実務補習のススメ by いしーちゃん

こんにちは!いしーちゃん@タキプロ11期です。

口述試験、お疲れ様でした!

試験の結果が気になるところだと思いますが、無事に試験を受けられたのなら大丈夫!

これからのことを考えて、ワクワクした気持ちで結果発表を待ってください。

さて、診断士試験が無事に終了したら、次は実務補習です!

中小企業診断士の資格は、試験に合格しただけでは取れません。

2次試験合格後3年以内に実務補修を15日以上受けるか、診断実務に15日以上従事することが必要です。

しかし、合格したばかりの方は実務を経験させてもらえるツテがない人が多いのではないでしょうか。

そんな人は、ぜひ実務補習を15日受けることで、診断士資格の取得を目指しましょう。

また、ツテがあったとしても、実務だけでポイントを取らないで実務補習を受けるという選択肢もあります。

なぜならば、協会が主催する実務補習は、診断士登録前にしか受講できません。

「プロの先生について、同じく合格したての仲間と協力して診断実務をする」と言うのは、今しかできないとても良い機会になると思います。

実務補習は何をするのか

実務補習は、中小企業診断士として診断先の経営診断のある意味ではインターンシップであり、経営診断に係る知識の応用・実践の場です。

実務補習テキスト 令和元年度版

とあります。

診断士の試験は、いわば答えが用意されており、その答えを導くことができるかを問われる試験です。

一方で、中小企業診断士の仕事では、最適な答えが用意されているわけではなく、自分や周りの人の持つ知識と経験を生かして最適な答えを探していく果てしない道のりが待っています。

実務補習は、実際に経営コンサルティングの流れを体験することで、企業にとってより良い答えを提供できる中小企業診断士になるためのスタートを切るための機会です。

実際には、経営者のヒアリングから始まり、環境分析、資源分析、経営課題の抽出、経営改善の提言などを5〜6人のメンバーで話し合い、経営者に対して経営診断の報告を行います。

実務補習を受けるための準備をしよう

実務補習を受けるための最大の難関は、会社の休みを取ることではないでしょうか。

合格発表後の初の実務補習は例年、2月と3月にあり、5日間コースと15日間コースが用意されています。

昨年度の例で言うと、5日間コースでは平日に3日間補習があったため、会社の休みをとる必要がありました。

15日間コースでは、その3倍の休みを取る必要があることになります。

口述試験を受けられた方は、合格発表より前から、上司や周囲の人に休みをとる交渉をしておくことをお勧めします。

休みの交渉が済んだら、あとの準備は申し込みからでも十分間に合います。

申し込みは時間との戦い

実務補習の申し込みは、とても競争が激しいです。

申し込みが開始されたら、すぐに申請できるように準備をしておきましょう。

受付期間は12月22日〜令和3年1月12日までです。

個人的な感触としては、15日間コースより5日間コースの方が埋まるのが早いイメージがあります。

申し込み当日は平日ですが、申し込みができる環境にいることが出来れば安心ですね。

最後に

私自身も、実務補習ではたくさんの刺激と経験を得ることができました。指導員の先生やメンバーにも恵まれ、とても充実した期間を過ごしたことを覚えています。

決して後悔はしないと思いますので、是非とも参加を考えてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

明日はガクさんです。お楽しみに!

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