年末年始の学習プランは万全ですか?

おはようございます!毎年年末近くになるときのう何食べた?のコミックスが発売されるのが楽しみなつってぃー@タキプロです。料理教室にでも通ってみようかと思う今日このごろです。

まずは口述試験を終えられた2次筆記試験の合格者の皆様、大変お疲れ様でした。基本的には落とさない、受けに行けば受かる試験といいつつも、「時間通りに会場に到着する」「沈黙をしないように10分間面接を受ける」という一見簡単に見えることが、思いの外大きなプレッシャーを伴って疲労するということを実感されたのではないかと思います。私も昨年は二人の面接官からかなりの圧迫面接を受けて、スーツのベルトの部分が汗でビチョビチョになっていました(汗)

さて、現役受験生の皆さん、学習の進捗はいかがでしょうか?

おそらく1次試験の授業が半分ぐらいすんだ頃かと思います。今は基礎力の育成を行っている段階ですので、演習問題で良い点数が取れなくともあまり気にせずインプットに集中し、なるべく早く過去問対策に移るべきであると思います。

そして、年末年始の学習プランはイメージ出来ていますか?

勤めている会社の制度や勤務形態にもよると思いますが、年末年始という大型連休は受験勉強に使う時間という視点では、「本業や人付き合いという部分(言い方は乱暴ですが受験勉強にとってのノイズ)をある程度排除」でき、かつ、「本試験まで充分な時間的余裕がある」という要素というか特徴を持っています。

上記の特徴を踏まえると、初学者がこの年末年始休暇にやるべきことが見えてきますね。まずは、年内に予備校の授業等が終了した科目の理解が曖昧な部分を再度押さえる作業です。こちらは、予備校の演習問題(授業がひと通り終わった時点で実力テスト的なものをやるはずですので、その問題を指しています。)を再利用し、それでも間違った=つまり予備校で取り組んだ段階と、再度自分で解いてみた段階の2度間違った論点をおさらいしてみましょう。予備校に通っていない方は、過去問で行ってもOKです。くれぐれも、漫然と問題を解いて見直しをしないような取り組みはしないでいただきたいです。(実は、勉強時間が多いのに何度も1次試験を受ける羽目になっている方は、自分の弱点分析を怠って、ひたすら問題を解き続けるタイプの方が多いのです。必要なのは、自分の理解度が薄いところ」×「よく出題されるところに集中して取り組むことです。

また、この時期に「2次試験の問題をチラ見しておく」「出来れば、事例Ⅰから事例Ⅳまで(全く理解できなくても良いから)自分なりに解答してみる」というのも今の時期だからこそ出来る取り組みとしてお勧めです。初学者の方、1次試験科目合格の方は、2次試験を解くなんて早すぎると思われるかもしれませんが、今の時期に一度体験しておくことで、来年の1次合格後のスタートダッシュのイメージを持つことも出来ますし、タキプロが「1.5次知識」と呼んでいる、「2次試験で使える1次知識」を実感する機会にもなり、1次と2次のシナジーを意識した勉強のきっかけにもなるでしょう。また、2次試験の事例企業の改善策を考えることは、非常に「診断士的」な作業でも有ります。「合格して、診断活動を絶対にするぞ!」という具合にモチベーションも上がるはずです。

そして、通信講座で取り組まれている方や独学で立ち向かっている方は、言わずもがな、事前に建てた学習計画の見直しや、遅れが生じている方の巻き返しの貴重な機会になるはずです。

あと考えられることとして、勉強会等の開催をネット等で調べておいて、年明けからの参加の目星をつけておくのもいいかもしれませんね。

次の大型連休はゴールデンウィークであり、その時期には年末年始とはまた違った、「プレ直前期」ともいうべき勉強方法が求められてきます。こちらは徹底的な過去問対策や、模試受験での実践的な得点テクニックの追求が主となってくるでしょう。

そんなわけで、年末年始という、受験勉強にとってのスイートな時間を有効に使って、休み明けの充実したスタートダッシュの足場を固めるべく、今のうちにやるべきことを計画しておきましょう。もう今日からカレンダーに書き込みましょう。やるしかないんです。

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