【2次】1次試験の知識の活用方法@しなちく


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みなさん、こんにちは。しなちくです。

今日から9月ですね。2次試験の模試も、各予備校で始まる頃だと思います。先日開催したタキプロセミナーでも、パネラーとしてコメントしましたが、模試は時間の使い方の練習程度に留め、結果には一喜一憂せずに、勉強方針のチェックに役立てる事をおススメします。

さて、2次試験の学習を通じて、合格点に達するために、以下の5点に集約されると、以前のブログで書きました。

①自分の答案を客観的に見つめる
②因果関係を明確に表現する。
③知識を活用し端的に表現する。(1次知識活用力)
④聞かれた事に素直に回答する。(自制力)
⑤計算力(事例Ⅳ)

今回は③について紹介したいと思います。また、②の実例として試験本番のメモと再現答案を紹介したいと思います。他のタキメンも、各々ノウハウを公開しておりますので、良いと思ったのを参考に、これから2か月を突っ走って下さい!

 

③知識を活用し端的に表現する。(1次知識活用力)

まず、2次試験を受ける方々は、1次試験を突破したので試験範囲の知識は十分にあります。しかし、試験本番で、スピーディーかつ的確に回答するためには訓練が必要だと思います。

市販の「全知全ノウ」を活用し、知識を蓄積してくのも良いですが、とにかく情報量が多い!私は、全く使いこなせませんでした。では、どうしたかというと、過去問や予備校の模試で問われた論点をまとめ、マイライブラリとして作りこんでいきました。例えば、こんな感じです。

このように、過去問の問題要求と制約条件、回答要素および必要な知識をつなげ整理していきます。自分で考えた内容、または勉強会での気付きなどを積み上げていくことで、試験本番でも、スッと表現が思い浮かぶようになりますし、自分なりの型ができあがってくると思います。

そして、一通り過去問を解き整理できた段階で、シートを編集し、ファイナルペーパーを作りました。面倒だと思っても、地道な努力が結果に結びつきます。

ちなみに、型つくり(つまり、処理方法のスタイル)が必要と言われておりますが、私は、型には以下の2つがあると思います。

1、回答の型(定型フォーマットみたいなもの)

2、80分のタイムマネジメント(どんな時間配分で、問題を(解くではなく)処理するか)

皆さんも、自分に合いそうという勉強方法があれば、積極的にパクって、自分仕様の型をカスタマイズして下さい!

 

“②因果関係を明確に表現する”の実例紹介 試験本番でのメモ

先日開催したセミナーにて、「本番では、どのようなメモを取って、どんな回答が仕上がったのか見てみたい」、というご要望がありました。受験生の要望に真摯に応えたいと思いますので、ここで紹介したいと思います。

では、昨年の事例Ⅲを例に見てみましょう。

H28 事例Ⅲ 問2

現在 C 社が抱えている最大の経営課題は、収益改善を早急に図ることである。生産管理面での対応策を 160 字以内で述べよ。

この問題の回答メモは、こんな感じです。思考プロセスについては、過去ブログ”因果関係を明確に表現する”をご参照下さい。

 

我ながら、ひどい字ですが、本番では、ハイテンションだったのか、しっかり読めていました。このメモを元に編集した回答が、以下のようになります。

<再現答案>

原材料の調達、生産計画、出荷までを全社で一元管理する。日常管理項目を生産高だけでなく歩留りや直行率も追加する。そして、①加工ロスの原因を把握し歩留りの改善し原材料費を低減、②輸送費用の一括管理による荷造運賃の低減、③作業員の移動制限の改善で稼働率を向上し労務費低減、等で、変動費用を低減させ、収益を改善する。

この問題、某紙で合格答案の一例として取り上げられ、(その記念に、ではなく)自分が取り組んできた学習は、結果として妥当な回答プロセスに結びついていたと思います。

最後に、まだ勉強方法や自分の型が定まらない方もいると思います。私も9月初めは、そんな状況で、9月に受験した模試は、合計120点、当然のD判定、下位5%と無残な状況でしたが、ブログで紹介してきた内容を地道に取り組み合格できました。自分の型が定まったのも、試験本番3日前ぐらいです。まだ9月。大丈夫です。最後まであきらめずに頑張って下さい。

さあ、明日は関西からお届け!違った視点からのノウハウを提供頂きますので、ご期待下さい!!

 

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