1次試験過去問教材 論点別か年次別か(独学者向け)by のぶ

おはようございます!のぶ@ タキプロ関西です。

1次試験を受験される皆さん。
そろそろ過去問題に集中的に取り組んでいる時期かと思います。
今日は、特に独学者の方に向けて、私の1次試験過去問題の取り組み方についてシェアさせていただきます。

私は直前期までと、直前期では使用する過去問教材を変えていました。
7月までは論点別の過去問題集を2回転終了させて自分の急所をデバック。
7月からは年次別の過去問題集にスイッチして本番リハーサルモードに突入。
直前期とそれ以前では達成したい目的が違ったので、異なる教材を採用したのです。

7月以前は論点別教材

7月以前は同友館の「過去問マスター」シリーズを使っていました。
使った理由は、
①過去問10年分という網羅性
私は超心配性な人間で(笑)、人より量をこなしてないと不安になるタイプです。
10年分やってりゃ大丈夫だろうというなんとなくの安心感で使い始めました。

②AB問題フォーカス&論点別構成で、自分の弱点に特化できる効率性
書籍には重要度AB問題のみ掲載されていて、C問題は別途WEB取得しなければならない形式です(ちなみに、過去問マスターの問題重要度判定はABCの3段階で、独自に設定されています。)目下のところABだけをこなす事になるので、効率はいいと感じました。
論点事に問題が固められている構成なので、重要論点への理解が深め易いです。

余談ですが、過去問マスターは問題と解説が1ページの裏表になっているので、解説を確認するために都度ページを沢山めくらなくて良いのが地味に便利。
気になる問題はページごと破って携帯する(1ペラで問題と解説が持ち歩ける)という使い方ができ、気に入っていました。

7月以降は年次別教材

7月以降は、「診断士ゼミナール(レボ)」という通信教材の年次別構成の過去問題集を愛用していました。

私は、直前期に大切なのは
①全論点にまんべんなく触れること
②科目ごとのタイムマネジメントを確認すること
事だと思っていました。

苦手論点の克服に総力を費やすよりも、いま解けている問題をド忘れしないよう全論点にまんべんなく触れる事を重視したからです。
年次別に解いていると、もちろん超難解な問題もひょっこり登場します。試験全体における難問発生頻度を知っておくとか、「この問題、動揺せずに捨てちゃうぜ!」判断力とか笑 を養うのもタイムマネジメントの点で大事かなと思います。

それから、1年分を解く時は本番環境よりずっと短い時間で解くことを目標にしていました。(2/3目安)
時間的なプレッシャーを強めることで、本番対応力を高めることが目的です。
加圧トレーニング的な発想ですね。

またまた余談ですが、こちらの教材は問題も解説も全部PDF形式だったのが使い勝手が良かったです。夜に問題を解いて、翌日のスキマ時間に解説を確認するといった時間の使い方ができました。
診断士ゼミナールの過去問については私が「1次試験対策講座」をまるっと買ってたので入手しましたが、過去問題集のみの購入はできないようです(たぶん)。
でも全然別の教材でも、年次別収録のものであれば効果は同じかなと思います。

とはいえ、2種類も買っていられない・・・

同じ問題を解くために、2冊の問題集を購入するのは経済的にイタイですよね。
個人的な意見としては、ある程度の問題演習量をこなしている方については、7月の過去問対策は年次別に解いていったほうが良いんじゃないかと思っています。
特に、「財務」「運営管理」「経済学」のような、手を動かして解答を導き出す必要のある科目は時間感覚を身に着けておきたいところです。


以上、私の過去問取り組みに関してお伝えさせて頂きました。
「1年分を通して解く」というのは絶対に必要な要素だと思うので、模擬試験なども利用されつつ、複数回経験されることをおすすめします。
これからの時期は本番環境に近い状態に慣れておくことが大事だと思いますよ~☆

毎週金曜夜~土曜、日曜夜は関西メンバーが担当します。
次回は、ksknさんの登場です。診断士になった後の自分を考えてみる記事になっていて、とっても大事な内容だと思います・・・!ぜひチェックしてみてくださいね。

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