2次試験対策の一例/らぼ


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ついに早いもので6月ですね。勉強の進捗はいかがでしょうか?結果がなかなか出ておらず焦っている方もいれば、順調という方もいらっしゃると思います。私の昨年の今頃は結果が出ずに焦っていました。勉強をしている時には思うように結果が出ずに焦る瞬間が出てくると思いますが、焦る気持ちを抑えて目の前のやることをこなしていれば必ず結果は出ます。あと2か月、後悔ないように走り切ってください!応援しています。

さて、今回は私がこの時期に2次試験の事例Ⅰ~Ⅲ対策として行っていたことを紹介します。それは「抽象的/具体的な理想の状態」と「抽象的/具体的な問題ある状態」のパターンを出来る限り用意しておくことでした。この方法は賛否両論あると思うので、ご自身と合うかもしれないと思えば一部でも活用いただき、合わないと思えばさっさと忘れて別のやり方を吸収いただければと思います。

 

【パターン作成で試験に臨もうと考えたた経緯】

1年前のちょうど今頃、1次試験対策と同時進行で2次試験対策を行っていました。しかし、予備校の答練や過去問を解いていた際に作成した自身の解答と模範解答が全く異なっていることがほとんどであったため、どうしたら一定の水準の解答が書けるかを考えていました。2次試験はご承知の通り正式な模範解答が発表されませんので、どの解答が正しいか定かではありません。ただ、同じ試験で合格する人としない人がいる以上、必ず「正解」が存在するとなんとなく考えていました。しかし、その「正解」を導き出すために都度解答を考えていたら80分という試験時間は短すぎると思いました。そこで①ある事象の理想の状態(=課題)と具体的な状況 ②ある事象の問題な状況(=問題点)と具体的な状況を整理し用意しておくことで、問題文にその事象が記載されていた場合、その用意していたパターンを設問要求に合わせて解答できる状態を目指すことにしました。

 

【パターンの具体例について】

<「抽象的な理想の状態」と「具体的な理想の状態」の例>

抽象的な理想の状態

具体的な理想の状態

売上が増加している

良い口コミが発生している

ニーズを捉えた商品/サービスが提供されている

継続的な研究、商品開発により新商品を展開している

既存顧客からのリピートが多い

新規顧客獲得が多い

関連購買により客単価が向上している

 

<「抽象的な問題がある状態」と「具体的な問題がある状態」の例>

抽象的な問題がある状態

具体的な問題がある状態

売上が減少している

自社にとって悪い口コミが多い

開発サイクルが長く消費者ニーズに対応出来ていない

コモディティ化が進み価格競争が激化している

既存顧客のロイヤルティが低く顧客流出が多い

 

私は事前に準備したこれらのパターンを自分の引き出しとして用意し、試験本番に於いては設問要求と本文解釈をした結果と照らし合わせ、自分の引き出しにあるパターンに合致するものを選択して解答を作成していくという方法をとっていました。試験本番にはどんなトピックの設問が出るかわからないため、このストックが多い方が良いと思いいろいろと引き出しを増やす努力をしていました。

 

【パターン作成時のポイント】

!パターンの根拠は自身の経験からでなく「1次試験対策で学んだ知識」から!

2次試験はあくまで1次試験の知識の応用と考えていたためです。抽象的な状態と具体的な状態の因果関係は1次試験の過去問やその解説文、テキストなどから集めていました。前回のブログで企業経営理論と運営管理について丸暗記をオススメしていたのはこのためです。私も当初はよく陥っていたのですが、自分の業種や職種と近いテーマの時は「自身の経験」に基づいたパターンを作成してしまいがちでした。しかし、それらを排してあくまで「1次試験の知識」を根拠にしたパターンを作成することが大切であると思います。パターンは付箋紙などを使って因果関係を整理し、エクセルでまとめてストックしていました。

 

解答パターンの活用方法はまた改めて書かせていただきます。

暑くなりますので、水分補給をお忘れなく。

 

それでは。

 

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