1次試験であと10点稼ぐには【しょぱん】

マークシート形式の試験を受けるたびにいつも思います。なぜみんな、1.3mm芯のマークシート専用シャープペンを使わないのだろう。もしかして使用禁止なのでしょうか?

こんにちは 火曜日隔週担当のしょぱんです。

今回は、勉強計画の工夫であと10点稼ぐ方法を考えてみます。

なぜ10点かというと、あと10点位足りずに1次試験が不合格となる受験生が多いからです。(予備校のデータリサーチ結果を見ると410点前後の人が最も多い)

そうならないためには450点の実力を身に付ければよい。それはそうですが、多くの人の5月末時点の実力は恐らく300点台後半。残り2か月では410点程度まで実力を高めることが精一杯ではないでしょうか。そうすると、運や受験テクニック等、実力以外の方法であと10点稼ぐことが必要となります。

では具体的にどうするか。
私なら、試験前日及び直前1週間に「経済」と「財務会計」を集中して勉強することで、あと10点稼ぐことを考えます。
 

なぜ、超直前期をこれら2科目に注力するかというと、暗記系の他5科目に比べて得点アップに繋がりやすいと思うからです。マークシート試験では選択肢に答えが書いてあるので、暗記系5科目においては1、2カ月前に仕込んだうろ覚えの知識でも対応できることが結構あります。しかし経済と財務会計は解き方を問われるので(選択肢はヒントにならない)、あやふやな理解や1,2カ月前に仕込んだうろ覚えの解き方では対応が難しいです。さらには60分では時間が足らないボリュームが出題されるので、試験中に解き方を思い出したり、吟味したりする時間もないのです。

つまり、経済と財務会計は「①解き方を完全に自分のものにしている(実力)」状態か「②最近解いたばかりなので解き方を覚えてしまっている(付け焼刃)」状態でないと得点に繋がりにくいと思うのです。

逆に、「③1、2か月前に解いて理解したつもり」等のうろ覚えのものは本番で役に立ちづらいと思うのです。

超直前期に、解き方を自然と暗記してしまう位これら2科目に注力し、③を②に換えることで、あと2、3マーク(8〜12点)稼げるのではないでしょうか。

もちろん、まだ仕上がっていない暗記系科目が残っていたり、財務が鉄板だったりする人にとっては、超直前期に重点的に取り組む科目は変わってくるでしょう。しかし、超直前期にやることから逆算して、残り2か月の勉強スケジュールをたてること。それは誰にとっても重要なことではないでしょうか。

それではこの辺で。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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