【直前期】深追いしない、でも落とさないための事例Ⅳ対策3つ by いくら丼

タキプロ17期の いくら丼 と申します。6回目の本投稿では、事例Ⅳをテーマに私がおこなっていた試験対策をご紹介します。
私は直前期になってから二次試験対策を始めたタイプなので、直前期対策の一例としてご覧ください。
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■はじめに
自己紹介です。
- 名前:いくら丼
- 年代:30代
- 性別:女性
- 職業:会社員(製造業)
- 受験歴:1次1回、2次1回
- 勉強時間:1次 0〜2時間/日×3〜4か月、2次 0〜3時間/日×約1.5か月
- 勉強方法:独学
事例Ⅳに関する経験・知識レベルは
- 関連業務経験:ほぼなし(経理部門などに在籍したことはなく、事業部門として設備投資の投資回収・事業開発等を検討したことはある程度)
- 関連資格保有:なし(簿記のテキストを読んだことはあるが、結局取らず)
という感じで、一般的な会社員として何となく知っている用語はあるがきちんと勉強したことはない、という状態でした。
(その理解を深めることがこの資格を受験する目的の1つでもありました。)
■試験対策の全体像
事例Ⅳに対する私の目標イメージは、「満点まではいかなくてよいが、点数は稼ぎたい(少なくとも合格点を超え、他科目の失点を補いたい)」でした。
とは言え時間が限られるので、基本的には効率重視での対策としました。
具体的に、私が実施したことは以下3点です。
- 計算問題集を2〜3周する
- 過去問を直近数年分解く
- 覚えにくい知識や本番で気をつけたいポイントをスマホのメモに入れておき、直前に見る
ここから、それぞれの内容についてご説明します。
■計算問題集
使用したのは「30日完成!事例Ⅳ合格点突破計算問題集」(同友館)です。
選んだ理由は、
- 本番の問題より少し難易度が高いとの口コミだったから
- 30日完成というコンセプトが気に入ったから
- 立ち読みしてみて、解説もわかりやすそうだったから
です。難しめのものをやっておけば本番が楽に感じられるかなというのと、上述の通り効率よく進めたい、という思いで選びました。
実際取り組んでみて、狙い通り力はつけられたと感じています。
具体的な解き進め方は以下のようにしていました。
- 1日何問と決めず、隙間時間で進められる分だけ進める
- 間違えたら、解説を読んだ上でその場でもう一度解き直し、正しく解けることを確認する
- 2〜3周目も、1周目で間違えた問題に限らず全問解く(半端に知識がついたからこそ2周目に別の問題で間違える、違った箇所でミスをする等があり得るため)
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■過去問
過去問の解き方には特段工夫はありません。問題の形式・直近傾向に慣れるために直近3年分程度を解きました。
※他事例の過去問に時間を充てるため、事例Ⅳは深追いしませんでした。
■スマホのメモ
デジタル版のファイナルペーパーをつくった、ということです。
紙でつくらなかった理由は
- 書いても覚えないタイプなので、紙に書く・修正するのに時間を割きたくなかったから
- スマホ内のメモであればいつでも荷物にならず持ち運べ、メモ内の検索や更新も容易だから
です。
私は本当に単語や数式を覚えるのが苦手で、未だにROICもWACCもあやしいです。
ここは割り切って便利な外部記憶に頼り、定義やミスしがちな点・気をつける点などを記録して直前に見返すというスタイルで臨みました。
※実際のメモ内容(抜粋)
- 設問3は解けなくてもよい、設問1,2をミスなく取る
- 総額か比率かに注意
- 売却損の節税効果もそうだが売却益にかかる税金も忘れずに
- 当座比率=当座資産(現金預金+受取手形・売掛金+有価証券)÷流動負債※即現金化可能な資産での返済能力をみる(流動比率より厳しい)
■おわりに
以上、私なりの試験対策でした。
(ちなみに結果は一応目標通り、特段高得点ではないものの合格点は超えていました。)
直前期の事例Ⅳ対策に悩んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
次回は、マリモ さんの登場です。
お楽しみに!
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