【1次向け】政策には目的がある(中小企業政策)

 

タキプロ絶対合格 2次多年度生向けセミナー

6月15日(土)13:30~16:30 (懇親会17:00~)

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こんばんは。“1年目の中小企業経営・中小企業政策は24点だったなず@タキプロです。
4択には自信があったのですが、何一つ勉強しないとやはり確率相当の点数しかとれないのですね。
今年の中小企業経営・中小企業政策は難化が予想されますので博打は危険です。

試験まで残すところ2か月ほどとなり演習も本格化してくる今日この頃、お勉強の進捗はいかがでしょうか。
今日は中小企業政策について少し書いてみようと思います。(冒頭で24点と言いながら。)
ちなみに、本当に役立つ中小企業経営・中小企業政策については、あっきーさんの記事をご参照ください。(所詮私は24点ですし。)
【1次】中小企業経営・政策の勉強方法①
【1次】中小企業経営・政策の勉強方法②
私の記事はコーヒーブレイクです。

中小企業政策といえば多くの法律が出てきて手ごわい科目です。
こういった科目は全体像をうまく捉えることが重要です。
細かい数字が問われることもありますが、解けなくてもあまり問題ありません。

政策の全体像を捉えるときに気を付けるポイントは2つです。
その2つとは、何のための制度であるか、そして、そのために何をしているか、ということです。
政策を目的で分類していくと記憶に残りやすいと思います。

例を挙げましょう。その1です。
中小企業は基本的にお金がありませんね
したがって、政府としても何とか資金を援助してあげたいところです
ではどうしましょう。

もっとも分かりやすいのは、政府(あるいは公的機関)が直接資金を援助することですね。
この点では日本政策金融公庫を初めとして多くの制度で融資を実施しています。
また、出資という観点では中小企業投資育成株式会社投資事業有限責任組合などがあります。

政府が直接貸し付けなくても、他の人が資金を援助してくれれば資金難を乗り越えられるかもしれません。
そうすると政府としては他の人がお金を出しやすい体制を作ることを考えます
融資を受けやすくするためには、信用保証をするといったサポートができます。
信用保証協会が主にこういった役割を果たしています。
また、出資を受けやすくするためには、出資に対する税制の優遇措置をとることができます。
エンジェル税制が代表的ですよね。

また、例としては挙げませんが中小企業は人材の確保にも困難が伴います
したがって、雇用の促進や教育訓練も援助しようという政策が必要になります
さらに人材を社外に求めるという観点からは多くのマッチングの機会を設けています

このようにあの手この手で中小企業を支援すべく制度設計がされています。
モノの不足に対する支援や技術(強み)の磨き上げのための支援といった観点でも整理をしてみると記憶に残るのではないかと思います。

最後はタキプロ勉強会のご案内です。


 

タキプロ勉強会のお知らせ

【今後の予定(東京)】

・6/2(日) 9時半~12時 生涯学習センター(バルーン) 題材:H22事例4&1次対策(財務会計)

・6/6(木) 19時~21時半 八丁堀区民館 題材:H21事例1&1次対策(企業経営理論)

・6/20(木) 19時~21時半 八丁堀区民館 題材:H21事例2&1次対策(経済学)

*2次試験対策では、すべての設問を議論の対象とすることは時間の都合上できません。なるべく受験生の希望を反映するため、参加申し込み時にディスカッションをしたい問題をご記載いただければと思います。
また、題材の事例について事前に解答を作成し、5部程度コピーをお持ちください。
*1次試験対策は各回ごとに対象科目のよろず相談会を実施します。分からない項目や問題などを中心に進めます。可能であればお申込み時に分からない項目をご記載ください。

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勝手ながら各回とも開催日前日の0時に申込みを締め切らせていただきます。
〆切後に参加を希望される方はメールにてお問い合わせください。
お問い合わせ先:takipro2010(あっと じーめいる どっと こむ)

 

 

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