タキプロ16期ってどんな人たち? by しろ

タキプロ16期のしろと申します。
2次試験の結果発表まであと数日ですね。
2024年度の中小企業診断士試験に合格し、私のように未だに実務ポイントを1ポイントも取得していない方もいれば、既に実務ポイントを15ポイント取得し、中小企業診断士として活動している方もいる、そんなタキプロ16期生は一体どんな人たちだろうか?
私も気になっていたその疑問に対して、今回タキプロ16期を対象としたアンケートを実施しました。
タキプロ16期としての活動はあと数ヶ月となっておりますが、改めてどんな人が集まっていたかを知っていただき、今後タキプロの加入を検討されている方は是非参考にしていただけますと幸いです。
2次試験結果発表前の息抜きとして是非ご覧ください!

■アンケートの詳細

タキプロ16期のうち39名の方からアンケートに回答いただきました。主に2次試験に関する回答になっております。
早速内容について紹介させていただきます。

Q:現在の(すでに独立された方はその前の)職業を教えてください

アンケート結果を見ると、製造業28.2%、情報通信業17.9%、サービス業12.8%、卸小売業12.8%となり、この4業種合計で7割以上を占めています。総務省統計局による労働力調査をまとめた、独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査によると、2024年の産業別就業者数は、製造業15.4%、卸小売業15.4%、医療・福祉13.6%、建設業7.0%、サービス業6.9%と続きますので、タキプロメンバーには情報通信業の方の取得が比較的多く、逆に医療・福祉、建設業の方は0と、全人口で見た統計情報と異なることがわかりました。やはり中小企業診断士が、経営課題を解決するコンサルタントという仕事であることから、他社にシステム関連の提案を行う情報通信業の取得が多く、現場で作業を行う建設業や医療・福祉の方が少ないのかもしれません。私自身は金融業であり、金融業7.7%と思ったより低かったことに驚きました。

Q:2次試験の受験回数を教えてください

約半数が1回で、2回と3回が17.9%、4回が10.3%、6回以上が5.1%となっています。これは言い換えると、半数以上の方は2回以上受けてやっと合格したということが言えます。中小企業診断士の2次試験は、合格率が20%以下と、1次試験を突破してきた方からさらに絞られることになりますので、やはり難関であることがうかがえます。今このブログを見られている方で2次試験に複数回チャレンジされている方も、合格者の半数は2回以上で受かっている(少なくともこのアンケート結果では)ということを知っていただき、諦めずにチャレンジすることが大切です。

Q:2024年度の2次試験の得点を教えてください

(点)事例1事例2事例3事例4
平均62.460.262.869.9
中央値62616470
最高74737689
最低50434654
標準偏差5.77.66.68.1

アンケートの結果から、特徴的なのはやはり事例4の点数の高さではないでしょうか?事例4は計算問題のため他の事例と違い、完全な答えがある設問がいくつかあります。しっかり理解していれば確実に回答できるものですので、合格者の多くは事例4で確実に正答率を高めて、他の事例の穴を埋めているということになります。逆に事例2のように、40点台や50点台の回答者も比較的多く、60点以上獲得できず失敗してしまったとしても、他の事例で十分に巻き返すチャンスがあるということです。事例4が苦手という方でも、理解を深めれば確実に得点を高めることができると思いますので、事例4は特に重点的に学習を進め、たとえ本番でどこかの事例で失敗したとしても、諦めずに他の事例に取り組んでいくことが大切であるということを是非ご認識いただければと思います。

Q:2024年度2次試験向けの勉強を始めたのはいつですか?

43.6%が2024年8月となっており、つまり1次試験が終了してからということになります。上記グラフをさらに受験回数1回の方に絞ったら以下のようになります。

8月より前に2次試験の勉強を始めているのは約10%と、約90%の方は1次試験後から2次試験の勉強を開始しています。これから初めて中小企業診断士を受験される方は、2次試験の難易度や傾向など気になるかもしれませんが、1次試験受験後から勉強をしても効率的に学習を進めれば十分に間に合いますので、まずは1次試験に向けて全力投球をしましょう。

Q:模試は受けられましたか?

41%が模試を受けていました。さらに受験回数1回と複数回の方で比較すると以下のような結果となりました。

複数回受験された方は模試を受験されている割合が大きく、過去問だけでなく模試も活用し、学習を進めたことがわかります。

Q:模試は有効だったと思いますか?

有効度合いを5段階で評価いただいた結果、5を最高評価として、4、5を選択した方が90%を超えており、意味はあるものであると考えられます。皆さまも2次試験受験の際には、過去問だけでなく模試も活用しながら学習を進めてみるのもいいかもしれません。

■終わりに

以上タキプロ16期のアンケート結果でした。タキプロは、多種多様なバックグラウンドを持つ方が、中小企業診断士という資格をきっかけにつながり、人脈の輪を広げることができる団体です。中小企業診断士に合格された方で、興味を持たれた方は、是非タキプロへの加入をご検討ください!

次回は、ひらくさんの登場です。 

お楽しみに! 

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