試験合格後の世界~実務補習体験記~byまい

皆さん、こんにちは。タキプロ17期の まい と申します。
本日は試験合格後、資格取得までに乗り越えなければならない壁『実務補習』の体験記を紹介させていただきます。
そもそも『実務補習って何?』という方や、『実務従事との違い』について知りたい方は下記記事をお読みになった後、本記事を読んでいただければと思います。
https://www.takipro.com/after-passing/132993/
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■実務補習&8日間を選んだ理由
まず、実務補習を選んだ理由としては、しっかり診断を体系的に一度は体験しておきたいというのが一番でした。会社さんによって濃淡はあると思いますが、色々な方の話を伺いますと、実務従事よりも実務補習の方が大変(=学べる)ということだったので、まずはじめは実務“補習”にしようと決めました。(休みが取りやすい環境ということも大いにあります)
15日間ではなく8日間を選んだ理由としては、幅広い経験をしたいということにあります。15日間ですと、基本、指導員とメンバーは変わらず2社の診断を行うので、特に2社目の診断においては1社目の反省を活かした進め方だったり、初日に行われる『診断とは』というそもそも論を省けるメリットもあると思います。ただ、個人的には、複数の指導員の先生からの“そもそも論”を聞いてみたいということであったり、様々な方とのチームワークを経験したいという観点で8日間にしました。また8日間であれば、残りの7ポイントを実務従事など他の方法でも取得できる(=ますます経験が広がる)というのも決め手の1つでした。
■実際どうだったか(実務補習前・補習中について)
私は今年の2月東京で受講しました。ちなみに、今回の日程は2月19日~23日、28日~3月1日の8日間でした。
~始まる前~
まず、全員に共通することとして、開始の約10日前くらいに実務補習のテキストが送られてきて、それを事前に読むことは必須になっています。テキストには実務補習の全体の流れやその時々で使う考え方(SWOT等)について書かれています。そこまで分厚いものではないので、1~2日あれば読めると思います。(個人的には診断士の勉強の中で出てきた要素が詰まっていて、なんだか読みながらエモかったです笑)
そして開始の1週間ほど前に、指導員の先生から連絡がありました。補習は基本5~6人で1班で行われるのですが、そのメンバーについて、診断先の企業、初日の案内(集合場所・時間)、関連資料が送られてきます。実務補習はベースの進め方はあるものの、結構指導員の先生によりバラツキがあるようです。補習が始まるまでに役割分担(人事担当、財務担当など)をするところもあれば、開始してからまさに文字通り“始まる”ところもあるようで。今回私は後者でした笑。
とはいえ、診断先もわかっていますし、自身があまり得意ではない業界だったので、最低限、診断先企業の情報(HP、SNSなど)や業界特性は調べていきました。
~実務補習中~
初日は全班同じ会場(部屋は何個かに分かれていましたが)に集まり、各班で顔合わせが行われました。その後は各指導員に裁量があるようで、初日に集まった場所に最後まで集まって活動する班もあれば、指導員の方が日頃のお仕事で使われている場所で活動するという班もありました。(私は後者でした。たまたま家から近くてよかったです笑)
プログラムの大枠は、前半が診断先のヒアリングを含めた現状分析と課題設定、後半が最終日の診断先への報告会に向けた提言準備という流れになっています。こちらも各指導員によって進め方に幅があるようですが、基本ベース通り進んでいきました。(というかそうしないといけないみたいです笑)ただ、報告書を書く作業については、テキストには8日間の中で完結できるように書かれていましたが、実際は、8日間コースの間にある平日で書かなければならないのは避けられないかと思います。8日間コースと言いつつも、結局は2~3週間が実務補習というマインドで臨んだ方がいいかもしれないです。
■おわりに(補習後の感想)
率直に“やってよかった!!”と感じています。
実務補習は従事と比較し、割く時間が多くなってくるかと思います。しかしだからこそ、“診断先企業にどっぷり漬かる”ことができました。(正直、今の自分の業務よりこの時期は考えていました笑)また数日間、ディープに同じ時間を過ごしたからこそ、班のメンバーとの絆を深めることができたと思っています。(正直、同じメンバーと昼も夜も一緒に過ごすってなかなかない経験ですよね笑)
お時間に融通がつく方で、資格取得だけでなく、どっぷりじっくり診断に取り組みたいという方、ぜひ合格後は実務補習を選択してみてください!
次回は、おま さんの登場です。
お楽しみに!
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