【ストレート合格戦記】5個の鉄則(事例Ⅱ・事例Ⅲ編)/okp

診断士受験生の皆さま、こんにちは。okpです。

自己紹介の記事はこちらです。

さて診断士の1次試験まで、残り2か月を切りましたね。
私は、去年のこの時期は、1次試験科目の3周目(テキスト読み込み+問題集)に取り組んでいました。特に、苦手科目だった運営管理と経営法務の2科目については、腰を据えて、ある程度時間をかけて勉強していました。
試験日が近づき、焦る気持ちはあるかと思いますが、安易に過去問の反復に走らず、テキストや問題集で自分の知識を増やしたり、頭の整理をしたり、しっかり地に足つけたインプットの学習をしていくことが、1次試験の場合は、結局、合格への近道なのではないかと思います。

5個の鉄則(事例Ⅱ・事例Ⅲ編)

さて、前回前々回と、私が2次試験の解答作成において、肝に銘じていた鉄則について、いくつかご紹介しましたが、今回は、事例Ⅱ・事例Ⅲの鉄則について、紹介したいと思います。

前回同様に、初歩的な鉄則なので、既に意識されている方もいらっしゃるかと思いますが、何かの形で、頭の整理になればと思います。

<事例Ⅱ編>

第一条 助言系の解答構成は、『誰に』+『どのように』+『何を』+『効果』
助言する場合は、先ずこの形。95%くらい、これでなんとかなりました。

第二条 『効果』の基本は、『売り上げを増やすこと(売上向上)』である
80%くらいは「売上向上」が期待すべき効果です。20%くらい「戦略の達成(社長の想いの実現)」の場合もあり得ます。

第三条 とはいえ、『売上向上』だけでは、回答として不十分
「売上向上」が期待すべき効果なのですが、「売上向上」と答案に書くと、抽象度が高いためか、部分点しか来ない場合があります。
売上=顧客数(新規顧客、既存顧客)×単価
ですので、「新規顧客を獲得する」のか「既存顧客の来店頻度を増やす」のか「単価を改善する」のか、このあたりまでブレイクダウンする必要があります。
例えば、
「顧客関係性強化によって来店頻度及び客単価を改善する」
「顧客の認知度向上によって新規顧客を増加させる」
などが、私がよく使用していたフレーズでした。

<事例Ⅲ編>

第四条 助言は、問題点の種類に応じて、『お決まりのパターン』で解答する
事例Ⅲは、生産に関して、問題点だらけの企業が取り上げられることが多いです。
そんな問題点ですが、出題されるパターンは概ね下記の4パターンであり、具体的な対応策は下記のとおり「お決まり」のパターンがあります。

第五条 必要な『情報』を問われたら、4つの観点を思い浮かべる
事例Ⅲでは『~するにあたり必要な情報を答えよ』という問題が頻出されます。『情報』とか抽象的なこと言われても、何を答えていいか困りますよね。
私は、以下の4つの観点から回答を作成していました。
①受注情報(品種・数量・ニーズ・納期)
②生産情報(在庫、進捗、余力)
③将来予測情報
④与件の情報(特筆すべきことがある場合)

おわりに

いかがでしたでしょうか。
全ての鉄則が、あらゆる問題に当てはまるというものでもないかもしれませんが、もし何かお気づきになった点があったり、頭の整理の一助になっていれば幸いです。

それでは、明日は、弁護士先生でもあるいいぜんさんのブログです。
お楽しみに!

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