【初学・ストレート合格狙い】 2次試験の疑問アレコレ – タケシの場合

 

こんにちは。 タケシ@7期です。  (これまでの記事はこちら)

8月7日の1次試験終了から早10日が経過しました。
とは言え、ストレート合格を目指す初学者の多くの方々は未だに「2次試験対策ってどうすればイイの?」と五里霧中状態だと思います。
タケシも昨年8月末頃まではどうも要領を掴めず四苦八苦していました。今回はちょうどその頃に悩んでいたこと、疑問に思っていたことの幾つかについて書きたいと思います。

題して「2次試験の疑問アレコレ」。

1)2次試験対策学習で何をやればイイの?

①「2次試験の形式」に慣れつつ、自身の解答作成手順を作る
基本は前回も書きましたが
a) 先に設問を読む
b) 可能性ある解答を幾つか列挙
c) 与件本文を読んで解答の方向性を絞る
d) 因果(原因→結果)を意識して所定文字数内で記述
といった手順ですが、80分内でこれをやるのはまさしく「言うは易し行うは難し」。

9月末頃までは試行錯誤の連続ですので、焦らずに事例問題にあたりましょう。特に事例Ⅰ~Ⅲについては、まずは基礎練習として受験校の授業や模試等で入手する演習問題や6年以上前の過去問を使うのが良いでしょう。  
理由は「初見問題」の数は限られているから。一度やった問題はどうしてもヒントの言葉や、見落としたヒントなど記憶しちゃってますので効果が薄くなっちゃいます。直近5年分の内、2年分程度の過去問は9月からの追い込み期間用に取っておきましょう。

② 既合格者による第3者チェックを貰って修正を重ねる
ここまでは独学で頑張った初学者も、2次試験にこのままの独学状態で臨むとストレート合格レベルに達するのは正直至難の技だと思います。
理由は、2次試験は「いかに自分の個性や意識の偏りを消して出題者が期待した解答を素直に記述できるか?」を競う試験だから。
タケシはTACに通っていましたので学校での2次演習をその機会としていましたが、独学の方はWEB解説付きで通信受講も可能な受験校の2次対策講座 TAC2次実力完成演習MMC WEB通信講座AASなど添削が受けられる講座)の受講がお勧め費用は掛かりますが、独り暗中模索状態で学習をするよりは「時間をお金で買う」事となり、2次本試験までの11週間中の費用対効果は高いです。
# 因みに、タケシは初学者故に不足しがちな「初見問題に当たる回数」を増やすため、TAC2次実力完成演習をオプション受講していました。

なお「受験校の演習問題やっても」と思われる方も居るかもしれませんが、受験校がそれぞれの過去問分析ノウハウを踏まえて作問した演習問題では必ず明確な正解が公開されて、その正解にどう辿り着くか?の解説が有ります。その解説に従っても準備された正解に辿り着くのが難しい状態で、無闇に正解が分からない過去問と格闘するのは(数年掛りでの合格狙いなら良いかも知れませんが)スト合狙いにはあまりにも非効率。しっかりと基礎練習をやってから本練習に臨む方がタケシの場合は効果的だったように思います。

③ 事例Ⅳ対策
正直、事例Ⅰ~Ⅲについては受験校の模範解答もどこまで合っているのか不明ですが事例Ⅳに関しては、ある程度の確度で受験校答案が参考になります。なので、こちらは最初から過去問をドンドン解きましょう。
ただし「ある程度の確度」と書いた様に、年度によっては設問解釈の違いによって受験予備校間でも模範解答が異なる場合もあるので、ふぞろい含めた複数の解答案を見比べましょう

また、4月にも書いたイケカコに改めて本格的に取り組むのも良いと思います。ちょうど、道場レジェンドのFさんが「あとがき」にこんな連載を書いてらっしゃるのでこちらもご参考に。

 

2)勉強会には参加すべき?
結論から言えば「人それぞれ」でしょうか。

実はタケシは(タキプロ含め)勉強会には一度も参加していません。
理由は、
① 正解が分からない過去問について(合格者ならともかく)未合格者
  同士で「ああだこうだ」やってもどうなんだろう?、と思っていた
② 11週しかない時間の一部を割いて、人の解答を読んで解析している
  余裕が無かった
③ イロイロな人からコメントを貰って取捨選択に悩むよりは信頼できる
  情報をとことん信じた方が効果的と考えた
から。

確かに勉強会を通じて得られるモノは多いんだと思うのですが、それよりもハッキリとしている目の前の課題解決 (= 自分の解答作成スタイル固め) を優先した訳です。

結果、タケシは2次試験に向けての道標として
a) 受験校講師(ただし複数)
b) 個人で申し込んだ2次通信講座の解説 
c) 過去5年分の「ふぞろい」やWEBを通じて得た合格者の再現解答
の3つだけを信じてひたすら試行錯誤を重ねました。

なので、独学の方なら、初学者同士の勉強会は避けてせめて多年度生、出来れば既合格者からのフィードバックを得られる勉強会を選ぶのが大切。因みに、タキプロのWEB勉強会なら既合格者からのコメントや模範解答も得られるので安定した発見や効果は得られる筈です。

3) 隙間時間の活用方法は?
2次試験は各事例が80分で出題されます。なので、しっかりと勉強するには80分+αのまとまった時間が必要となります。時間捻出の工夫は当然やらねばいけませんが、通勤時間などの隙間時間がもったい無い。

タケシの場合、そのような隙間時間を以下に使っていました。
前回書いた様に設問部だけを読んでの解答案10個出し練習
② 出題委員の著作を読む
診断協会が発表している様に試験問題は、その道の専門家の先生方が中心となり作問されています。
中でもその中心人物は過去数年続けて、事例Ⅰ: 岩崎尚人先生、事例Ⅱ: 岩﨑邦彦先生、事例Ⅲ:本田康夫先生、事例Ⅳ:斎藤正章先生、といった大学の先生方らしい。大学・短大卒の方々は想像つくと思いますが、大学の試験は大体がその先生の著作・研究から出題されます。ということは…。 
なお特に事例Ⅱ事例Ⅲの先生方の著作は読んでおけば各先生の基本的な主張を前もって理解できるので、過去問をやっていても「なるほど、そういうポリシーね」と思う事がタケシの場合は多かったです。
③ 関連の本を読む
事例Ⅲについて言えば「ザ・ゴール」は読んでおいて損は無いと思います。 生産管理の基本的な考え方が物語形式で分かりやすく書かれていて、1次学習ではなかなかイメージ出来なかった工場や製造工程についての理解を助けてくれます。

以上、まだまだ暗中模索状態で本調子では無いかも知れませんが、気持ちの上ではそろそろスト合目指してスタートダッシュしましょう!!

タケシでした。

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