【2次事例Ⅳ】ヲタク診断士的事例Ⅳでの留意事項

先日、ようやく中小企業診断士登録が完了し、正式に「中小企業診断士」と名乗ることができるようになった、ヲタク診断士@タキプロです。

嬉しいことに前回の投稿にもご質問をいただきました。
「事例Ⅳはどのくらい学習されたのですか?」とのことですが、実は2次試験の事例Ⅳ対策についてはブログ上、名言をしておりませんでした。
それは、私の職業がら財務・会計は一応専門ということもあり、偏ったコメントになってしまうのでは、という想いがあったためです。

では事例Ⅳが得意かというと、恥かしながら、2次試験初年度の平成22年度事例Ⅳの成績はで、四問中最悪でした。

そこで私の失敗を反面教師にしていただきたく、その失敗した原因と対策をお話したいと思います。

失敗の原因は、大きく二つ。

 財務分析に時間を取られすぎた
 事例Ⅳを「事例」問題としてとらえていなかった
2点でした。実はこの間違いについても「世界一」本を読んで気付けたというありさま。。

は、悪い癖でつい余計な指標まで計算してしまい時間を食ってしまいました。特に、平成22年度2次試験事例Ⅳは、各指標で競合他社と比較した際の良し悪しが微妙(少なくとも私には『びみょ~』に映りました)で、更に良し悪しがはっきりしている指標が別にあるのかも と深入りしすぎたのも時間がかかった原因の一つでした

この対策としては、「世界一」本の『事例Ⅳをどう攻略するか』にある「経営指標かんたん判定フローチャート」通りに考え、

 余計な分析をしない
 このフローチャートに出てくる指標の計算は最低限確実にする

ようにしました。

 は、初年度は事例Ⅳを個別計算問題の集まりという気持ちで解いており、与件文の内容をきちんと考慮していませんでした。
こちらも「世界一」本にあるように、事例Ⅳはあくまで「事例」問題ですので、

 D社という1つの企業の財務的な悩み・問題点に対してどう財務的に応えるか
 与件文に隠されているヒントを踏まえたうえでどう解答するか
という意識が必要だという点に気を付けました。
 『数字を見て答えを考えるのではなく、問題文から解答を予想し、それを数字で確認する』(「世界一」本より)
ということです。

実は、この方法は実務的にも正しいアプローチなのです。

いきなり数値だけをみて判断するのではなく、対象会社のビジネスモデルや外部環境・内部環境の状況把握をした上で、会社の実態を数値が正しく表しているかを確認する(実態と数値が乖離している場合には、そこに問題点が潜んでいる)、というアプローチを取るのですが、平成22年度試験の時はすっかり頭から飛んでしまいました。。。
オハズカシイカギリデス

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