合いになることも多いです。
色んなメンバーということは、必ずしもそうならないこともあるとは思いますが、ワシの場合は幸いにして全員がいいメンバーだったおかげで、今でも繋がりがあります。
また、メンバーから仕事の紹介をしてもらったというケースもあるようです。

 

デメリット

①指導員の先生と合わない場合は、ひたすら辛い
指導員の先生と信頼性を構築できない場合は、苦行の様な5日間となると思います。
自分の提案が通らない、先生の施策や方向性が腑に落ちない、ちゃぶ台返しをくらう、うまくコミュニケーションができない、などです。
※ちゃぶ台返し・・・提案1~2日前にやり直しをくらうこと。これを食らうとデスマーチが待っている・・・
こうなるとお金を払ったことを深く後悔することになります。

②メンバーに欠員が出来た場合は、そのメンバーの分も背負うことになり負担増
おそらく、2月にみなさん実務補習をすることになるかと思いますが、絶賛インフルエンザの時期であり、風邪でダウンすることもあります。
自分の場合も最悪ですが、メンバーの場合も最悪です。そのメンバーの担当するはずだったところを残ったメンバーで対応することになり、ただでさえキツいところにさらに降りかかってくることになります。
そうならないように体調管理には気を付けましょうと言ったところで、なるときはなるので・・・。

③本業の有給がかなり減る
どうしても平日を挟んで行うので、5日間コースならまだしも、15日間コースの場合はかなり有給が減ります。
去年の東京地区の実績でいうと、5日間コースで3日、15日間コースで7日の有給取得が必要でした。
上司との調整が大変だったことを覚えています。

④メンバーと合わない場合は、ひたすら辛い
メンバーとコミュニケーションが取れないと相当辛いです。
ワシの場合はそんなことはありませんでしたが、中には全然意思疎通ができずにどうしよう?みたいな人もいたそうです。

いかがでしょうか。当然ですが、物事にはいい面と悪い面があります。どちらも理解した上で臨むことで心構えが違ってくるのではないでしょうか。
よい実務補習となることを祈っております。
以上です!

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