過去問(2回目以降)

おはようございます。
炎の男@タキプロです。
本日は過去問(2回目以降)についてお話します。
1次試験まで3カ月を切ったこの時点で、初受験の方も過去問は既に1度は解いていると思います。
そして、これからの時期、過去問2回目以降に突入する方がどんどん増えてきます。
しかしその際に問題なのは、2回目以降では問題の答えを覚えてしまっていることです。
以前に解き解説を読んだことでその問題の答えを覚えてしまっており、
解く前から答えが分かり能力の向上に結びつかないということがよく起こります。
そこで
必要なことは、正解でない選択肢へ注目すること
です。
それにより2回目以降の回答が、答えの思い出し作業から知識のブラッシュアップへとつながります。
具体的に見てみましょう。
まず、覚えている答えをそのまま答える場合のやっていることは、
【過去問1回目】
第△問
  ××××××××××××××××は次のうちどれか?
  ア.----------—-    ←どうやら違いそうだ
  イ.----------—-    ←どうやら違いそうだ
  ウ.----------—-  ○ ←以前の勉強からこれが正解か
  エ.----------—-    ←どうやら違いそうだ
 以前に覚えた知識から回答を導く→解説で確認して知識の正確さと考え方を身に付ける
 知識のブラッシュアップがされている。
【過去問2回目】
 第△問
  ××××××××××××××××は次のうちどれか?
  ア.----------—-    ←注目せず
  イ.----------—-    ←注目せず
  ウ.----------—-  ○ ←1回目の回答解説の記憶から回答する
  エ.----------—-    ←注目せず
 ただ答えの記憶を思い出しているだけ
 知識のブラッシュアップなし

これでは2回目以降の成長がありません。
成長を実現するためには、
【過去問2回目】
第△問
  ××××××××××××××××は次のうちどれか?
  ア.----------—-    ←間違っているのはどこか、正解にするにはどうするか
  イ.----------—-    ←間違っているのはどこか、正解にするにはどうするか
  ウ.----------—-  ○ ←もし間違いの選択肢にするならどうするか
  エ.----------—-    ←間違っているのはどこか、正解にするにはどうするか
 選択肢アイエに注目し、選択肢内の正誤を分けるキーワードを吟味する
 →ウが正解とは分かっているが、逆に間違いにするなら選択肢のどこを変えるか
 知識のブラッシュアップあり。

というような回答方法が有効です。
これにより覚えている答えをそのまま答えていた際に無視されていた正解以外の選択肢の有効活用ができ、
1つの問題から得られる知識を数倍に増大できます。
また、本番試験では今まで見たことのない問題が出てきますが、
そのような初見の問題に対する応用力も身に付けることができるのです。
この方法を採ることにより、過去問を2回目以降に何度やっても新たな気付きを得ることのできる
有効ツールへと変貌させることができます。
是非最強の学習ツールである過去問を有効活用し、合格に近付いていってくださいね!!

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