ポエムとロジック8


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こんばんは。つっちー@タキプロ6期です。

二次試験対策として、日経新聞の『春秋』を要約するという学習方法があると聞いて、私は半年間これを独学で続けてみました。

 

■方法

毎日Webで公開されている『春秋』を印刷して5ミリ方眼のノート左側に貼り付ける。

右側のページに手書きで40字以内に要約する。制限時間は10分。

同じように要約した文章をWebにアップしている人がいたので、それと見比べて自分との観点の違いなどを分析する。

 

■やってみて感じたこと

・40字はかなりシビアで、要点を少しでも捉え違えるとアウトプットが大きくブレてしまう

・他人と全く同じ解答になることはめったになく、それどころか毎回視点の違いに目から鱗が落ちた

・抽象化、具体化を意識すると字数調整しやすい(前回、前々回のブログで書いたようなこと)

・これ以上要約できないと思っても、よりコンパクトでフィットする言い回しは存在する(ことが多い)

 

■半年でやめた理由

・話題が雑多すぎる。それが醍醐味なのですが、どうせ要約するなら試験に直結するテーマを扱った方が効果的ではないかと、時間の使い方で少し不安になったこと

・結局、最終段落からの抜き出しになってしまうことが多く、ダイナミックに要約できなかったこと

・時間をかけて考えても、趣旨が曖昧な回やしっくりくる要約ができない回もあったこと

・正解や模範解答がないため、上記のような状態のまま消化不良に終わることが多かったこと

以上のような理由で、ちょうどノート1冊になったタイミングでやめました。やるのなら、できるだけいろんな人と解答を比較できる方がよいと思います。有料でそれをやっている学校もありますね。

 

■ところで、文体について

診断士の勉強をしていると「誰にでもわかりやすい文章」を書くように指導されます。新聞記事もこれと全く同じだと思いますが、この『春秋』に限っては、わかりやすく伝えることよりも、遊び心や衒気の方が優先されているケースが多々あります。皮肉や反語、倒置、婉曲表現などが多用されて、一読しただけでは文意がとりにくいこともありました。なぜこの『春秋』では、こういった表現が許されるのでしょうか。この疑問は、当ブログの最初の問題提起にもつがりますが、書く目的が違う、ということが大きいように思います。

続く

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