経営・政策は「深追い厳禁」!70時間で駆け抜ける短期集中攻略法 by Hiko

タキプロ17期の Hiko と申します。
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■はじめに
いよいよ1次試験が近づいてきましたね。今回は、多くの受験生が後回しにしがちな「中小企業経営・政策」についてお話しします。この科目は、他科目と違って2次試験にはほぼ直結しません。だからこそ、「いかに時間をかけずに60点を確保するか」という投資対効果(ROI)を重視した戦略が鍵となります。
■「2次に出ない」からこその割り切り
暗記中心のこの科目と、スマホで完結する「スタディング」の相性は抜群です。私はまとまった勉強時間を作るのではなく、通勤電車や仕事の合間の15分を積み重ねて学習を進めました。
- 経営(白書): グラフの細かい数字を覚えるのではなく、「増加傾向か減少傾向か」というトレンドの把握に絞りました。スタディングの講義を1.5倍速で回し、全体像を掴むことに徹しました。
- 政策(支援策): 無数にある補助金や制度をすべて覚えるのは不可能です。頻出の「4法」や主要な支援策に絞り、スタディングのスマート問題集で間違えた箇所だけを繰り返し解き直しました。
■スタディングをフル活用した「隙間時間」の攻防
単に「SNSで発信する」で終わらせず、「顧客関係性を強化してリピート率を高める」「セット販売で客単価向上を図る」といった具体的な結果(効果)までセットで記述することが加点の鍵です。各設問の関連性と一貫性を意識し、1つのストーリーとして組み立てましょう。
■おわりに
この科目の恐ろしいところは、忘却のスピードが速いことです。早く始めすぎると、試験当日には知識が抜け落ちてしまいます。私は直前期の1.5ヶ月に集中して詰め込み、AI問題集を活用して「記憶が鮮明な状態」で当日を迎えられるよう調整しました。
「中小企業経営・政策」は、診断士になってから実務で最も使う知識の一つですが、試験対策としては割り切りが必要です。完璧を目指して沼にはまるのではなく、ツールを使い倒して効率よくパスしましょう!
次回は、おま さんの登場です。
お楽しみに!
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