直前期の追い込みはここを抑える!② (模試の活用)~中小企業経営・政策~

こんばんは メイ@タキプロ6期です。

前回に引き続き「中小企業経営・政策」についてお伝えします。
今回は模試の活用法です。

学習範囲が広いこの科目で、模試は各専門学校が出題内容を予想する貴重な資料です。反面、模試で出題された問題は、基本書に記載されていない内容でも他の受験生も正答できる論点となります。
そのため、模試で出題された問題は、これまでの学習範囲にない内容でも、回答できるようにしておく必要があり、前回(前回の投稿はこちら)お伝えしたサブの基本書に次いで試験前の最後の資料となります。

模試の整理方法で私がしていたことは次のとおりです。
重要なことは、実践されている方は多いと思いますが、問題の正誤ではなく、選択肢単位で正誤を確認しながら学習することです。

1. 間違えた箇所の特定
正答した問題でも、判断できなかった選択肢、間違えた選択肢については、どの用語、数字、背景などが理解できなかったのか、文節単位で確認します。

(1)解答時の手順
私は問題を解くときに、すべての選択肢の冒頭に正誤を○、×でチェックをしていました。加えて選択肢の中で誤りと判断した箇所は、文節に×印をつけていました。これで、後で見直しても解答時の判断根拠残り、復習しやすくなります。
(2)採点時の手順
採点時には、同様に文節単位で、判断が間違っていた箇所に青色のペンで×をつけ、判断が正しかった箇所には解答時と同様に誤りの箇所(解答時に誤っていると判断し正解だった箇所)に改めて赤で×印をつけていました。

解答時、採点時にチェックを2重に入れることで、模試の2回目以降も見直し箇所や間違った内容を確認しやすいようにしていました。

2. 間違った原因の分析
次に間違った箇所を、不正解の要因によって次の3通りに分類します。
① 基本書に記載があったが、該当箇所の理解や暗記が不足していたもの
② 基本書に記載がなく、知識が学習対象に入っていなかったもの
③ 単純なケアレスミスのもの

3.間違いの活用
①のケースでは、基本書の該当箇所にマーカーなどでチェックして、直前期の暗記重点項目として明示しておきます。
②のケースは、解説を参考にしながら基本書の関連箇所の余白に不足していた知識を書込みます
③のケースは、ケアレスであることを解答用紙や解説に明示しておき、必要であればケアレスミスをした理由を別紙に書き出します(私は、ミスの要因を類型化できるものや、同じミスを繰り返しているものなどについては、簡単なケアレスミスノートとしてまとめて試験直前に見直していました)

このように、模試の内容も、不足の箇所はすべて基本書に書き込んで、1冊ですべてを確認できるようにしていました。この他、前回お伝えした、サブテキストについても同様に書き込みをしていました。集約することで、直前期に回転学習する際に有効でした。

模試の復習については、中小企業経営・政策以外も同様ですが、この科目は直前期の暗記学習が重要で、かつ学習範囲が広いため、特に重要です。

この時期は、効率を高めるために、学習対象の教材を一定範囲にとどめ、むやみに手を広げすぎないことが重要です。今から不安になって白書を順番に読み始めるようなことは止め、使う場合も辞書的に不足部分を補完する程度がよいでしょう。(私は、模試で②の分類で間違ったものについて、白書の該当箇所を確認した程度でした。)

今の時期は、基本書と模試を守備範囲として徹底し、これを繰り返し学習することで知識を定着させることをおすすめします。

以上、メイでした。

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