多年度生へ!今年で決めるぞ2020!〜まずは自分の現状把握から by ガク

みなさん、はじめまして、こんにちは!
タキプロ11期生のガクといいます。自分自身が6度目の二次試験で合格しましたので、多年度生へ向けたブログとなります。
通勤電車に乗っていると日に日に咳をする人が増えてきています。マスク着用は当然のこと、うがい、手洗い、消毒と予防を徹底し、風邪などひかない様にしましょう!
初投稿なので、まずはプロフィールを紹介します。

自己紹介

■年代:40代
■性別:男性
■職種:営業職(建設業)
■受験歴:1次3回、2次6回
■勉強時間(最終年):1次:40時間、2次:300時間
■勉強方法:1~4年はTAC通学、5~6年は独学
■得意科目:事例Ⅲ、事例Ⅳ

診断士の勉強を始めたきっかけは、会社での人事部門の配属が10年を越えたことから、もっと幅広く汎用性のある知識を身に付けたいと考えたことです。TACへ通い始めたのが2013年の秋でした。初年度となる2014年には一次試験には合格したものの二次試験は不合格でした。その後2019年まで、実に6年連続で二次試験を受験することとなり、ようやく昨年、合格を勝ち取ることができました。

6年間の軌跡

みなさん、二次試験の得点開示請求は既にお済みでしょうか。
ちなみに、自分の過去分を含めた点数がこちらです。

(平成26年→27→28→29→30→令和元年)
事例1  38→ 33→ 42→ 40→ 46→ 73
事例2  35→ 54→ 49→ 44→ 51→ 57
事例3  60→ 49→ 61→ 60→ 48→ 63
事例4  62→ 53→ 41→ 47→ 63→ 74
合計   195→189→193→191→208→267

平成26年から平成30年までの5年間は、189点から208点の間を行き来し、散々な有り様です。我ながら、何を勉強していたのだろうと反省しきりです。自分では、毎年、反省し、直すべき所は直してきたつもりだったのですが、効果はなかったということになります。

不合格の結果を受けて実感したこと

平成30年12月、5度目の不合格の結果を受けて実感したことは、これまでの勉強を続けていっても駄目ということでした。これまでの勉強は、正直なところ、過去問をただひたすら解いていました。過去問に慣れてしまった結果、「ふぞろいな合格答案(以下、ふぞろい)」の加点キーワードがすっかり頭の中にインプットされ、解答に入れるべきキーワードや解答の根拠が問題本文のどのあたりに書いてあるのか分かってしまっているため、当然、過去問では時間内で満足いく解答を作れるようになっていました。

ところが、本番当日の初見の問題では、設問文の意味を十分理解できなかったり、問題本文から、なかなか解答根拠を見つけだせなかったり、もしくは、根拠が沢山あり過ぎて絞り切れなかったりして、見切り発車で中途半端な解答を書くことが多々ありました。また、根拠を入れ込んだ論理的な解答作成にこだわり過ぎて、タイムマネジメントに失敗する等、そうしたことが低得点に繋がっていました。

このままでは駄目だ、どうしたら、本番で「ふぞろい」のような合格答案を書けるようになるのだろうかと悩み、以前、既に合格した受験仲間からもらったアドバイス「試験勉強はあるべき姿(合格答案)と現状のギャップを埋める作業である」について、改めて真剣に考え、その作業に取り組みました。

現状と合格レベルとのギャップを把握する

令和元年の試験を受けられたみなさん、得点の開示請求はお済みでしょうか。

まだの方は是非、すぐに請求してください。過去の受験経験がある方は、過去分も含めて請求してみてください。まずは、客観的な指標である点数を把握し、合格レベルとのギャップを認識する必要があります。

不合格にも色々あると思います。240点にあと数点の方は、ほぼ今の勉強方法を続けて良いと思いますが、自分のように数年間に渡って、かけ離れている方は勉強方法を見直す必要があると思います。

また、事例ごとの強み、弱みが見えてきます。合計で240点取れば良い試験のため、強みの科目を強化して、意識して貯金科目とすることは有効です。

多くの方が事例Ⅳは努力に比例すると口にしますが、その点は私も同感です。自分も今年、初めて、事例Ⅳを貯金科目としようと意識し、平成20年から平成30年までの過去問を3回、解きました。(結果、昨年より11点アップし74点でした。)

次にしたいのが、合格答案と自分の答案との違いを明らかにすることです。そのためには、再現答案が必要となります。作成していない方は、今からでも再現答案を作成してください。試験から4ケ月以上も経過し、再現が難しい場合は、新たに80分間で解き直しても結構です。現状の自分の立ち位置を明らかにしましょう。

また、合わせて、自分の解答プロセスを書き起こしてみてください。参考になるのは、「ふぞろい」の80分間のドキュメントのような感じです。できれば、もっと詳細に書ければ良いです。特に多年度生は今はまず、これらの作業が必要だと思います。

おわりに

合格者の約半数が勉強を始めて1、2年目の受験生が占める中にあって、多年度生のみなさんには、間違いなく豊富な知識があります。特に多年度生のみなさんには焦ることなく着実に自分の立ち位置の確認作業を行って欲しいと思います。

次回以降、自分が行ったギャップを埋める作業について書いていきたいと思います。

最後まで読んでいいただきどうもありがとうございます。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。
みなさんの2020年の合格に1%でも近づくことにお役に立ちたいと切に願っています!
一緒に頑張りましょう!

次回は「ガンジ」さんです、お楽しみに!

 

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