口述試験対策を楽しもう

こんにちは。たる@タキプロ5期生です。

試験結果、ついに発表されましたね。

受験された皆さん、本当にお疲れ様でした。

診断士2次筆記試験は本当に難しい試験です。

合格した今でも採点基準について「これだ!」とハッキリ言えるものは見えていません。

しかしながら、1次、2次筆記、口述、実務補習と経てきて何となく見えてきたものがあるとすれば、この試験制度はコンサルタントに必要なものを段階的に習得できるように組まれた試験だなということでした。

1次で知識を、2次でその応用を、実務補習で実践での活用を学びます。

ペーパーコンサルティングである2次筆記試験を突破された方を最後の関門として待っているのは、面接形式の2次口述試験です。

この試験は毎年ほぼ100%か、年度によっては全員合格という年もあり、合格率は非常に高く、2次筆記試験さえ合格すれば、ほぼ診断士試験合格は手に入ったようなものだと考えられています。

今回はこの2次口述試験に進むにあたっての心構えというか取り組み方についてお話しさせていただきます。

前述のように合格率の高いこの試験、皆さまはどう取り組むのでしょうか?

落ちることなんてまずないから気楽に受ければ良いよ!と思っている方、確かにそうです。

気楽に…どうか楽しみながら受けてください。

ただし、これのことを、手を抜いても良い…という意味に解釈している方がいらっしゃればそれは勿体ないことです。

各予備校や各団体が主催している口述試験対策に参加された方ならば良くお分かりかと思いますが、口述試験は決して簡単なものではありません。

今年の2次試験について相当な復習、それこそ事例企業のSWOT分析から3C分析、5フォース分析、その業界の課題、将来求められること、制度や法務にかんすること、各解答で求められていることなどなど…。

80分間の筆記試験で取り組んだ以上にもっと深く事例企業について研究しなければ到底答えられない質問を投げかけられます。

こういったことを分析することで、実務補習に進むに当たり、事前に企業分析をプチ体験できるのです。

実務補習ではたった5日間(と個人的な作業日)という短い期間で100ページ近くにもなる診断報告書を作成します。それも初日、いきなり集まったメンバーで1~2時間のヒアリングを行った結果をベースにしてです。

各事例の与件文は、いわば社長ヒアリングで得られた情報です。

この情報をもとに徹底的に分析を行いましょう。

そして、口述試験面接官は事例企業支援にあたっての交渉先と見立てましょう。

それは新規に取引を行おうとしている企業であり、事例企業の強みを知りたいと思っているのか、それとも金融機関であり、事例企業の財務状況や収益性を確認しようとしているのか…。

徹底的な分析によって、何でも答えられるようにするという経験によって、実務補習が始まった際も何をすれば良いか分からず狼狽するばかり…という状況に陥ることなく、良好なスタートを切ることができるでしょう。

口述試験対策、存分に楽しんでください!

 

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