〔号外〕タキメン厳選答案4 事例Ⅰ:61点 Ⅱ:67点 Ⅲ:62点 Ⅳ:83点 計273点

おはようございます!

週間で、我々タキメンの高得点再現答案をブログに掲載しております。
※本人が再現答案を作成した範囲で掲載します。必ずしも全事例は揃っておりませんので、ご了承下さい。

本日は、事例Ⅳ83点オールA判定総得点273点の答案です

※各事例の問題文と設問は下記リンクよりご覧ください(中小企業診断協会のホームページに遷移します)。
事例Ⅰ  事例Ⅱ  事例Ⅲ  事例Ⅳ

1 事例Ⅰ(61点)
【第1問】
理由は市場規模縮小中のたばこ市場に対する強みの乾燥技術を活かせない無関連多角化で売上減少と費用増大を生み出した為。具体的に①販売チャネルを再構築しなかった②既存事業や技術力を見直さず時代に合わない。

【第2問】
風土は①従業員が高齢化し、古き良き時代を知る古参社員が多く、変革や新事業展開を嫌う②どんな顧客要望にも個別対応する下請体質で過剰在庫が収益を圧迫③手書き帳簿等、前近代的体制で、全社的な情報共有がない。

【第3問】
要因は①潜在市場の潜在顧客に用途を問い、実物のモノを試験乾燥する事でターゲット市場を絞った事②HPへの反応が多く、今までアプローチできなかった多様な市場との結びつきを獲得し販売チャネルを再構築し新客獲得。

【第4問】
要因は①コア技術を農作物の乾燥技術と明確に位置づけ、社員に共有する事で納得性を向上し、一体感を醸成し、組織風土を変革②従業員が若返り、成果に応じた賞与支給でモラールや自主性が向上し営業等のスキルが向上。

【第5問】
理由は現在の機能別組織が適している為。具体的に①各部門長を役員が兼任し、迅速柔軟な意思決定を実現②各部門毎に熟練が形成され、専門性が高く、機能の重複もなく効率が良い③各部門に利益の責任を負わせない。

2 事例Ⅱ(67点)
【第1問】
S:技術力が高く、社長のパッケージ等のデザイン力やY氏の顧客要望に沿った提案力も高い
W:商店街の中心部から離れた立地で、建築年数が経過し、細長く狭いスペースの店舗
O:X市は10〜20、40〜50歳の人口が多く、商店街は大規模で週末は他地域から来街者がある 
T:駅から商店街中心部の道中にある大手チェーンや、商店街周辺に多数存在する自宅サロン

【第2問】
自身のニーズを言葉で伝えるのが難しい周辺地域在住の40代女性に対し、アート・オプション等より凝ったデザインの社長のジュエルネイルの写真を顧客の好みに合わせて配信。結果、アップセルや接触頻度を向上。

【第3問】
(設問1)
既存顧客の娘であるX市地域在住の10代女性に対し、X市や町内会、寺社、商店街と協力し毎月のイベントに出店。理由は、技術力や社長の季節感の表現等のデザイン力、Y氏の商店街との良好な関係性を活かせる為。

(設問2)
提案力や技術力を活かし、顧客の要望に合ったデザイン、または顧客の期待以上のデザインを提案。理由は①デザインに対する高い評価を獲得し、固定客化させる為②愛顧を向上し、口コミや紹介を誘発し新客獲得を狙う為。

3 事例Ⅲ(62点)
【第1問】
強みは①技能士資格をもつベテラン作業員が所属し、熱処理専業企業として高価な設備や特殊な加工技術の蓄積がある事②多品種少量の受注ロット生産に対応できる機械加工技能。

【第2問】
効果は①受注量増加で売上や稼働率の向上②生産量増加で機械加工技能の維持・強化③多品種少量化の抑制による段取り時間減少。リスクは①生産量2倍に対応できる加工能力の確保②X社依存に起因する生産量のばらつき。

【第3問】
(設問1)
在り方は①X社向け部品以外の量産の機械加工ができる新工場にする為、機能別レイアウトを改め、SLPを基にグループ別レイアウトに変更②作業の標準化・マニュアル化や作業方法のOJT教育で人材採用難に対応し早期に工場を稼働③工程計画を進め、最適な新規設備を選定。

(設問2)
検討は①X社からの納品予定内示に合わせ、納品3ヶ月前に全社的な大日程計画を策定し、1ヶ月毎に見直す②納品3日前の外注かんばんに合わせて調達・生産を調整できる体制を構築し、差立計画も納品3日前に策定③進捗・現品・余力管理のデータでの一元管理等、生産統制を強化し、納期遵守を徹底。

【第4問】
X社向け部品以外の量産機械加工を実現し、X社依存から脱却する為、戦略は①強みの熱処理加工技術や機械加工技能を維持・強化する為、作業標準化やOJTを推進②営業力や担当2名の設計部門を強化し、工業会と協力した商談会等で新規受注を獲得③人材採用難に教育で対応。

4 事例Ⅳ(83点)
【第1問】
(設問1)
①a売上高総利益率①b16.76(%)①a当座比率①b41.27(%)②a売上債権回転率②b5.45(%)

(設問2)
EDI導入で効率性は向上したが建材価格高騰やマーケット事業部赤字を補う為に短期借入金が多く収益性と安全性低下。

【第2問】
(設問1)
建材事業部 95.33%マーケット事業部 69.39%不動産事業部 3.521%全社 89.09%

(設問2)
(a) 4345百万円 (b)事業部毎の収益構造の違いを考慮せず、画一的に算出した事。

(設問3)
(a) 91.49% (b)単位:%
・マーケット事業部の変動費率をαとする
・目標経常利益=〇〇事業部の利益➕…➖共通固定費
・各事業部の利益の式
・91.4931…=91.49%

【第3問】
(設問1)
第1期-0.9
第2期6.1
第3期14.5
第4期9.6
第5期9.6

(設問2)
(a) 3.03年(b) 12.63百万円

(設問3)
(a) 1.90% (b)・単位%
・減少率xとする
・各年の差額CFの和≧投資差額
・各年の差額CF、投資差額の式
・x=1.90498…

【第4問】
(設問1)
(a)利益責任の明確化や柔軟迅速な意思決定、専門性向上を実現
(b)事業部との組織機能重複によるコスト増加やセクショナリズム発生

(設問2)
在庫情報を共有する事で在庫を適正化し、棚卸資産減少や機会損失回避。また受注業務効率化による販管費削減。

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