【合格体験記】Kappaさんの場合


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こんにちは、25回目投稿の『やすたか』です。

今回は1年半の勉強で合格された「kappa」さんの合格体験記を紹介します。

 

—————–合格体験記はこちらから—————————

【自己紹介】

中小企業支援法人での技術指導と、某大手電機メーカーで製品開発試作を生業としている、Kappaです。Kappaは、定年が数年後に迫っており、そこで今までの製品開発技術を生かして、いろいろな企業の支援をやってみたいと考えていました。一方で製品開発には、一般に多大の費用と人手が必要となります。診断士資格を持っていれば、鶴の一声の発動が容易になり、開発の実現可能性が高まるのではないかと考えました。

【受験歴と勉強方法】

 Kappaは、合格までに1年半かかりました。一次2回、二次一回です。一昨年の6月、1次の申込締め切り2日前に診断士試験のことを知った Kappaは、診断協会に出向いて手続きを済ませました。それから、試験について調べ始め、必要な参考書や問題集を揃えた時には、既に6月も終わろうとしていました。参考書と問題集の物量に圧倒され、目を白黒させている間に、勝負の8月が近づいてきました・・・。まぁ、結果はご想像通りです。唯一、最初に着手した企業経営理論だけは科目合格を果たしました。

 試験の翌週、一次の自己採点結果と分厚い参考書の束を交互に眺めたKappaは、しばらく(一瞬?)の沈思黙考の後、翌日には某大手予備校の門をくぐっていました。飽きっぽい Kappaに、これだけの分量を単独で消化する能力がないことは、火を見るよりも明らかだったからです。

 それから一年、雨の日も風の日も雪の日も嵐の日も、数々の答練に打ちひしがれながらも、予備校に通い続け、気がつけば皆勤賞(何も貰えませんがでしたが(涙))。出会った仲間達との数々の語らいは、Kappaの宝です。

 昨年の一次では、全科目受験を選択しました。企業経営理論の試験中に強い後悔の念に苛まれ(結果、一昨年+1点、この1点のために費やした時間を思うと、とんでもなく重い1点でした)、経営法務の時間に涙し(本当に問題用紙がぼやけて見えなくなりました)、マークシートの結果を打ち込んで、目を瞑って集計ボタンを押し、おそるおそる目を開けた瞬間の感動は、今でも昨日のことのように思い出せます。

 二次の筆記合格は、別の意味で感動的でした。Kappaの勉強会の中で1次を通過したのは4名。合格発表当日、Line投稿の先陣を切ったのはKappa。昼休みの最初に投稿するも返事なし。2時過ぎに第2報「合格」、その直ぐ後に第3報「合格」、そして5時過ぎ、待ちに待った第4報、「合格」。その瞬間、Line上でくす玉が割れ、クラッカーが炸裂し、黄色い歓声が沸き起こりました!!

 最後の一名、発表結果を見るとき手が震えたそうです。心から、「良かったー、最後じゃなくて。寿命が10年ぐらい縮みそう」と思いました。

 勉強で工夫したところ言えば、通勤時間の活用(他に選択の余地が無かったともいう話もあります)。Kappaの通勤時間は、関西圏ではトップクラスの往復3時間20分! 3~4回の乗り換えがあるため、まとまった時間も取りにくいという状況でした。そこで活用したのが、某予備校のWeb講義。もう数え切れないぐらい聞き流して、最後には、声の調子まで覚えてしまったほどです(講師の方にお願いです。風邪を引いた時は録音しないで欲しいです。聞く度に熱に浮かされたような気分になったのは、かなり辛い思いでです)。もう一つはスピ問アプリ。タブレットも買いました。勤勉の強い味方です。直前期には朝勉もやりました。始発に乗ると、乗客の半分がほぼ同じ面子で、座る場所もほぼ同じ場所だということを初めて知りました。

【勝因】

 Kappaの場合、最大の勝因は、受験関連のブログを読みまくると同時に、ブログに積極的に投稿し、開催されるセミナーや勉強会などへの参加を最優先に、スケジュールを調整したことにあると考えています。 勿論、予備校での授業が重要なのはいうまでもありませんが、それを有効活用するためには、長期間に渡るモチベーションの維持が必要不可欠です。 通勤電車の中で、花見気分のサラリーマンが、鼻歌交じりで談笑するのを横目に、一人寂しくイアホンを付けるのにも、眠い目をこすりながら、始発の電車でスピ問アプリを立ち上げるのにも、モチベーションの維持は欠かせません。 それを可能にしたのがブロガー達とのやり取り、セミナーへの参加、懇親会での交流なのです。 同じブログで励まされるのでも、顔や声を幻視、幻聴しながら励まされるのと、字面だけで励まされるのとでは、天と地ほどの差があるのです(^-^;。

【受験生へのメッセージ】

 最近、独学での合格者が増えているように思います。ふぞろいの浸透や、Web勉強会の普及で、一人でも合格レベルに到達することは可能でしょう。でも、一人でやるにせよ、受験生や受験生支援団体との交流は、極めて有用だと思います。これにより、モチベーションの向上や、合格後の活動の幅が広げるという効用が生まれるからです。予備校に所属されている皆さんなら尚更です。予備校生同士の交流会や勉強会への参加は勿論のこと、各種セミナーや懇親会に参加することで、広い人脈を持つ講師の方々や、同じ学校の先輩方の持つネットワークに参加することができます。これらの人脈形成は、資格取得後に有用なのはいうまでもありませんが、幅広い受験情報の収集により、勉強の効率化の一助となることは、論を待たないと思います。最後に、受験生諸氏の合格成就を祈念して、筆を置きたいと思います。

 


Kappaさんの合格体験記を読まれていかがでしょうか?

忙しい中、通勤時間を使った勉強法や、この勉強を長期間続けられたモチベーション維持など参考になることが多いですね。

合格後の診断士活動に必要な人脈形成についても積極的に広げられているので、診断士登録後は色々な企業の支援でご活躍されることと思います。

今後も診断士活動やタキプロの活動で、ご一緒する機会がございましたらよろしくお願いします。

 

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