【祝!令和2年度合格】気持ち切らさず継続すれば必ず合格できる/あもりさん

 おはようございます!ガクです。
 本日は副業につながる資格を取得したいという思いから、中小企業診断士の資格取得を目指されたあもりさんの合格体験記を紹介します。それでは、どうぞ!

合格体験記/あもりさん

■自己紹介・診断士を目指した理由

 49歳の会社員です。転職を期に名古屋に住んでいます。会社員はいずれ辞めないといけないと思ったときに世の中の副業ブームもあり、副業につながる資格を取得したいという思いから、中小企業診断士の資格取得を目指しました。

■受験歴

1次試験:2回 
2次試験:4回

■1次試験の勉強方法

(使用教材)診断士ゼミナール(安価で1次はこれだけで十分でした)

1年目 学習期間:1月~7月
平日:朝会社で1時間、日中はすきま時間30分程度、夜会社で2時間程度勉強
休日:自宅で2時間程度勉強
 配信講義動画をタブレットに取り込みテキスト見ながら一通り学習と暗記を行う。分からない箇所・納得できない箇所はネットで調べて自己解決。診断士ゼミナールには質問制度があったが利用したことは無し。1科目終了ごとに過去問を2年分やってみて学習定着度を図る。足らない部分はテキストで振り返り補う。基本オーソドックスな勉強方法。

3年目 学習期間:4月~7月
 2回目はテキストを読み直し、過去問をやるも思っていた以上に覚えておりスムーズに進む。前年度の1次問題を模試代わりに使い仕上げ行う。ただ、経営情報システムは出題範囲が広く 40点以下のリスクもあるため基本情報技術者試験テキストを1冊購入し知識強化に努めた。

■2次試験の勉強方法

(使用教材)
①ふぞろいシリーズ書籍(10年データブックは最も活用しました)
②中小企業診断士2次試験30日完成!事例Ⅳ合格点突破計算問題集
③中小企業診断士の先生方のブログ
④1年目のみ診断士ゼミナール教材 ※予備校模試は全く受けず

学習期間(2年目以降)4月~10月
1日の学習時間 
平日:朝1時間、夜2時間 2事例
休日:事例Ⅳ+1事例 3~4時間

1年目:合計198点 
 診断士ゼミナール教材に沿った学習と過去問過去5年分3週程度解いた程度で特に戦略も無くただ勉強していただけ。事例Ⅳだけは知識無しはまずいので毎日1次の復習行い①財務諸表分析②CVP分析③NPV計算④CF計算程度は覚え、唯一60点超え。その他は惨憺たる成績。

2年目:合計222点
 ふぞろいな合格答案 10年データブック購入。事例Ⅰ~Ⅲに関し最低限入れるべきキーワードを与件文と1次知識からの抜き出す、書き方(形式)をある程度固定化する を意識し、過去問10年分5周以上は行う。事例Ⅲは因果関係分かりやすいため書き方固定化しやすく、事例Ⅲと事例Ⅳは60点以上で確保も、事例Ⅰ・Ⅱは対策立てられず惨敗。2連敗で振り出しに戻る。

3年目:合計239点
前年と変えた取り組みや意識
中小企業診断士の先生方のブログも読むようになる。その中で「事例企業の経営者の思いに寄り添った解答になっていますか?」という文面見つけ、確かに自分の解答はその点意識した解答になっていなかったことに気付く。特に事例Ⅰ・Ⅱはこの部分が大事だと思う(気付くのが遅かった)。
タキプロさんの勉強会に参加し刺激を受けてさらに勉強に励む。但し、事例Ⅰ・Ⅱはなかなかしっくりした感触つかめず試験本番迎え、結果惜敗。この時点で次何をしたら良いのか見通し立たず。

4年目:
前年と変えた取り組みや意識
①書くことに慣れ消しゴム使う時間減らし考える時間増やす訓練行う(意外と書いたものを消してまた書くのは時間を食う)。
事例Ⅰ・Ⅱに関しても経営者の思いに沿った解答を意識して書くよう継続訓練し、何とか書き方が固まった感じ
③残り1ヶ月ぐらいからは雑誌「企業診断」の練習問題(図書館でコピーして利用)にも取り組み本番対応力高める訓練行う。
結果、合格しようやく受験勉強終わる。

■1次試験のエピソード

2回受験・2回合格。1回合格すれば2回目以降は合格しやすいと言うのは本当だと思います。但し、2回受験しないのがベストなのですが。

■2次試験のエピソード

①毎年試験会場変わるのが新鮮(4回受験したので)。
②2回目は台風の中試験行われた為、気象条件は試験実施には全く影響なし。
③3回目からは試験当日の間食として、ビターチョコ(ポリフェノール)とラムネ(ブドウ糖)持って行き少しでも頭の中に栄養届くようにしました(効果の程は不明ですが)。
④試験の休憩時間は体を動かし気持ち切替優先、学習じみたこと一切せず。

■敗因(合格年と比較した、敗因分析など)

1年目:1次合格目標で2次試験合格への本気度ほぼ無し。気持ちが入っていなかった。
2年目:キーワード抜き出し学習主体で事例Ⅲには有効だったが事例Ⅰ・Ⅱには歯が立たず。キーワード学習の限界感じた。経営者の思い考慮しない解答作成。
3年目:ようやく、試験の解答=経営者への提案書ということに気付き、今までよりは良い解答書けるようになったと思うが、事例Ⅰ・Ⅱはまだ経営者に寄り添った解答になっていなかったのだろうと思う。

 学習過程では以上の内容になりますが、私の中では「中小企業診断士合格は自分の人生にとって必須事項でない」との意識があり全体的にゆる~い受験生活になってしまいました。それが受験生活長期化の要因だったように思います。

■勝因

①事例Ⅲは経営者の思いはさほど無く、因果関係分かりやすいので因果関係意識すればキーワード抜き出し学習でも効果はあったのではないかと思います。
3年目でようやく「試験の解答=経営者への提案書」「経営者への思いに寄り添った提案が大事」ということに気付きそこでも若干道が開けた感じはしたが、不合格の現実を知ったときは途方にくれる状態でもあった。また、独学状態から少し離れたくなり、タキプロさんの勉強会参加しアドバイスや刺激もらい、少しは気が晴れ、前向きな気持ちになれました。4年目は、3年目に気付いたことを基に継続学習した結果合格できたと思います。
事例Ⅳは過去問できるようになること優先に取り組み合格点取れるようになりました。さらに上記の問題集こなせれば間違いなく合格点+10点以上は取れると思います。

 基本「お気楽受験生」でしたが、どれだけ時間かけても合格する気持ちだけはありましたので気持ちを切らさなかったことが大きいと思います。

■これから合格を目指す受験生へのメッセージ

 私は2次試験4回受験しましたが、2次試験が中小企業診断士試験の本番です。
 2次はほぼ独学でやりましたが、2次試験は勉強会や資格学校等、第3者と話しできる機会を作ったほうが刺激を得られて良いと思います。
 2次に関して妻からは「資格学校行けば」と言われるも合格の可能性が格段に上がる確信が無く独学を貫きましたが、何が正しいのか分からず、最後まで手探り状態でした。ただ、途中から中小企業診断士の先生のブログや受験サイトの記事等を読み始め、気付いたことを基に少しずつ、勉強内容改善した結果、何とか合格にたどり着いた印象です。
 3年目1点差で不合格になったと分かった時は、この1点がはるか遠い1点のような感じがして合格と不合格の差をまざまざと見せ付けられた思いでした。
 こんな「お気楽受験生」の私でも気持ちを切らさず学習続け、他の合格者よりは歩みは遅かったですが合格できましたのでので、気持ちを切らさず継続できれば必ず合格できる試験でもあると思います。

以上

 いかがだったでしょうか。
 あもりさんの合格体験記からは「最後まで気持ちを切らさない大切さ」「勉強方法を改善する大切さ」が伝わってきました。 
 あもりさん、ご自身では「お気楽受験生」とおっしゃられていますが、毎年、課題を掲げ、勉強方法を改善し、押さえるべきところは押さえられてきました。また、私自身もそうでしたが、受験勉強最終年は、過去問に対する第3者からのコメントやモチベーションアップにタキプロ勉強会が非常に有効だったことがうかがえます。

あもりさん、どうもありがとうございました!
また、本当に合格おめでとうございました!

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タキプロでは12期メンバーの募集を行っています。
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次回は本日の夕方、ダックさんの登場です。
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