【事例Ⅳ】ルーティンの紹介 by しのちゃん

こんにちは、しのちゃんです。前回のブログはこちら

はじめに

緊急事態宣言が解除されましたね。診断士試験は、当初予定通りの試験日程で行われます。受験される皆さんには、試験当日から逆算して、一番合格に近づく計画を立てて、勉強していただきたいです。

タキプロも、例年と異なる環境での企画運営を強いられています。
課題は多いですが、そこは昨年合格者のグループです。
リーダーシップやチームワークのレベルが高いです。
私にとっては、追いつくのが大変ですが、いい刺激を受けています。

今年合格された暁には、タキプロへの参加をおすすめします。
コロナ後の新しいタキプロをつくっていくのは、学びの多い、楽しい体験だと思います。

タキプロセミナー班の活動の紹介

タキプロでは、5月17日にオンライン(Zoom)セミナーを開催しました。
おかげさまで満員御礼。参加者の満足度も高かったです。
私も、よろず相談役として参加させていただきました。

セミナー班では、2次試験向けのセミナーを検討しています。
受験者視点でイベントを検討していきますので、このホームページの案内のチェックをお願いします。

事例Ⅳ:ルーティンの紹介

私は、事例Ⅳが苦手でした。本番の得点も52点という体たらくでした。
なので、高得点を狙う王道ノウハウは持っていません。
今回は、事例Ⅳが苦手な受験生向けに、私が使った、ルーティン(毎回固定で行った手順)を紹介します。これは、ベストな解答を導くためのものではなく、実行すれば、そこそこ得点が期待できる、固定的な(練習可能な)手順です。
参考にしていただけたら嬉しいです。

①解答順を決めるルーティン

試験開始後に、各大問のテーマをチェックし、解答順を問題用紙にメモしました。私の場合、難しい問題はあとまわし。経営分析→知識系自由記入問題→その他の問題、が最も標準でした。

②時間管理のルーティン
  • 解答順が決まったら、大問毎の解答時間(分)を問題用紙にメモしました。解答時間(分)=0.7 × 配点 で算出しました。
  • 各大問は、解答時間で終わらなければ、空欄でも先に進みました。
③「経営分析」のルーティン

「経営分析」は、ルーティン化がしやすく、コスパが高いです。

  • 解答に使う財務指標は、10個に限定。問題を解く前に、10個の財務指標を書き出しました。解答のベースができるのと、精神が安定します。
  • 「安全性」「収益性」「効率性」からそれぞれ1個づつ使うと決めました。
  • 指標の選定では、指標の値が、前年、または他社比較で差が大きいものを第1候補としました。これにより、安定して指標が選定できます。
④日本語にやられないためのルーティン

事例Ⅳは、設問文の解釈等、日本語起因で失点することが多いです。
これを回避するために、設問は最低2回読みました。
1回目は、マーキング等はしないで、素直に解答要求を理解することに集中します。
2回目は、解答要求と制約事項にマークをして、理解の漏れを防ぎます。

⑤見直しのルーティン

最後の5分間は、「単位抜け」「誤字脱字」見直しをしました。

最後に

2次試験の中では、正解がわかりやすい事例Ⅳでも、日本語の設問解釈等で差が付くことも多いです。
事例Ⅳが苦手な方は、これらの点を勉強することで、他の受験生との差を埋められると思います。
まだ、2次試験まで時間があるため、試行錯誤できる時期だと思います。
自分に合った解答手順を作って練習し、得点の安定化を実現して欲しいです。

次回はけんけんさんです。お楽しみに。

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