【ケイン・濃スギの話③】事例Ⅲ:ストーリーを理解して大外しを避ける。by ケイン

こんにちは!タキプロ11期ケインです。
[過去記事です]
◇自己紹介&ケイン・濃スギの話 2回目の2次事例Ⅳ〜失敗談〜→こちら
◇ケイン・濃スギの話② 事例Ⅳは診断士試験の最終決戦!でも苦手・・→こちら

緊急事態宣言が発出されてから1ヶ月経過しました。
私はこんな時だからこそ出来る事を実践しています。

・子供と遊ぶ(密集時間帯を避けて公園へ行ったり、スーパーファミコンやったり)
・勉強期間に蓄えた負債(脂肪)を燃焼(マスクをつけて10kmランニング!)
・知識の整理と部屋の整理

できる限り生活リズムが崩れないようにやる事を決めて行動しようと心がけています。でも結局は子供のリズムになっちゃうんですけどね・・・今だからできる事を全力で。

本文に入る前にタキプロからお知らせです。5月17日に、オンラインセミナーを開催致します。<大好評につき満員御礼となりました。次回の御参加をお待ちしております。>
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お待たせしました。タキプロ春セミナー2020開催のご案内です。
コロナウイルスの拡散防止を考慮し、今年の春セミナーはフルオンライン(Zoom)にて開催させていただきます。
今回は、「個別よろず相談会」!!
受験生のお悩み、ご質問をひとつでも多く解消するために、小グループ単位でのディスカッションをメインにしたセミナーです。

・日時:2020年5月17日(日)16:00開始 ※17:30~希望者でZoom懇親会
・形式:オンライン(Zoom)
・参加費:無料
・定員:56名
詳しい内容、お申し込みはこちらからお願いします。
もちろん、セミナーの効果はオフラインと同じレベルを確保できるよう、タキメン一同知恵を絞り工夫をこらしましたので、乞うご期待ください!
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さて今回のテーマは2次試験・事例Ⅲです。
結論から言いますと、私は可も無く不可も無くという感じです!
3年目となる2019年は62点でした。
1年目の2017年も振り返ってみると同じ62点でした。
進歩がないのか安定しているのか・・・

そんな前提で見て頂けると嬉しいです。

必要となる細かな知識は色々とあるのですが、私が心掛けていたポイントの1つに絞って明記したいと思います。ケインの心掛けポイント、それは「全体像を捉える」という事です!

1. リアルなイメージを掴む!

生産管理において業務等で関わりがない場合、テキストや問題文を通して内容を把握するケースが殆どかと思います。
問題文や設問に触れているうちに、解答方法がパターン化していくかと思います。例えば下記のような感じです。

・段取り時間が長い→外段取りやシングル段取りの導入
・置き場が決まっておらず非効率→現品管理や5Sの導入

ただ、具体的なイメージが掴めると本番で焦る事なく状況を理解し、解答する事に繋がるのでは無いかと思います。私が実践していたのは下記のような事です。多少なりともイメージを膨らませる事は出来ました。

・A3用紙1枚に、工場レイアウト、機械、人の流れ、製造ラインを描き、その中に問題点や解決策も一緒に描き込む

・ベタですがマンガを読む ※オススメはこれまたベタな、「ザ・ゴール(マンガ版)」

2. 形態・特徴を意識して図にする!

問題に取り組んでいく中でシステマチックに解けるようになってくる一方、設問単体に対する解答になってしまい、ストーリー性に欠けた解答になってしまうケースがあります。(自分だけだったらすみません、、)
私は設問に取り組む上では、設問の企業の特徴を把握する上で下記の内容と切り口を意識して取り組んでいました。

-見込生産・受注生産・特注生産
-多品種少量・少品種多量
-受注面(営業面)・設計面・生産面

加えて、とにかく図にして捉える事を実践していました。問題や課題が同時発生している時に、何が真因なのかを理解する上で理解度が高まりますし、時短にもなります。上記の内容はそれぞれに深堀して理解する事が必要ですが、ストーリーを理解する上でも役立ちますし、何より大外しの解答をしてしまうリスクを減らす事ができると思います。

3. 事例ⅢでもSWOT分析!

最後の設問に多いですが、企業がどういった方向へ進むべきか問われるケースがあります。SWOT分析を完璧に行う必要はありませんが、意識する事で機会や脅威に対して強みを強化する、弱みを克服するというストーリーが見えてきます。解答できる幅が広くなればなるほど、解答を外す可能性も高まります。他の設問との関係を理解しながら、解答の方向性を見出すのに役に立つと思います。

 

最後まで試行錯誤しましたが、事例Ⅲで高得点は取れませんでしたし、完璧にストーリーを理解する事も出来なかったです。ただ、合格点を確保する事が出来ました。その大きな要因は大外しをしなかった事かなと思っています。どの事例にも共通する事ではありますが、ストーリーを俯瞰する事はリスクを排除する上で大切な要素と思います。得点が安定せず、個別問題に引っ張られがちという方は(私もそうでした・・)、大きな視点、全体像を捉えるという意識が大切になるのかなと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!次回は「けんけん」さんの熱いお話です!どうぞお楽しみに!

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