「経営法務」の本当の科目名とは/ノア

1.実録 これも私がやっていたこと

皆さん、こんにちは。今回は、ノアの第2弾です。自己紹介は、前回のブログをご覧ください。

『「経営法務」については、本年度の得点水準を勘案し、受験者の得点に8点加算しました。』という衝撃の発表があった経営法務ですが、現に、勤務先の知人もこれで復活を果たしました。

1次は駄目だったと聞いていましたが、暫くしてお会いした時には2次の対策本を握りしめていたので本当にびっくりしました。ご本人のためにはそれで良かったということになりますが、何だか振り回されているようで気の毒にも思いました。

さて、そろそろ本題に入りましょう。この年、私自身はどうだったのかというと、「経営法務」の素点は52点でしたので、8点加算されて60点になっていたはずです。それまではもっと得点できていたので、やはり難しい年だったと言えます。民法の問題は、血のつながり具合まで、よくよく考えて解答したつもりでしたが間違えてしまい、とてもがっかりしたことを覚えています。

この経営法務も、苦手と感じる人が多いようですね。ところで、1次において法律に関する問題はどの科目で出題されているのでしょうか?何だか変なことを言っていると笑われそうですが、実は「経営法務」だけではないのです。前回に書きました「経済学・経済政策」とは逆のパターンで、会社員にとっては馴染みの深い労働基準法などの基本問題が「企業経営理論」で出題されたり、他にも「中小企業経営・中小企業政策」でも法律絡みの問題が出題されたりしているのです。交際費というのは多くの中小企業経営者にとって一大関心事であるはずで、そのため、中小企業診断士も心得ておくべきことであり、つまりは受験者にとっても常識の範囲と言えるのかも知れませんが、このような税法も「経営法務」ではなく、「中小企業経営・中小企業政策」で出題されているのです。そうなってくると「経営法務」に最後まで居残っているものに何があるのかというと、そのほとんどが知的財産法と会社法からということになります。それも基本レベルというよりも、ちょっと難しいレベルだと思います。これでは一般常識だけではどうにもなりませんので、そういう意味で難しい科目なのです。

私のお薦めの勉強法は、弁理士試験とまではいかなくても、知的財産管理技能検定3級から、できれば2級ぐらいまでを勉強することです。そうすると、かなり安定して得点できるようになるのではと思います。会社法からも数多く出題されていますので、その概要は押さえておく必要があります。それぞれの法律の基本をしっかり理解して、過去問を頼りに、ちょっと細かいところまで頑張るというのがお勧めです。

ところで皆さんは、会社名商号商標ブランドの違いがわかりますか?私は、いろいろと勉強するうちにわかるようになりました。

最後にもう一度言っておきますが、科目名に惑わされてはいけません。「経営法務」というよりも、科目名を「知的財産法・会社法」に変えたほうが、しっくり来るような内容なのです。そのことを十分に意識して対策を講じましょう。

 

2.明日は

それでは、明日はいましょーさんのブログです。お楽しみに!!

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