【しなやかに】80分のタイムスケジュール!

おはようございます。

かれんじ@タキプロ4期生です。

 

9月最初の投稿になります。9月は秋のイメージがありますが、まだまだ猛暑が続きますね先週はTAC2次試験模試があったかと思います。受験された方も多いのではないでしょうか。

先週書いた通り、昨年の私はまったくと言っていいほど手ごたえはありませんでした。ですが、これに悲観せず前を向いてまた走り続けましょう落ち込んでいる暇はありません。最後まで走り抜けましょう

 

■80分のタイムスケジュールについて

解答プロセスのカイゼンにより、設問分析、大枠把握、対応付け、解答記述など各工程の作業時間の短縮や効率化も大事ですが、それだけでは80分の試験時間を計画的に使うことはできないと思っています。

 

運営管理でも出てきますが、進捗管理が大事です。進捗管理をしなければ、それぞれの工程で時間を食い過ぎてしまい、80分に間に合わない解答プロセスになってしまいます。そのため、工程ごとに進捗管理を行い、全体として遅れはないか確認することが重要です。

 

しかし、2次試験では毎年のように形式的な変化が起きています。昨年でいえば、事例Ⅰの問1が2コ問題になっていたり、事例Ⅲではグラフが出たり、事例Ⅳでは経営分析が無くなったり、毎年のように現場対応力が試されます。

 

そのため、事前に工程ごとに時間をかっちり決めることは柔軟性を失うため、あまり良くないかと思います。例えば、設問分析は開始10分までに終わらせる、解答を書き始めるのは45分経過してから、いう風に固定化すると設問が多かったり、与件文が長かったりした場合に柔軟に対応することができないのではないでしょうか。

 

些細な工夫ですが、私はこのように80分のタイムスケジュールを動的に作成していました。

 

■チェックポイントを動的に作成する

チェックポイントと言っているのは、80分のうち開始20分までに大枠把握を終わらせる、開始45分で解答記入をはじめるといった「開始○○分までにやること」です。

私の場合、試験開始直後に以下2点のチェックポイントを動的に作成し、80分の計画を立てていました。

 

①  解答記入開始のチェックポイント

解答記入を何分から始めればよいかのチェックポイントを「設問文の個数」「設問の総解答文字数」から作成しました。

・「設問文の個数」

「設問文の個数」を小問単位でカウントする。

平成24年の事例Ⅰであれば6問、事例Ⅱであれば7問、事例Ⅲであれば5問とカウントします。

 

・「設問の総解答文字数」

「設問の総解答文字数」とはすべての設問の解答文字数を加算したものです。平成24年の事例Ⅰであれば520字、事例Ⅱであれば620字、事例Ⅲであれば600字です。

★判定基準

5問600字⇒開始45分後に解答記入を開始

 

受験校での答練などを通して、5問600字であれば開始45分後に解答記入を始めれば、80分のうちに終わらせる標準を持っていました。そのため、この標準を元に「解答記入開始のチェックポイント」を作成します。

 

昨年(平成24年)の2次試験当日ではこのように判断しました。

・事例Ⅰは6問520字ですので、ボリュームがやや少な目という判断です。開始47~48分くらいまでに解答記入を始めれば間に合うと判断しました。

・事例Ⅱは7問620字ですので、ボリュームがやや多めという判断です。そのため、解答記入を41~42分に開始しなければ間に合わないと判断しました。

・事例Ⅲは5問600字ですので、ボリュームは標準的という判断です。そのため、判定基準の通り開始45分に解答記入をすればよいと判断しました。

 

②  大枠把握完了のチェックポイント

大枠把握(与件文を1回読んでざっと内容を把握する)完了のチェックポイントを「与件文のボリューム」「設問文の個数」から作成します。

平成24年の事例Ⅰであれば2ページ少々で6問、事例Ⅱであれば3ページ少で7問、事例Ⅲであれば3ページ少(グラフもあるため)5問です。

 

★判定基準

2.5ページ、5問⇒開始20分までに大枠把握を完了

 

与件文が2.5ページ、5問であれば、開始20分までに大枠把握を完了させていました。ただし、設問数の数により設問解釈で時間がかかるので、多少は前後します。

 

昨年(平成24年)の2次試験当日ではこのように判断しました。

・事例Ⅰは2ページ少々ですので、ボリュームがやや少な目という判断です。設問数は若干多い程度です。開始20分までに読み終われるようにしました。

・事例Ⅱは3ページ少なので、ボリュームがやや多めという判断です。設問も多いです。そのため、開始25分までに読み終われるようにしました。なお、与件文を読み終えるのに25分以上かかるとその後の対応付けの時間が足りなくなるため、25分というのは大枠把握完了の限界値だと考えています。

・事例Ⅲは3ページ少なので、ボリュームがやや多めという判断です。設問数は通常です。そのため、開始22~23分までに読み終われるようにしました。

 

答練や模擬試験での経験を元に、自分なりに判定基準を持ちタイムスケジュールを作成していました。2次試験の勉強を始めたころは、大枠把握は20分まで、解答を書くのは45分からと決め打ちしていたのですが、特に事例Ⅱなどで設問数が多かったり、与件文が多かったりしたときに対応ができなかったためこのような判定をするようにしました

 

今年の2次試験でもある程度の形式変化はあると思います。形式変化に対応するためにも問題を開いたら問題形式を確認し、80分の計画を立ててから対応する方が良いかと思います。

変化に負けない80分の対応力を身に付けましょう。

今週はここまでです!

それでは良い週末勉を


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